猫には推理がよく似合う
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辛抱して、全部読んだ。妄想と現実が交錯して、読んでいて頭が痛くなる。本格ミステリーの顔をしているが、謎解きが面白くない。エンタメに徹するなら、そのように、書けばよいのだが、実に中途半端 | ||||
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しゃべる猫スコティのキャラがとても良い。 猫に関する描写が詳細なので、まるで目の前にスコティがいるように感じる。仕草がかわいい。 読み口軽く読んでいくと、途中から信じられないほど重くなる。この重さをなんとかしてくれ…と読み進めるしかなくなってしまう。エピローグが明るいので、読み終わった後はスコティのかわいさだけが残る。そしてもう一度読む。 | ||||
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ライトな感じで読み進めていたら意外と重たい事件だった。 犯人は途中で察しがつきました。 | ||||
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法律事務所の事務員として勤める椿花織には、猫のスコティを世話するのも仕事の内。ところが、このスコティは言葉をしゃべれるのだ。事務所にやってくる依頼人について話したり、スコティが作ったミステリーについてあれこれ話したりして、花織にとっては楽しい日々が過ぎていく。素敵な男性も現れる。しかし、そのうち事態はなんだか不穏な様相をきたしてきて…。最後に、どんでん返しがあって、なかなか企みのある小説で面白い。深木章子という作家は初めて読むが、他の作品も期待が持てるかもしれない。 | ||||
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某雑誌で作家さんがオススメされてたので読みましたが その設定って禁じ手じゃないの? という後半の展開で嫌な気持ちになりました 前半の話なんだったんだろうねーってなります | ||||
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