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緋の天空



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【この小説が収録されている参考書籍】
緋の天空 (集英社文庫)

緋の天空の評価: 3.60/5点 レビュー 15件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.60pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(3pt)

読み仮名が必要

帝を支え、自らも世の困難に立ち向かう凛とした女性に感銘を受けましたが、字が難しく読みづらい。仮名がふってあればありがたい。
緋の天空 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:緋の天空 (集英社文庫)より
4087455807
No.1:
(3pt)

可もなく不可もなく

奈良時代、聖武天皇を支えた光明子のお話です。

全体として史実を淡々となぞった印象で、出来としては本当に「普通」というのが素直な感想。
主題の一つであろう長屋王の息子膳夫と光明子の微妙な関係もどこか中途半端で、今一つ作品に入りこめませんでした。

著者の作品のファンなので、事前の期待値がちょっと高すぎたのかもしれません。
緋の天空 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:緋の天空 (集英社文庫)より
4087455807

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