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変な家
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変な家の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.27pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全193件 101~120 6/10ページ
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前半は面白くて一気読み。ホラー好きな知り合いにオススメだ!と思いきや、後半は読み続けるのが厳しいレベルでした。残念 | ||||
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様々な顔を持つ「雨穴」さんの、YouTubeから書物への変換はフェイクルポルタージュのようで面白い。 『変な絵』やYouTubeにあった『ビデオテープの呪い』など、共通しているのは女性の怪。 ジャパニーズホラーとしても世界に知らしめてしまったのは、この国の女性に宿る恨みつらみ呪いであるが、 雨穴さんの作品にはこの女性の恐ろしさがジットリしている。 印象としてはイヤミスとして有名な沼田まほかるさんの作風を感じる。 本作は横溝正史さんの小説にもありそうな、昔からある(跡取り問題)の闇である。 犯人を操る黒幕や諸問題を掘り下げもせず、サラリを終わらせるのも、現代人には読みやすいのかも。 でも、やはり、怖いですね。 人間は。 | ||||
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つかみは面白いし、引き込まれるんですけど 秘密が明かされる辺りからどうも そんなアホなと感じてしまいました… 大人向けではないかなと思う ただ、子供が本読まないって悩んでる方は さり気なく勧めてもいいかもです そんなに字は詰まってないから手を出しやすいかも | ||||
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雨穴のYouTubeで本の1/4くらい話してあり、そこからのどんでん返しがすごく面白かった。面白すぎてすぐに読み終わってしまったのが残念でした。続編早く読みたいです。 | ||||
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途中からファンタジーみたいなリアリティーのなさが残念だったな | ||||
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帯にある、間取りの謎解きというほど、間取りに固執したものではなかったというのが読後感。 サクサク読めて、割と単純なストーリーだから、読むスピードが速いとつまらないかもしれません。 話の展開をセーブしつつ、時間をかけて、自分で想像膨らましたほうが面白いと感じらと思います。 珍しいタイプなので、人気なのもわかる気がします。本好きには、少し物足りないかも。 | ||||
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新聞記事で知って購入。 序盤はどうなるのかとハラハラさせられたが、中盤以降の登場人物の関係性の把握が急に困難となり、トリックというよりは結論ありきでありえない推測が続いていく。 私にはあまり合いませんでした。普段ミステリー慣れしている人には尚更だと思います。 | ||||
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1時間半くらいで軽く読み終わるが特に読んでみてーとおすすめしたいとは思わなかった。暇つぶしにはいいかも。 | ||||
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正面から家の間取りをミステリーの題材に取り入れたのは新しい。でも、所どころ関係性を理解しにくい部分があり、丁寧に表現していれば、もっといい作品になったのではと思う。 | ||||
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図が多いので、本の厚さに反してすぐに読めてしまいます。 手軽に読めるので息抜きに良いです。 あっさり読めてしまうので、1500円と考えるとコスパは悪いかなと感じたので星を減らしてます。 | ||||
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読み始めは面白いと思いました。 だんだん底の浅さがみえてきて、全部読んで言うのも「変な話」ですが、ああ~あ、な~んだと、ちょっと損した感じです。 | ||||
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導入からだいぶ無理のある間取りが出てきたけど、強引な理屈で納得させられた感はある。最後の答え合わせを関係者からのお手紙だけで済ませるのもなんだかなぁ。 とはいえ作中の独特の雰囲気と、少しずつ真相に迫っていく感じは悪くなく、ページ数の割に図面が多い分内容は少ないため、サクッと読んで軽い満足感を得られる程度には良かった。 | ||||
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実在する物件の間取りについてあれこれツッコミ入れる話と思いきや、何やらストーリーを持たせてとんでもない方向に。 物件の謎空間のツッコミからここまで話が思い付くのはなかなかのもの。 しかし、犯罪者をミスリードさせるためなのか設定が強引すぎる。特殊な儀式系はちゃんと設定を説明する必要があるので、それに読者が付いてこれるかリスクあり。 人物が急に増えてごっちゃになりました。 次回作の変な絵はまた違った手法を見せてくれるのでこちらも是非。 | ||||
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間取りの謎を解いていくというアイディアはすごく面白いなと思いました。 | ||||
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冒頭部分の不気味な感じ、謎の提示は良かったのだが、物語が進むにつれて陳腐になってしまった感じ。 中盤から後半は正直、無理があり、退屈でさえある。 | ||||
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子供たちは凄く楽しく読んでいました。 妻とわたしには少し幼稚な話に思えました。 | ||||
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前半で考えてた特殊な間取りの理由が全く違う利用方法だった!みたいな流れを期待したんですけど… 意外な方向に話が広がって面白くなくはないけど、間取りの謎に対しての大どんでん返しを勝手に期待してしまってました。 発想はとても面白く引き込まれますので次作も読んでみようと思ってます! | ||||
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トリックに重きを置きすぎてるせいか些細なところに違和感というか無理矢理感を感じます。 でも楽しく読み進めることができましたので満足です。 | ||||
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物語への引き込ませ方がうまいけど、風呂敷のたたみ方が下手な気がした。以降気になった点。 ①栗原という人物が優秀すぎて逆に不自然。確証バイアスに陥っているような判断なのに、全てがあっているとか都合よすぎ。 ②建築面でなく、機械設備面からいって構造が変。基本一戸建ての2階に水用途のものをばらまいて設置しない。その点を考慮してみるなら「意図的に作られた空間」は2階への給水、排水用PS空間として設置されていても全く不自然でない。むしろ、2階の排水をどう処理しているのかが疑問である。 家を購入しようとした知人、現地を見た筆者も「いたるところから雨樋のように排水管が壁を沿って2階からでていた」的なことを書いてないことからするに、排水は家内のどこかで1階に落とし処理していたか、著者が建築ホラーを書こうと建築のことばかりに気を取られ、機械設備について全く考えていなかったと思われる。 | ||||
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…自分が求めてるのは「ヘンな間取り」の方だった 結局本書も読んじゃったけど 物凄く巨大な建物なのかも知れないけれど、どうにも謎の空間のスペースが狭すぎて、通路としても部屋としてもその機能を果たすのか?という基本的な部分が気になってしまい。少々推理も謎の解説も苦しく感じた 自分の為の覚書 | ||||
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