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花散る里の病棟



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【この小説が収録されている参考書籍】
花散る里の病棟

花散る里の病棟の評価: 4.00/5点 レビュー 10件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(2pt)

医師のエリート意識

箒木さんの作品は好きで必ず読みます。今作も期待してた通りでしたが、ところどころ鼻持ちならないエリート意識が当然のように書かれている。 例えば告知という短編、悪性腫瘍の告知を一年以上放置してしまった事で病院と医師達が何とかして有耶無耶に成功するという話。放置された患者と家族の気持ちを全く描かない!私はどうしても患者側に感情を移入します。又父親が脳梗塞で救急に運ばれて、医者である事、そこの医科大の卒業生で有る事を言って、助教授が駆け付ける!そして最先端の薬で全快する話。これが一般人だったら、、、と考えてしまった。 この作者にしてこの医師のエリート意識が何気に書かれるとはなんだか興醒めでした。
花散る里の病棟Amazon書評・レビュー:花散る里の病棟より
4103314265
No.1:
(1pt)

全く不快な思いしか抱けなかった。

全て気にいらない。もう読む気が失せた。古めかしい考えの持ち主です。久坂部羊さんの書物を1度読んで見てください。
花散る里の病棟Amazon書評・レビュー:花散る里の病棟より
4103314265

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