(短編集)
極上の罠をあなたに
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初めの作家で初めの作品を読了。ミステリーの短編集かと思いきや、便利屋という謎の人物が毎回登場し、それぞれの事件で絶妙に関係してくる。事件はある街で発生していて、この街には腐っているワルい奴だらけ。便利屋はワルい奴か、それとも良い奴なのか。これは続編がでる香りがプンプン。 | ||||
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東京大学法学部卒しかも、弁護士先生。裏社会には、詳しい訳だ。勉強になりました。 | ||||
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どの章も読者をミスリードさせるどんでん返しがある事は認めます。が!著者の方、頭が良すぎるのかな?色んな情報やら人物相関図が入り乱れすぎていて頭が追いつかないんですよ。 読んでる途中で「フーッ」と溜息ついて「ぁぁでもまだ読み進めなきゃ」ってページを捲りつつ流し読みの術も覚えるあの感覚(苦笑) 折角、読者をアッと言わせるいい技量をお持ちなのに勿体ないなーと。 頭の中で登場人物やストーリーの流れをきちんと組み立てながら読んでいける方には向いてる小説かと思います。 | ||||
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