図書準備室
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| この作家の作品は、むしろ芥川賞を取って少し有名になってからのものを読んでいる。そのためか、このデビュー当時の作品は、作風が今とはちょっと違うように感じた。まず、「冷たい水の羊」は表現が荒削りな感じがする。たぶん、今同じテーマで書かれれば、もう少し洗練された文章で書くのではないか。また、「図書準備室」は設定がとても不自然である。伯母に働かない理由を訊かれて、世捨て人に見えた教師から聞いた戦争中の話を持ち出すのは、(しかも、かなり長々とした話である)どう考えても、小説のために無理して作った設定でリアリティーがまるでない。どこか別の場面で、教師ではない男からそのような戦争中の話を聞いたことにできなかったのだろうか。こちらの作品も、まだ、プロとして駆け出しで、小説を書き慣れていないような感じがした。 | ||||
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| 学校や戦後の社会から疎外された登場人物たち。 人と関わることを通すことでしか,人は自分を実感しないという矛盾。 文章は魅力的だが,全体的に長すぎると思った。 | ||||
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| 冷たい水の羊、デビュー作でこれは単純にすごいと思った。主人公が海で溺れる場面、最後の鳥居の場面は圧巻だった。 大長編「燃える家」にかなり濃い形で繋がっていると感じた。 | ||||
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| 作家本人が一押しの新人賞作品「冷たい水の羊」が題にならず、 駄作が題になって文庫になる意味が不明、でした。新潮のやりそうなこと。 | ||||
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| 主人公は高校を卒業してから一度も働いていません。 通学のバスで人にぶつかったことから始まり、ある教師に挨拶ができなかったことを回想し始める。 細かいことにこだわって人生棒に振っちゃってる感じがする。 なぜ周りに迷惑や気苦労をかけてまで、そういう細かいことを考え続けて生きるんですかね。 この作者に嫉妬します。 この表題作の謎の吸引力。 この作品で語られる世界は未開拓地です。 その未開拓地と、その他の人間が生きる一般的な現実の溝が深すぎる。 語り手、ひいては作者は「もう死にたい」って言ってますけど、生かされるべき人間って、こういう人なんじゃないかと思います。 でも生かされなくても、一人で勝手に世間とか時代を置いて行って、別の世界にたどり着くのかもしれないな、という気もします。 | ||||
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