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(短編集)

人もいない春



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【この小説が収録されている参考書籍】
人もいない春 (角川文庫)

人もいない春の評価: 4.19/5点 レビュー 32件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.19pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全4件 1~4 1/1ページ
No.4:
(2pt)

貫多にまったく感情移入できない

西村賢太氏の小説は初めて読みました。
言い回しが難しくて旧漢字が多いため時代背景がよくわかりませんでしたが、アンテナ付き携帯電話などが登場したのでおそらく2000年前後なのでしょうか。
ストーリー自体はまあまあ面白いですが、貫多の性根が悪くて読んでいて気分が悪くなりました。
特に最後の「昼寝る」なんてこれはもうちょっとほんとにあり得ないです。
貫太シリーズはもう二度と買いません。
人もいない春 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:人もいない春 (角川文庫)より
4041001269
No.3:
(1pt)

品質悪すぎ、検品不足

「非常に良い」で折れ曲がり、しわ多数。さらにレシートまで挟まっている。出荷時に検品しろと
人もいない春 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:人もいない春 (角川文庫)より
4041001269
No.2:
(2pt)

いまいち

秋恵関連の話は興味がないのでいまいちだった
人もいない春 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:人もいない春 (角川文庫)より
4041001269
No.1:
(2pt)

ぎっくり腰

大変な話だけれど別にって感じでした。
人もいない春 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:人もいない春 (角川文庫)より
4041001269

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