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毒をもって毒を制す 薬剤師・毒島花織の名推理



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毒をもって毒を制す 薬剤師・毒島花織の名推理の評価: 4.13/5点 レビュー 16件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.12pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全13件 1~13 1/1ページ
No.13:
(4pt)

コロナ対策は人のこころを奪った

と改めて思い出しました。病気で苦しんでいる人に対して感染したことを誹謗中傷。害虫のように隔離。何も分からないことをみとめずに根拠のない対策をさせる自称専門家達。インフルエンザよりも死亡率が低いことは直ぐにわかっていたのに、まるでペストか天然痘のように恐怖を煽るマスコミ。そして、責任回避のため強要した感染対策に対する検証をおこなわない医学界と政府。人間の本質でエゴを嫌というほど知らされたあの狂ったコロナ狂詩曲を思い出させてくれました。あれを教訓に、次になにか会った時には日本と世界が冷静に博愛を胸に自分の意思で、医者の嘘と奢りに騙されず行動することを切に願う。
毒をもって毒を制す 薬剤師・毒島花織の名推理 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:毒をもって毒を制す 薬剤師・毒島花織の名推理 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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No.12:
(5pt)

迅速で綺麗

思ったよりも早く到着しました。良かったです。
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No.11:
(5pt)

コロナ真っただ中の2020年を思い出しながら読んだ

最近、このシリーズにはまって読み進めているところだが、今回もおもしろかった。
ちょうど、コロナで緊急事態宣言が出されたような頃の話で、あのときはそうだったなと懐かしみながら、
作品を楽しんだ。懐かしんで読んだ分、発売当時に読んだ人より2倍楽しめたのかもしれない。
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No.10:
(5pt)

読みやすいです。

おそらく、薬学的に難しい話をしていると思うのですが、読みやすいのがありがたいです。
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No.9:
(4pt)

勉強になるかも?

そう言うアプローチもあるんだと思わせる作品でした。続きを読んでみようと思ってます。
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No.8:
(5pt)

違和感はあったけど面白かった

薬の名前微妙に変えてあるのが違和感あり気持ちが入らなかった。一般名、成分名の方がかえって読みやすかった。
登場人物の名前も、もっと一般的なな方がいいと、何度も前に戻って、読み方確認するのが面倒だと思った。(60代 薬剤師)
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No.7:
(5pt)

今時の話題です

もっとコロナのこと、書いて欲しい
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No.6:
(5pt)

これぞ薬剤師

一気に読みました。
続巻楽しみです。
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No.5:
(4pt)

もう少し!

職業柄、お気持ちは判るし、ある意味警鐘のつもりで「異論」を
書き込まれている方がいらっしゃいますが、それを論じ始めると
歴史モノをはじめ「専門家の(職業的)見地から言わせてもらえ
ばよろしくない(まちがっている)」という作品が多々あるでし
ょうね。専門家がグウの音も出ないほどの詳細な知識に裏打ちさ
れた作品もあるにはありますが、そちらがレア。

故に、おもしろかったかおもしろくなかったかの一点で、専門知
識も何もないど素人の読者の感想を申し上げれば「そこそこおも
しろかった。でも"おもしろかったー!”の域にあらず。」って感
じでした。なんでだろ...主人公の魅力が感じられないからかもし
れません。でも、興味深い設定なので期待シマス。
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No.4:
(5pt)

世話になっている薬剤師さんにプレゼントしました

感激してます。目から鱗が落ちます。
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No.3:
(5pt)

プレゼントしました。

私が購入して、プレゼントしましたので私は読んでいません。購入はスムーズで、梱包も丁寧で、良かったですよ。
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No.2:
(4pt)

ミステリーの入口

喜多喜久氏の M r.キュリーを思わせる作品である。所謂日常の謎をその道のプロが解決するという形であるが、ラノベチックと侮ってはいけない。喜多氏の科警研のホームズシリーズや中山七里氏のヒポクラテスシリーズ、オースティン・フリーマンのD r.ソーンダイクシリーズのような理系ミステリーの入口として読むのがいいと思う。欲を言えば前述の喜多氏のホームズや中山氏のヒポクラテスのように一歩踏み込んだものが欲しい。
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No.1:
(4pt)

薬剤師はわかりにくい仕事ですが

薬剤師ですが、面白かったですよ!でもこのシリーズは3作目なのでいきなり単独で読むと難しく感じるかも。薬剤師はあまり前にでる仕事ではないですが、静かに一生懸命いつも患者さんのことを考えています(^-^;)
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