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追いつめられて
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追いつめられての評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.20pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全8件 1~8 1/1ページ
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新品みたいに綺麗でした。 | ||||
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コメデイタツチデ、読み進みずらかつた! | ||||
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今回も、イヤミス度高い。小池先生の小説は中毒になる。全て読み尽くしたくなる。 | ||||
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久しぶりに小池真理子作品を読んだ。やはり面白い。読んでいて情景がイメージしやすい。テレビドラマを観ているようだ。人間の心理を描くのが上手いな~。 | ||||
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初めて作者の本を読みました。 短編集はあまり好きではないのですが、短編を得意とする作者との評判だったので読んでみました。 不気味で、読んだあとの余韻がおさまらなかったけれど、それがクセになり、一気に読み終えました。 日常的であるが故の恐怖。怖かった。 | ||||
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推理短編小説6話 窓辺の蛾 悪者は誰? 追いつめられて 泣かない女 隣りの女 予告された罠 あとがき 予告のようなところで終わっているものもある。 主人公の意図をしっかり記述している。 恐いといえば恐いし,話だからといえば話だし。 日常生活の一部に現れる殺意のようなものを表現することもある。 小池真理子の推理小説はいける感じがする。 | ||||
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手元に読む本がなくなって、本棚の小池真理子コレクションの中から久々に手にとって読んでみました。日常に潜む恐怖、女の心理、見事な結末のつけ方、本当に面白いです。最近の小池氏は中高年の恋愛物が多く、こうした小気味よい短編の創作は影を潜めていますが、もっともっと読みたいです。 | ||||
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かなり面白かったです。どのストーリーも意外な結末を迎えるので、読みながらかなりドキドキして興奮してしまいました。久しぶりに面白い心理サスペンスにめぐりあったような気がします。それから最後のあとがきに、この本の著者である、小池真理子さんのコメントが載っていたのも良かったと思います。かねてから、小池さんについて、どんな人なのか興味を持っていたので。 | ||||
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