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変な家
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変な家の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.31pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全178件 41~60 3/9ページ
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テレビで作者の作品は見たことがあります。 テレビだと他者の手も加わっているのでしょうが、もう少し面白く感じました。 純粋な本として読んでみると、土着ホラーにしては浅く感じますし、テレビで感じた+@的な要素も感じませんでした。間取りの立体的感覚を取り入れたことは新しいのでしょうが、その分人間や背景描写が甘い感じがします。 「ホラー」として怖がらせることしか自分には感じませんでした。 | ||||
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窓の無い子供部屋 この小さな謎から、とてつもない方向へと話が展開する 起承転結で言えば「承」が非常に優れています。しかし物語が「転」へと進んだ段階で あれ?思ってたのと違う… リアルとフィクションの曖昧さが魅力だったのに、途端にフィクション色が強くなり、後半は流し読み程度にしか楽しめませんでした 逆に後半のテイストが好きな人もいるとは思うので、気になった方は流行りに乗るつもりで手にとってみてはいかがでしょう | ||||
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雨穴さんの動画が大好きです ので、期待して本も購入したのですが、活字になると物足りないというか、思っていたより読みごたえがないというか… 雨穴さんのキャラがあって動画という媒体だから面白かったのかなという気がします つまらなくはないです、どんどん読み進められましたし あと好みの展開ではなかったというのもあります これはもうこちらのわがままですが | ||||
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初期の展開は面白い。間取りを何度も見せて、普通の人には気づかない仕組みを掘り下げて行く過程は、 さもありなんと思わせる。 一方中盤からは、隠された真相が繰り出されるが、無理な展開と思われることで尻すぼみだった。 隠し部屋に隠匿された少年が、騒がず、音を立てず、何年も近所に隠し通せてることが果たして可能か、 跡継ぎに近づく占い師が、遠縁だったのに何故わからないのか、次から次に後継者が亡くなる違和感等。 | ||||
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おもしろかったですよ。少々無理な箇所もあり、荒削りな印象も受けましたが、全体的にはよくここまで考えたなあ(すごいなあ)という感想です。登場人物が多く、それぞれの関係を覚えておくのが私には大変でした。読み終えたあと、夜、部屋の電気を消すのが少し怖かったです。清次と清吉の「清」の字の一致とか、書くのを省いた事とかは続編への布石でしょうか。 | ||||
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間取りをメインに話が進み、ページ毎に間取りが出るので分かりやすい。また文字数も少なくあっという間に読み終えた。ただ設定に無理があり展開に強引過ぎる感がある。明治大正なら分からないでも無いが現代においては違和感がハンパない。つまらなくはないが正直オススメはしない。 | ||||
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始めは面白いのですが読み進めると、「え?その展開無理あるんじゃないか!?」という感想でした。家系図とか時系列が時折載っていることや、YouTuberさんの読み手にわかりやすい文脈でとても読みやすかったです。話題性はあるけど内容は普通?中学生が好きそうだよねって言う感じでした。 | ||||
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読みやすく、一気に読んでしまいました。 読んでいるときは、大変面白かったですが、 読み終わった後、よく考えると、 いくら何でもという設定が多く、 リアル感に乏しかったと思います。 細部を気にしなければ、十分たのしめると思います。 中学生向きです。 | ||||
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小6の娘と友だちたちで話題になっており、読んでみました。ライトノベルの感じで読むといいかなと思います。本のレビューを見るといつも色々と難癖をつける人も多いですが、読み始めたらこの本は軽い感じだなとか、なかなか深い本だからじっくり読もうとか見当をつけて楽しみ、折角の時間なので有意義な読書タイムになるようにした方がいいと思います。フィクションにノンフィクションを求め過ぎるとそら、面白くないやろと思います。 映画化されると聞いて、栗原さんが佐藤二朗、おおーはまってるなあと思いました | ||||
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間取り×ミステリーホラーという新しいジャンルはとても面白く引き込まれるものがありますね。ただ、所々「その推理(設定)は無理じゃない?」「登場人物の過去の記憶力高すぎない?」という疑問が解消されないままどんどん進んでいっていました。また、後半はある人物の一人語り状態かつ相関図が複雑になりすぎて、読者はおろか筆者でさえも置いてけぼりになっていたのが残念ではあります。 | ||||
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スマホに出てくる広告が気になり購入しました。 一気に読み、面白いと思いましたが、後からこちらのレビューを見ると「建築法を考えればあり得ない間取り」「展開が強引」というコメントがあり、そう言われればそうかなという気もしました。本格的な推理小説を期待して読むとがっかりかも知れません。 軽い内容なので、値段は高いと思います。 | ||||
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雨穴さんの動画は初期から見ていますし、突っ込みどころが多い部分も(まぁ専門家じゃないしね)とスルーしてきましたがやっぱりここまで間取りが現実離れしているとちょっと気になって移入できません・・・(笑) 何も気にせず読めば普通に面白いんですけど建築関係の仕事やっている人が見ると『こんな家絶対にありえないしトリックも軟体動物しか不可能』ってなる。 | ||||
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文章はわかりやすかったですがこの内容にはもう少し古めかしい感じの文体のほうがあっていたと思います。 あと最後が割とあっけなかった印象です。 あくまで一個人の好みと感想です。生意気で申し訳ありません。 | ||||
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内容は普通に面白いが、ボリュームの割に値段が割高だと感じた。 | ||||
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次の頁が気になって2時間程で読み終わりました。 文章量は、多くも少なくも無く、読み進めやすい量。 一時に読む流れになる人が多いと思われるので、2時間ほどまとまった時間が持てる時に読むのが良いと思います。 映画化とのこと。 面白くはあったが、音の無い書籍と違って、音や色のある映像では、顛末をどこまで再現化出来るのか気になるといったところ。 | ||||
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漫画化を読んでいて、なかなか進まないので購入。読みやすいし着眼は面白いが最後ごり押し感があった。1度読めば十分 | ||||
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間取りに関する謎や、年代、時代背景など立体的にミステリーを構築していておもしろいです。 私みたいなアラ探しマンは「なんでこんなことするの?」的なつまらない疑問が浮かんでしまうので、緻密なミステリーファンにはおすすめしません。(ネタばれになるので詳しく言いませんが、物語の最後に主要人物が「いつからいつまでだから何人になるはず」という発言があり、私は「ん?おかしくない?」となりました。言葉のあやみたいなひっかけ問題だと言いたいのでしょうが計算が合いません。私はこの部分だけ絶対に納得がいきません。) この本をきっかけに雨穴さんファンになる人も多いみたいなので、気になる人はこの1冊だけでもぜひ読んでみてください。 | ||||
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フィクションのようなノンフィクションのような…。読んだ後にどんよりしたのでこのシリーズのリピートはないです。 | ||||
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サラッと読めるのは良いですが、おすすめする程は面白く無かったです。新幹線で、東京から新大阪・新神戸まで行かれる方には暇つぶしには、丁度良いかもしれません。 | ||||
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京極夏彦とか、横溝正史とか文章からドロドロ感が伝わってくる重めの小説を読んでいると軽くて最後も突拍子もなくて微妙…な感じでした。 ラストのオチ、とんでもない方向に連れて行かれるのは連れてかれた。 ライトが感じが好きな人はおすすめでは無いでしょうか。 | ||||
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