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パリのアパルトマン
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パリのアパルトマンの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.12pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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最初の数ページを読んだとたんに、あれ?このシチュエーション 映画で観たような?となり、なんだか興味が削がれて それ以上進まなかった。 「夜と少女」を先に読んで、久しぶりに読み応えのある作家 (因みにウチのバカ長男と同い年で、この差よ!)さんとなり、 追加で買い足した(でもこの一冊はかなり前に購入済だった)。 それで期待しながら読み始めたんだけど、映画化されてるの知らず、 もうストーリー展開や結果も分かっているので一旦、本棚に戻した。 映画化もしくはドラマ化するなら、「夜と少女」を是非、観たい。 2021年の書評では映像化決定(タイトルは同窓会)とかって出てたけど、 いくら検索しても出てこない。今、気づいたけど このタイトルの書籍のところで書くのは違ってましたね。^^; | ||||
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J・ディーヴァー氏のジェットコースターから逃れるべき、ミュッソ様に行き着いたと思ったら、またまたジェットコースターに乗せられた感じ!!何でこんなにも急がなくちゃならないの?前半はパリでひと悶着あり・期待感あり、中間はミュッソ様の好きなNYで二悶着、後半はいじくりまわされて、悲しみなのか幸せなのか複雑な感じで終わり!!高齢者には疲れる展開でした・・しばらくはミュッソ様からも離れたいと思います。 | ||||
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序盤のパリに着いたばかりの描写が延々と続く下りでは放り出そうかと思ったくらいだったが、二人が出会ったあたりからはそれなりにテンポも上がってきた。謎解きの最後に掛かれた3枚を探す出すところから、別の謎へと変わっていくところも悪くはない。だけど、ことあるごとに箴言が出てくるのは何故? 作者自身に言葉をつぐみだす気がないのか、他者の言葉に思いを「借りて」いるのか? また、いくら言葉を尽くしても絵の素晴らしさもペネロープの美しさも伝わらず。なぜなんだろう? せっかく、面白いテーマを持ち合わせながら不完全燃焼な気がしてならない。 | ||||
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え、 えーっ これはこれで… 時間を忘れて読める事は特に中盤から、請け合います。 | ||||
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