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変な家
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変な家の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.31pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全588件 101~120 6/30ページ
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ユーチューブで雨穴さんを知り、映画を見る前に読んでおこうと購入しました。 動画で公開されていた部分は序章の始まりでしかありませんでした。 ケーキで例えるなら、サイドフィルムを剥がしてクリームをなめた程度です。 動画が気に入った人は是非読んでもらいたいです。 | ||||
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レビューのタイトル通りです。 しかし当たり前かもしれませんが、この手の話を楽しめるのは初回だけかな、と。 一度読んでネタがわれると二度読もうとは思いません。 甘めの評価で★4(3よりの4) | ||||
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随所に間取り図が出てきて、主人公と共に想像を巡らせました。不気味なストーリーは、横溝正史風かな、と感じました。 | ||||
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読み始めたら止まらなくて一気に読みました。信じられない怖ろしさと哀しさが同時に存在する話でした。続編「変な家2」も買いました。 | ||||
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雨穴さんの作品が好きなら間違いなく満足する一冊です。満足感たっぷり感じました | ||||
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面白くて展開が気になり、一気に読んでしまいました。 後半、個人的には涙する箇所もありました。 これはぜひ映像化してほしいと思ったので、 映画版もとても楽しみにしております! | ||||
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前から気になっていたので、予約購入しました。映画をみるのも楽しみです | ||||
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ホラーは苦手なので、どうかなぁと思いつつ、読み始めると、読みやすくて一気読みしました。 お化けや幽霊は出てこないのって、ホラー苦手な方でも大丈夫かと思います。 実写化の映画の公開が楽しみです。 | ||||
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どのくらい面白いかというと一気に全部読んだくらいに面白い。何が☆ひとつ分の不満なのか自分でもよくわからないが、突飛なものが突飛な形で全体的にもやっと終わる。 ジャンル的にはホラーと探偵の間くらいだろうか。そういうと夢野久作っぽさがあるが、雑に言うとあれを現代版にして読みやすくギュギュッとまとめた感じ。 エンターテイメントとしてよくできている反面、心に残るかといわれると… | ||||
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何か不幸を隠している間取りの家、「変な家」と思ってすらすら読み進んだら、不幸を越える大変異常な人を発端とするホラー小説でした。 建築士たちが違和感をとっかかりに推理し、裏を読んだら、それを超える暗黒が見えてしまった。 スプラッターとかはないですが、それでも怖い怖い。そして最後に、もっと怖い人の存在に思い至り、もう一度ぞっとすること請け合いです。 | ||||
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おもしろかったです。 映画を見る前に見ておきたかったので 映像化するとどうなるのか楽しみです。 でも登場人物多すぎて ???状態が何度もあったので 再度読み返そう思いました。 | ||||
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映画を待ちきれず読んでしまったが、ここは映画だったら凄いだろうなとか思いながら読んだ。 小説ならではの詳しさもあるので、映画も小説も両方楽しみたいと思った。 | ||||
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短時間で読み終えてしまう程面白かった。普段小説を読まない私ですら読み終えられたので、試しに何か読みたいなぁって思ってる方にはおすすめです。 | ||||
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あとがき目当てで買いました。 不気味でよかったです。 綾乃が2階で寝て(子供と生活して)慶太の監視も何もあるかいなと思ったんですけど、この物語にはまだまだわからないことが沢山あるんだということがわかる味わい深いあとがきでした。 | ||||
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話題になるだけあり面白かった! え~?と思う部分もあったけれど読みやすいし 最後まで驚かされる展開があり良かった。 映画も見て見たくなった。 | ||||
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途中、ホラーってことを忘れてしまったよ。最後に「え……?」ってなる。読み直したくなる面白さがある。 | ||||
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間取り図好き&ミステリ好きなので単行本が出た時から気になっていましたが、パラパラと見ると会話中心のアッサリ文体で値段ほどの中身はなさそう…と判断して購入を見送っていました。 (Youtube動画は見ていません) 今回、文庫になったので「この価格なら」と思い書店で購入、予想通りサクサク読めて面白かったですが、ミステリとしてもホラーとしても軽量&安易な展開で、こういう小説(なんだろうか?)が売れるって、いかにも今時だな~と思いました。 新鮮だったのは、言及があるたびに何度も当該間取り図が示されることで、一般の間取り図付きミステリでありがちな、間取り図のページに栞などを挟んでおき何度もそこを参照するような面倒がありません。 普段あまり本を読まない層にはちょうど良いエンタメ本ではないでしょうか。 単行本でこの内容だと損な気分になっただろうけど、文庫なら価格相応には楽しめたので星は4つです。 | ||||
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間取りをテーマにした作品。スマホのkindleで老眼の私が見れるだろうか?といささか心配しましたが、問題なく楽しめました。 | ||||
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サクッと読める文体、淡々としたスピーディーな進行、ミニマルな世界観。タイトルや表紙がキャッチー。いかにも現代的でイマドキな作品で、新鮮味があり楽しめました。ノンフィクション風味の演出や構成に、作者の遊び心が感じられます。 | ||||
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怖い写真やイラストが出てくるのが苦手なのですが、この本は一貫して間取りしか出てこないので安心して怖がれました。 記事で読んだのに本に続くということをすっかり忘れていて、映画化で話題になっている今それを思い出して買いました。 記事単体でも面白かったのに、まさかこんな形で続くとは思わなかったので、二度楽しめた感じがして面白かったです。 | ||||
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