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玉依姫
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玉依姫の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.19pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全64件 61~64 4/4ページ
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4冊目までわくわく感が半端なく新刊の発行が待ち遠しかったのですが、正直な感想「この巻必要ですかね」っていうところ。 結局、3冊目の小猿はなんだったのか多分何も解決はしません。 ただただ延々今回はじめて出てきた登場人物が大騒ぎして、カラスも空を飛びません。 突然天狗がメインを張ってきます。 伏線もありません。 注目していた人ですが、次は数巻まとまって評判がわかってからにします。 | ||||
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今作は、ファンタジーが現実味を帯びていきます。 今までの主人公、雪哉は出てきません。 全く新しい主人公で、現代人の女子高校生。(でも、携帯は持っていない様子) あとは、金烏の奈月彦、大天狗の潤天、大猿、ますほの薄もちらりと。 あまり書くとネタバレになりそうなので、この辺で。 このあと、どう続くのか楽しみです。 自作で、烏と猿の決着はつくのかなぁ。 | ||||
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これまでのストーリーを台無しにする作品 読まない方がいいです。 | ||||
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面白い。山内の神の物語。次作いよいよクライマックス。来夏に期待。 | ||||
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