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軋み



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【この小説が収録されている参考書籍】
軋み (小学館文庫 あ 7-1)

軋みの評価: 4.00/5点 レビュー 7件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(3pt)

うーん なんとも…

特捜部Qの訳者の吉田薫氏だけあって、とても読みやすかった。
訳者あとがきにある「エルマを待ち受けていたのは、想像だにしなかった結末だった」とありますが、エリーザベトの回想で語られる内容で、ほぼ結末は分かってしまいます。
エリーザベトがパイロットということで、航空会社に事情聴取に行き、そこで
新たな展開が…という期待があったんですが、全くのスルーでした。
アイスランドの作品に向き合うきっかけにはなりました
軋み (小学館文庫 あ 7-1)Amazon書評・レビュー:軋み (小学館文庫 あ 7-1)より
4094072039
No.1:
(3pt)

未だ、読み終えていません。

読み始めたところなので取り合えず星三つで評価しておきます。悪しからず。
軋み (小学館文庫 あ 7-1)Amazon書評・レビュー:軋み (小学館文庫 あ 7-1)より
4094072039

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