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異世界の名探偵1 首なし姫殺人事件
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異世界の名探偵1 首なし姫殺人事件の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.82pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全7件 1~7 1/1ページ
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なろう系ミステリーです。気軽に読みたい人向けだと思いますね。 | ||||
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異世界ものでありながら王道ミステリに乗っ取った作品であり、読者に謎を解かせるスタイル。大変面白かった。 | ||||
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魔法があることが前提の世界での探偵の話。 中途半端な魔法要素や探偵要素を足した話ではなく、魔法がある異世界、そういう価値観や考え方のある世界での謎解きというのをちゃんと考えられて話が作られていると思いました。 この小説では、魔法もありですが、何でもありではありません。 ミステリーのトリックも考えれば分かる物です。後だしのような物はありません。 人物同士の絡みや異世界的なファンタジー要素は、魔法のある世界のミステリーを成り立たせるための最低限な描写で物足りなさもありますが、サクサク感あるミステリー小説とも言えるので☆4です。 WEB版の続きがある事を知って読みましたが、書籍版クオリティで話の続きを読めないのが残念です。 登場人物云々言ってる人がいますが、登場人物それぞれ見えてる物・考えてる事が違うというが当たり前です。 しかも、その事(登場人物の認識の差異)はちゃんと描写されています。 というか、登場人物Aの語る事はB、C、Dとは違うというような認識の差異ってはミステリーの基本だと思うんですけどね。 読者が神の視点である事を忘れて登場人物が馬鹿だなんだと言うのって間違ってますよ。 そういう認識の差異がある事の描写をちゃんと表現できてないとかで批判するなら分かりますけど、ちゃんと描写されていて、推理パートでは問題点の整理もされていて、解説もされていますよ。 はっきり言ってミステリー入門ってぐらい親切にトリックやその解説が書かれている本ですよ。 | ||||
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小説家になろうで使っていた以前のタイトルの方がセンス良かったと思うのですが、どうしてこうなった。内容は好きです。 | ||||
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推理物についてあまり読まない自分でも、推理の内容が理解しやすく書かれていて満足出来た | ||||
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楽しめたのでこれから次作をダウンロードします(3/9 0:20)。 | ||||
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事件が始まるまではよくある異世界転生モノのような話が続きますが、 事件が起きてからはこの後どうなるんだろうとドキドキしながら一気に読み終えてしまいました。 異世界で起こる殺人事件じゃ何でも有りすぎて推理のし様が無い…と思われそうですが、 そこはしっかりと制限が加えられていたのでそこまでアンフェアな印象はありませんでした。 トリック自体の好き嫌いは分かれそうですが、推理小説によくある「読者への挑戦状」も付いているので、 普通に推理を楽しめる作品だと思います。 また、web掲載版とはストーリー自体は変わりませんが、 話の構成が多少変わっていたりセリフの改編やシーンの追加もあったりするので、 既読の方も結構面白く読めると思います。 | ||||
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