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キングの身代金
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【この小説が収録されている参考書籍】
キングの身代金の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.59pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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新訳とかは良いので、1つでも新しい作品を出して欲しい。 シリーズものは、どんどん打ち切って刊行をしないのに、新訳とかを刊行する意味がちょっと分からないですね。 | ||||
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原語をそのまま訳したように、わかりにくくとてもぎこちない日本語になっている。 あとがきで、堂場氏は「翻訳のアップデートはすべきだ」と持論を展開しているが、失敗だと思う。 井上一夫氏の翻訳と比較すると見劣りがする。 氏は「他の作品も翻訳したい」と乗り気だが、それにつきあわされる読者はたまったものではない。 また、氏はかなりの速筆で月に1,050枚の原稿を書いたこともあるそうだが、調べながら苦労して翻訳する地味な翻訳作業を受け入れたとは思えない。 もし早川書房が87分署シリーズを"新訳"で続けるつもりなら、"旧訳"のシリーズ翻訳をいろんな方が翻訳したように、他の方にも機会を与えるべきだ。 次の新訳があるとすれば、シリーズ第1作『警官嫌い』、デフ・マン初登場の『電話魔』、映画にもなった『10プラス1』あたりでしょうか? | ||||
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