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回帰: 警視庁強行犯係・樋口顕
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回帰: 警視庁強行犯係・樋口顕の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.76pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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ネタバレになってしまうのですが↓ 途中で出てくる女キャラの行動が最後まで理解できませんでした。 被疑者(のちに無関係の人物)を目撃したという証言が、なぜ現場付近だと言ったのかが謎。 はじめのほうも主人公たちも「本を借りたのであれば、受付で見たと証言するはず」と言っていたし、 無関係の被疑者に罪を着せるような行動をさせておいて、なぜ本物のテロリストを警察の疑いの目をそらすような真似をしたのかが謎でしかなかった。 (無関係の被疑者を偶然呼び出していたのであれば、その人物は少なからずともテロとは無関係と主張できたのでは?と) | ||||
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電子書籍の表示が明確で無く、紙の本と勘違いしやすい。 | ||||
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ネタバレを含みます。 警察官が元警察官でテロ組織にかかわりのある人物から連絡があったのに捜査本部に報告しない。元部下だから秘密にするって設定がありえない。ありえなさすぎので頭にきました。今野敏の警察小説はリアル感が売りなのにリアル感がまったくない作品で残念でした。このシリーズも好きだったんですか。嘘っぽすぎるので☆ひとつです。 | ||||
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