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(短編集)

なぜ「星図」が開いていたか



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【この小説が収録されている参考書籍】
なぜ「星図」が開いていたか (新潮文庫)

なぜ「星図」が開いていたかの評価: 4.22/5点 レビュー 9件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.22pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(3pt)

ちょっと甘かったかなあ……。

清張の初期8短編集だが、“習作”感が強い。「顔」「市長死す」「張り込み」などがお薦め。一方「靴が容易に足にはいらない」(「反射」<3>)にはワロタ。表題作「星図」は推理にイマイチ無理が。
なぜ「星図」が開いていたか (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:なぜ「星図」が開いていたか (新潮文庫)より
410110977X
No.1:
(3pt)

青年時代

読みふけった思い出がよみがえりました。これらの作品が「砂の器」につながっていくのですね。
なぜ「星図」が開いていたか (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:なぜ「星図」が開いていたか (新潮文庫)より
410110977X

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