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(短編集)
マイクロスパイ・アンサンブル
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マイクロスパイ・アンサンブルの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.73pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全8件 1~8 1/1ページ
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フェスのための書下ろしということで、歌詞から引用された軽妙な歌詞が受け入れられず、ずっと違和感がありました。ストーリーも展開がありきたりで、最後まで読むのがしんどかったというのが正直な感想です。 初めからこの本のあらましを知っていたらもう少し違った印象になったのかもしれませんが、個人的には今まで読んだ作品の中では断トツに満足度の低い作品でした。 | ||||
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本レビュ-のため一通り全部読んだが、全く時間の無駄であった。本書は、あるイベントの余興?として依頼されたもののため、著者の「こころの叫び」などは当然ない。 内容は現実世界と異世界との間を交互に行き来するので、目まぐるしく読み難い。しかも内容は安易で中学生程度の想像力の範囲で、著者が文筆家と称するのはいかがなものか? | ||||
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意味がわからなかった | ||||
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伊坂幸太郎ワールドが好きな人向けの本ですね。 著者の作品は何作も読んでますがそこまでドップリでもない私には入り込めませんでした。 伊坂ファン向けに特化した作品だと思います。 | ||||
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サラリーマンの視点とスパイの視点の入れ替わりに何の意味があって、それを通じて何を表現したかったのかが全く読めなかった。筆者のファンならばわかるのかもしれないが、初めての当方にはさっぱり。なので視点の入れ替わりが煩雑で意味の分からない本という感想しか残らなかった。 コンサートのパンフレットのままの方が良かったのかもしれない。 | ||||
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私にはあいませんでした。 | ||||
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まず、発送してる奴が、何を考えて発送しているのか聞いてみたい。 実際の本屋で手に取ったら、絶対に買わないレベル。本当に気分最悪。 | ||||
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クジラ頭~みたいな話かぁ…と思いつつ 二つの世界を行き来する流れで読み進めてたけど しんどい! 面白さが分からない。 著者の作品は全て読んできたけど ……戦闘を含む話とか、ずば抜けた権力や才能の持ち主の登場は…… 筆力が追いついていない。 戦いのシーンの表現が 幼稚すぎる印象。 著者の書く 「人が持ち得る気持ちの具現化」の風景が好きだけど SFに傾く方向になると …… 台無しです 残念な1冊でした | ||||
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