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あなたが誰かを殺した
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あなたが誰かを殺したの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.08pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全84件 1~20 1/5ページ
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自分的には、好きな作風 綾辻行人の閉ざされたシリーズのような作り 登場人物が多いとの指摘もあるが、ギリ把握しておけるくらいかと思われる | ||||
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登場人物が多くて、前半は読みながら『誰だっけ?』と戸惑うことがありました。でも、ある程度把握が済むと、スラスラ読めて最後まで一気に読んでしまいました。とても面白かったです。最後にもう一捻りあったのも個人的には好印象です。 気になったのは以下の点。 どうして春那は検証会に参加したのか? どうして英輔は落としたナイフを拾ったのか? 私にはちょっと理解しかねる点でした。 人の心の裏表がテーマだと感じたので、それぞれの視点で物語が進む中にも裏が潜んでいたということになるのでしょうが、冒頭に少女の闇をもう少し感じれたら良かったかも。読み返した時に、ハッとできたかもなぁ。 | ||||
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さすがヒガシノケイゴ、詠みやすさは抜群。途中でダレない。 最後もひねりが利いているが、もう一息、春那の思いは誤解だったとまで引っ張れば、もう一段読後の深みは増したかも。 | ||||
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やっぱり東野圭吾、サスペンスの帝王は東野圭吾。この後どうなるんだ?え、何?何か起きるの?と思いながらページをめくる。面白いですよ、やはり。 | ||||
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迅速に届いてありがとうございました✨ | ||||
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東野圭吾さんの本は初めてで面白いのかと思って期待して読んだのですが 全然面白くなかったです。 最後までいつ面白くなるのかと頑張って読んだのですが、薄っぺらい人間ドラマに読んでいて疲れてしまいました。 他のシリーズに期待したいです。 | ||||
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思っていた以上に綺麗ですね 折り目もヨゴレ無いし 購入して良かったです。 | ||||
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登場人物が多くて誰が誰だかわからなくなる。3分の1まで読みましたが果たしてここから面白くなるのか??というくらい期待外れで読み進めるのが辛いです。レビューが高いですけど東野圭吾作品にしては面白くない。 | ||||
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一気に読みました 意外な結末も大満足です | ||||
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賀恭一郎シリーズはハズレがないな。 よくある殺人ミステリーの設定なのだけど、著者らしさを満載した謎解きが仕込まれている。 犯人設定も、犯人に至る道筋も違和感なくストーリーの没頭できる。 | ||||
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読みやすくて、これぞ王道ミステリーという感じ。 ただ、帯にあった「ここ10年の東野作品の中で間違いなく最高傑作」という文言は、間違いなく言い過ぎ。サラッとしたストーリーだった。 | ||||
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誰が犯人かという古典的推理小説である。面白かった。ただ内田康夫さんはこういう犯人像には否定的のようだ。 | ||||
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東野圭吾の加賀恭一郎シリーズ。楽しく読ませていただいた。 | ||||
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良く出来ています。読むと楽しい。 | ||||
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東野圭吾さんの大ファンなら久々の本格派。誰かが殺したシリーズ今回で三作目になります。舞台は別荘地。絡まり合う人間関係。登場人物が多いので、書き出すと分かりやすくなります。なので作品に振り回されたい方に特にお勧めします。犯人はいかに。 | ||||
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女狐のとこはよかった。 ntrは好きなので、込み上げるものがあった。 | ||||
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面白かった!最初奥さんに怒られるから買うの諦めたけど、説得して買った甲斐がありました! | ||||
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東野圭吾は軽く読めるので、いつも新作は気になります。 この作品も「書き下ろし」ですから、読者は期待しますよね? でもねズバリ言って、スケールが小さすぎます! 狭い別荘地で、個人的な怨み節だけですから---。 読者はいつも、なぜ殺人が起きたかが気になるんです。 結果がわかった段階で、今回は驚きも何も無かったんです。 いつかまた、「新参者」を超える傑作が生まれることを楽しみに、毎回全ての作品を買い続けます♪ | ||||
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閉じられ空間で起きる富裕層の間の連続殺人事件。犯人は捕まるが、後日関係者が集まって事件の真相を解明する公聴会を開く。そこに招かれたのは長期休暇中の加賀恭一郎。 伏線はきっちりひかれいるが、当たり前だが読者には真相はなかなかわからない。本格推理の王道とは思えないが、大変良く出来てます。 この次は、警視庁捜査一課加賀刑事だ。 | ||||
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よき | ||||
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