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毒をもって毒を制す 薬剤師・毒島花織の名推理
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毒をもって毒を制す 薬剤師・毒島花織の名推理の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.12pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全1件 1~1 1/1ページ
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第一話:困ったちゃんのアル中オヤジを、更正させるために、叔父さんが奮闘。 まぁ~、子どもを使って危険な真似をさせるなんて~!と、毒島さん激おこ。 発端は、酒に溺れグダグダな親父に問題があるわけで、『じゃり』は、被害者でもあるわけで。 許したってください、姉さん。 さ~せん。 第二話:僕ちゃん、とばっちりにてコロナによる自主隔離生活に。 長くツラい引きこもりに、『光』を与えてくれるのは、やっぱり毒島さんね。 毒島さんフリークなヤンママ登場。 よくよく考えたら、毒島さんフェチの僕ちゃんと、そうそうかわりないやん! いや、限りなくストーカーに近いから、僕ちゃんの方がたちが悪いか? 周りの同僚が恋を成就させるべく暗躍してるんだから、問題はないかも。 第三話:僕ちゃん、自主隔離生活ラストに、すわ、コロナ感染? と思いきや、別件に感染からの完全復帰。 それもこれも、すべては毒島さんの活躍のおかげ。 あざす。 僕ちゃん、あと一歩を気負わずに、一言を。折角のチャンスをムダにしたね。 さすがの彼女も、直接的にコクられば理解するでしょう。 まずは、かる~く言ってみよう! | ||||
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