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流浪の月
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流浪の月の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.10pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全459件 121~140 7/23ページ
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まだ読んでないが, あらすじ読んで面白そうなので購入した。 | ||||
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優しさと思ってかけている言葉、行動は本当にその人の事を思っているのか。 考えさせられる本だった。 | ||||
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過去と現在、メインの2人が一緒にいるシーンだけがキラキラしてる 一緒にいる時だけ会話が楽しい 逆に、主人公たちが、その他の社会と接してる間は、 嫌なことしか起きないので、ついつい読み手側も2人を応援してしまう 「恋愛小説は壁が高い方が、みなさん燃えるでしょ?」って言われたら とても良い高さで良い材質の壁です。楽しかったですって答えてしまう そんなお話です | ||||
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読み進めるうちに、自分の中にも同様の想いがあることに気づきました。自分をこの世に位置づける様々な要素ではあるけれど、それらを取り払っても尚残る魂、その触れ合いを求めても頼りなくて、人には伝わらなくて、もどかしくなりました。 | ||||
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気になったのは、たった3ページの第一章、時限の分からない空間に名前も出ない3人、世間話のなかに強調される事件。これで何となく流れが感じられた。事前に何も知識が無くて読んだことが本当に良かったと思った。 | ||||
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映画を見に行けなかったので、本で読みました。 物語に引き込まれ一気に読んでしまいました。 | ||||
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マスコミ、メディア、他人 本当のことがちゃんと伝わる、理解される事は難しい | ||||
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凪良ゆうさんの表現が好きで、楽しみにしていた本。 現在、じっくりまったり読んでいます。 買って正解でした。 | ||||
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確かにヒロインはちょっとイライラするところもありますが、えへへ、これってファンタジーだからいいんです! この方のはいちいち本当に表現がすごい。 お母さんのぶっこわれ方、お父さんは主食で、恋人はお菓子、お菓子を食い荒らすようになった、など、 こんな母親最低やで、って思うのに、憎めない、何かわかる、 少女がおっさんについていくのなんかありえない、でもなんかわかる こんな19歳の大学生いねえよ、でも、こういうのがいたらときめくよなあ、 痛くてキリキリしてて、一生懸命で、でものほほんとしてて、すごい好きな世界です | ||||
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少女誘拐事件の小説です。 ネットが二人を追い詰め、二人をつなげて行きます。 とてもやさしい小説だと思いました。 | ||||
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面白くてあっという間に読み終えました。 映画公開の後だったので、読んでて主演の2人が頭をよぎりながらでしたが… | ||||
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親に恵まれなかったせいで誘拐犯と被害者とされて、再会してもまた騒がれる事になってしまった…恋とか愛を超えた家族愛です。事件なんて知らない町でのんびり楽しく生きてって欲しいですね | ||||
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映画化されると聞いて、鑑賞する前に読みたいと思い購入しました。 主人公と少女の互いの想いは通じ合えているのに、世間からは簡単に受け入れてもらえる訳は無い。 互いに月日を重ね、時間がどうにかしてくれるかと思いきや、やはりトラブル重ね。 人の生き方がいかに厳しいかを思わされた作品でした。 | ||||
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「流浪の月」の後に「推し、燃ゆ」「真夜中乙女戦争」を読んだのですが1番テンポが良く読了感があって、本屋大賞の基準にも合っている本だと思いました。 友達にも薦めやすい本です。 本を読むのが苦手な方はオーディブルにもあるのでお暇な時に朗読もオススメです^^ | ||||
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10年ぶりに小説を読みましたが、 これは引き込まれる。 素敵な作品すぎて、2周目に突入予定です! | ||||
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読みやすく、続きが気になって一気に読み進められました | ||||
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映画を見てから原作を読んで見たくなり、この小説を読んだ。どうしても映像のイメージが残っていて、主人公として広瀬すずさんの顔と声が浮かんできたが、それは全く問題ではなく、むしろ自然に受け止められた。 | ||||
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映画作品を見ることができずに思わず購入しました。最初の出だしからファミリーレストランスイーツの美味しそうな様子にはじまりました。吸い込まれる様に続けて読みたいと思いました。普通とは違い夕食にアイスクリームやランドセルに少女なのに赤でないものを選んだりしたり普通とは何かと言うことを改めて考えさせられました。そんな自由である家庭に育った少女が愛情いっぱいの家族であったのにもかかわらず父がいなくなり次に母もいなくなり、おばさんに預けられると言う運命の中に居場所となったところが皮肉にも誘拐犯のところだったと言う事だった。 | ||||
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テンポも良く新鮮だが悲しくもあり考えさせられる秀逸な作品。 | ||||
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事実と真実は違う 何が真実かなんて当人しか分からない。誰かを悪と決めつけて正義を振りかざす前に、自分の優しさを疑うべきだと考えさせられる。 | ||||
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