三体

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評判

三体の評価:

3.94/5点 レビュー 564件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.94pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全760件 181〜200 10/38ページ
No.580
(3pt)

あくまでエンタメSF小説。映像化したら凄そうですが。

中国発、アジア初のヒューゴー賞受賞したSF小説である。
2019年に日本語訳がでて5年越しで文庫化されたので入手したもの。訳監修の大森氏はベイリー作品とかで沢山お世話になってるのもあり。

読んでみての個人的な感想ですが、まあグイグイと最後まで読ませるよくできたエンタメ小説なのは間違いなさそう・・・なんですが・・・3部作の残り2つは自分は読まない可能性大。

良くも悪くもエンタメに振りきっていて、読者の興味を引きそうな今ふうな科学なキーワードや小ネタをこれでもかてんこ盛りにしてる構成。しかしそれら材料がばらばらでうまく連動できてない感が強く、昔のデパート上階の食堂みたいな印象であります。

一方で、最終的に量子もつれまで持ち出してくるわりには、三重星系にも関わらず長期に惑星が存続できてたり、その惑星に安定して構造物を置ける静止軌道が存在してたり、説明一切ないしなんだかな~と。フォンノイマン登場シーン(映像化したら壮観でしょう)でも、いやいやノイマンが発明したのはそこじゃあない!と先ゆきへの期待がだいぶ萎えた。

結局個人的に残念な気分になっているのは、本書は(読む前に自分が勝手になんとなくイメージしていた)「ハードSF」ではなかった、からなのかも。

一つの小説で超科学をいくつも連発されちゃうと、それってSFなの?ファンタジーなの?と思ってしまう。まあヒューゴー賞なのでSFには違いないのでしょうけれど。
三体 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124345
No.579
(3pt)

あくまでエンタメSF小説。映像化したら凄そうですが。

中国発、アジア初のヒューゴー賞受賞したSF小説である。
2019年に日本語訳がでて5年越しで文庫化されたので入手したもの。訳監修の大森氏はベイリー作品とかで沢山お世話になってるのもあり。

読んでみての個人的な感想ですが、まあグイグイと最後まで読ませるよくできたエンタメ小説なのは間違いなさそう・・・なんですが・・・3部作の残り2つは自分は読まない可能性大。

良くも悪くもエンタメに振りきっていて、読者の興味を引きそうな今ふうな科学なキーワードや小ネタをこれでもかてんこ盛りにしてる構成。しかしそれら材料がばらばらでうまく連動できてない感が強く、昔のデパート上階の食堂みたいな印象であります。

一方で、最終的に量子もつれまで持ち出してくるわりには、三重星系にも関わらず長期に惑星が存続できてたり、その惑星に安定して構造物を置ける静止軌道が存在してたり、説明一切ないしなんだかな~と。フォンノイマン登場シーン(映像化したら壮観でしょう)でも、いやいやノイマンが発明したのはそこじゃあない!と先ゆきへの期待がだいぶ萎えた。

結局個人的に残念な気分になっているのは、本書は(読む前に自分が勝手になんとなくイメージしていた)「ハードSF」ではなかった、からなのかも。

一つの小説で超科学をいくつも連発されちゃうと、それってSFなの?ファンタジーなの?と思ってしまう。まあヒューゴー賞なのでSFには違いないのでしょうけれど。
三体 Amazon書評・レビュー: 三体より
4152098708
No.578
(5pt)

評判通りの大傑作

中国人作家の作品ということであまり食指が動かなかったが、あまりにも評価が高いため読んでみた。結果、評判通りの大傑作だった。とにかく発想がすごい。よくこんなことを思いつくなあ、という展開が次々に発生して大いに楽しませてくれる。この後、Ⅱ、Ⅲとシリーズが続き、本作がプロローグ編のように紹介される場合があるが、個人的にはそうは思わない。勢いに乗ってⅡを読んだが、ところどころに共産党への配慮(リスク回避?)を感じる部分があり心の底から楽しめなかった。エンターテイメント性という点では、やはり本作がベストなのでは?まあ、Ⅲも読みますが…。
三体 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124345
No.577
(5pt)

評判通りの大傑作

中国人作家の作品ということであまり食指が動かなかったが、あまりにも評価が高いため読んでみた。結果、評判通りの大傑作だった。とにかく発想がすごい。よくこんなことを思いつくなあ、という展開が次々に発生して大いに楽しませてくれる。この後、Ⅱ、Ⅲとシリーズが続き、本作がプロローグ編のように紹介される場合があるが、個人的にはそうは思わない。勢いに乗ってⅡを読んだが、ところどころに共産党への配慮(リスク回避?)を感じる部分があり心の底から楽しめなかった。エンターテイメント性という点では、やはり本作がベストなのでは?まあ、Ⅲも読みますが…。
三体 Amazon書評・レビュー: 三体より
4152098708
No.576
(5pt)

要に「人」を据えたハードSFは読みやすい

ハードSFにはこれまで縁がなかったですが、この「三体」は大変に読みやすく、一気呵成に読み切れました。
要になっているのは「人」、文革という狂気に痛めつけられたはずの人が、その狂気の張本人である紅衛兵同然のカルト集団の首領となる。
人類社会にしばしば見られる皮肉な光景が基調になっているからこその読みやすさでしょう。

WOWOWで放送されHuluでも配信されているテンセント版のドラマを見た人、Netflix版を見ようと思ってる人、どちらもこの原作を読むことを強くおすすめします。
三体 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124345
No.575
(5pt)

要に「人」を据えたハードSFは読みやすい

ハードSFにはこれまで縁がなかったですが、この「三体」は大変に読みやすく、一気呵成に読み切れました。
要になっているのは「人」、文革という狂気に痛めつけられたはずの人が、その狂気の張本人である紅衛兵同然のカルト集団の首領となる。
人類社会にしばしば見られる皮肉な光景が基調になっているからこその読みやすさでしょう。

WOWOWで放送されHuluでも配信されているテンセント版のドラマを見た人、Netflix版を見ようと思ってる人、どちらもこの原作を読むことを強くおすすめします。
三体 Amazon書評・レビュー: 三体より
4152098708
No.574
(5pt)

ナミの小説ではない!

まずはスケールのでかさ。
多様な人物が出てきますが、一人一人がしっかり出ています。
化学知識の深さ(深すぎて 分からん部分もありますが( ;∀;)
中国の汚点 文化大革命の怖さ。
度肝抜くカラクリ。
翻訳もぎこちなくなくスムーズに読めます。ただ 登場人物は中国人が多く 誰が誰かわからなくなったりしますがね…
ヒューゴー賞だけでなく ノーベル文学賞でも貰えるんかとちゃうかと思えるほどの作品。
劉 慈欣のファンになりました。
三体 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124345
No.573
(5pt)

ナミの小説ではない!

まずはスケールのでかさ。
多様な人物が出てきますが、一人一人がしっかり出ています。
化学知識の深さ(深すぎて 分からん部分もありますが( ;∀;)
中国の汚点 文化大革命の怖さ。
度肝抜くカラクリ。
翻訳もぎこちなくなくスムーズに読めます。ただ 登場人物は中国人が多く 誰が誰かわからなくなったりしますがね…
ヒューゴー賞だけでなく ノーベル文学賞でも貰えるんかとちゃうかと思えるほどの作品。
劉 慈欣のファンになりました。
三体 Amazon書評・レビュー: 三体より
4152098708
No.572
(1pt)

三文SF

とても今の時代の価値観とは思えない
ニューウェーブ思想の未知との遭遇。
もてはやされる理由が分からない。
三体 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124345
No.571
(1pt)

三文SF

とても今の時代の価値観とは思えない
ニューウェーブ思想の未知との遭遇。
もてはやされる理由が分からない。
三体 Amazon書評・レビュー: 三体より
4152098708
No.570
(5pt)

圧倒されました!!

底流に流れる反共主義=反全体主義の大作が中国で大評判になるとは!!!
複雑すぎて反知性主義の紅衛兵上がりのオポチュニスト揃いの党幹部の皆さんが、批判して吊し上げするためには難しすぎたのかもしれません。
三体 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124345
No.569
(5pt)

圧倒されました!!

底流に流れる反共主義=反全体主義の大作が中国で大評判になるとは!!!
複雑すぎて反知性主義の紅衛兵上がりのオポチュニスト揃いの党幹部の皆さんが、批判して吊し上げするためには難しすぎたのかもしれません。
三体 Amazon書評・レビュー: 三体より
4152098708
No.568
(2pt)

面白いんだけど…

ストーリー展開や設定は面白いんだけど、なんだろう。凄く読み辛かった。
三体 Amazon書評・レビュー: 三体より
4152098708
No.567
(2pt)

面白いんだけど…

ストーリー展開や設定は面白いんだけど、なんだろう。凄く読み辛かった。
三体 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124345
No.566
(5pt)

奇書(世界三体奇書)を名乗っていいレベル。

冒頭、何の前置きもなく、実況描写が始まり、「紅色連合」「紅衛兵」など似たような団体名の人たちが殺し合っている中に、突然放り込まれてワケワカメ状態に。文革時代の歴史の真実を浮かび上がらせる超硬派なフィクションなのかなと思って読み進めていると、時は現代に戻り、いきなり、「デスノート」の死神の目のような超常設定が入り込んできて、「リング」のようなオカルトサスペンス作品?の匂いもしてきて、今度は、どこを狙っているのかワケワカメ状態に。

そうこうするうちに、主人公が、とあるきっかけで、ヴァーチャル・リアリティゲーム(Vスーツ着用。SF設定ありの文明構築シミュレーションゲーム)をプレイするようになります。ゲームの設定から得られる情報によって、本作のタイトル「三体」は、共産党的な政治用語や何かではなく、実はSFど真ん中の作品であることが漸くわかってくるという回りくどさ(英語タイトル「The Three-Body Problem」は、まんま科学用語で、てんでダメだと思う)。

この、次から次へと読者の予想を覆していく、しなやかな変わり身と重厚な筆致は、ちょっと「ドグラ・マグラ」を彷彿とさせるし、奇書と言っていいレベルだなと思いました。

で、このヴァーチャル・リアリティゲームを、作中現実世界にフィルターをかけて読者にちら見させる装置にしている点、なおかつ、ゲームとして、誰も体験したことがない奇抜な舞台に加えて、歴史上の人物に滑稽なアレンジをして登場させるなどのシャレを効かせ、メチャクチャ知的で面白い文明構築シミュレーションゲームのように思わせている点が、秀逸だなと思いました。

作品の色合いが、次々と変貌しつつも、冒頭の文革シーンがキーパーソンの行動の動機に繋がっているなど、全般的には、よく練られていると思いました。最終的にはオカルト設定も回収されますが、もはや何でもあり過ぎでちょっとなあ。カウントダウンは、効果が不確かな割に、さすがに難易度高すぎるだろと。
三体 Amazon書評・レビュー: 三体より
4152098708
No.565
(5pt)

奇書(世界三体奇書)を名乗っていいレベル。

冒頭、何の前置きもなく、実況描写が始まり、「紅色連合」「紅衛兵」など似たような団体名の人たちが殺し合っている中に、突然放り込まれてワケワカメ状態に。文革時代の歴史の真実を浮かび上がらせる超硬派なフィクションなのかなと思って読み進めていると、時は現代に戻り、いきなり、「デスノート」の死神の目のような超常設定が入り込んできて、「リング」のようなオカルトサスペンス作品?の匂いもしてきて、今度は、どこを狙っているのかワケワカメ状態に。

そうこうするうちに、主人公が、とあるきっかけで、ヴァーチャル・リアリティゲーム(Vスーツ着用。SF設定ありの文明構築シミュレーションゲーム)をプレイするようになります。ゲームの設定から得られる情報によって、本作のタイトル「三体」は、共産党的な政治用語や何かではなく、実はSFど真ん中の作品であることが漸くわかってくるという回りくどさ(英語タイトル「The Three-Body Problem」は、まんま科学用語で、てんでダメだと思う)。

この、次から次へと読者の予想を覆していく、しなやかな変わり身と重厚な筆致は、ちょっと「ドグラ・マグラ」を彷彿とさせるし、奇書と言っていいレベルだなと思いました。

で、このヴァーチャル・リアリティゲームを、作中現実世界にフィルターをかけて読者にちら見させる装置にしている点、なおかつ、ゲームとして、誰も体験したことがない奇抜な舞台に加えて、歴史上の人物に滑稽なアレンジをして登場させるなどのシャレを効かせ、メチャクチャ知的で面白い文明構築シミュレーションゲームのように思わせている点が、秀逸だなと思いました。

作品の色合いが、次々と変貌しつつも、冒頭の文革シーンがキーパーソンの行動の動機に繋がっているなど、全般的には、よく練られていると思いました。最終的にはオカルト設定も回収されますが、もはや何でもあり過ぎでちょっとなあ。カウントダウンは、効果が不確かな割に、さすがに難易度高すぎるだろと。
三体 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124345
No.564
(5pt)

近年まれにみるSF大作だと思います。

世界的な大ヒットになったのは当然です。満足しました。
三体 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124345
No.563
(5pt)

近年まれにみるSF大作だと思います。

世界的な大ヒットになったのは当然です。満足しました。
三体 Amazon書評・レビュー: 三体より
4152098708
No.562
(2pt)

私にはキツイ

私にはキツかったです。途中で何度も諦めようかと思いましたが、この先に面白くなると信じてなんとか読み切りましたが、皆さんが言うほどの面白さは感じませんでした。続きも読む気になれません…
三体 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124345
No.561
(2pt)

私にはキツイ

私にはキツかったです。途中で何度も諦めようかと思いましたが、この先に面白くなると信じてなんとか読み切りましたが、皆さんが言うほどの面白さは感じませんでした。続きも読む気になれません…
三体 Amazon書評・レビュー: 三体より
4152098708