ボーン・コレクター

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評判

ボーン・コレクターの評価:

4.11/5点 レビュー 91件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.11pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全26件 21〜26 2/2ページ
No.6
(3pt)

設定が命

他の作品群とリンカーン・ライムシリーズの最大(もしかしたら唯一)の差別化のポイントが、ライムが四肢麻痺だとかアメリアが関節炎だとか、ありがちなヒーロー&ヒロインにならないように意識している点だと思います。逆に言えばそれ以外では、失礼ながらこの作品である必要性が薄いなと感じました。結局本筋では天才的なヒーローと美貌のヒロインですしね。
とはいえこういうのを好きな人向けのミステリーだと思えば、読者の期待は全く裏切られないと思いますし、楽しく読めると思うので私のようなひねくれた見方をしない人にはオススメでしょう。
ボーン・コレクター〈上〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ボーン・コレクター〈上〉 (文春文庫)より
4167661349
No.5
(3pt)

設定が命

他の作品群とリンカーン・ライムシリーズの最大(もしかしたら唯一)の差別化のポイントが、ライムが四肢麻痺だとかアメリアが関節炎だとか、ありがちなヒーロー&ヒロインにならないように意識している点だと思います。逆に言えばそれ以外では、失礼ながらこの作品である必要性が薄いなと感じました。結局本筋では天才的なヒーローと美貌のヒロインですしね。
とはいえこういうのを好きな人向けのミステリーだと思えば、読者の期待は全く裏切られないと思いますし、楽しく読めると思うので私のようなひねくれた見方をしない人にはオススメでしょう。
ボーン・コレクター〈下〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ボーン・コレクター〈下〉 (文春文庫)より
4167661357
No.4
(3pt)

設定が命

他の作品群とリンカーン・ライムシリーズの最大(もしかしたら唯一)の差別化のポイントが、ライムが四肢麻痺だとかアメリアが関節炎だとか、ありがちなヒーロー&ヒロインにならないように意識している点だと思います。逆に言えばそれ以外では、失礼ながらこの作品である必要性が薄いなと感じました。結局本筋では天才的なヒーローと美貌のヒロインですしね。
とはいえこういうのを好きな人向けのミステリーだと思えば、読者の期待は全く裏切られないと思いますし、楽しく読めると思うので私のようなひねくれた見方をしない人にはオススメでしょう。
ボーン・コレクター Amazon書評・レビュー: ボーン・コレクターより
4163186603
No.3
(3pt)

小説というよりハリウッド映画の原作

星2つと思いつつ、私の感覚のほうが変かもしれないので星3つに。鑑識捜査に関する情報小説で、よく調べて書いてあると感心はしますが、ストーリーの展開そのものは最後まで平板(どこがジェットコースター?)。三分の二まで読むと犯人がわかってしまう(想像力豊かな読者なら、もっと手前で見当がつくかも)。主人公がやたらに勘がよく、やたらに閃きに恵まれる(だから天才なのか)。犯人のプロファイリングも、そんなことまでわかるんかぁ、都合がいいなぁ、と苦笑させられます。サックスという女性巡査は美人のスーパーウーマンという設定で、なんとも陳腐。作者は主人公を四肢麻痺の設定にし、生きるべきか死ぬべきかの懊悩を盛り込んだつもりかもしれませんが、これこそ陳腐なアイディアに感じられます。鑑識捜査の天才が現場に行けず、素人(サックス)にあれこれ指示するという設定にしたのは、大量の専門用語を(物語の流れを止めずに)読者に説明するための方便と思われますが、読んでいてまどろっこしい。主人公とサックスとの恋模様もセンチメンタルで余計な感じ。教会の爆破シーンでは、アメリカ㡊エンタテインメント系作家はハリウッドから声がかかることばかり考えているのでは、と皮肉な気分にさせられます。結論──パット・コーンウェルのスカーペッタシリーズを4作以上読んで飽きない人にはオススメ。
ボーン・コレクター〈上〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ボーン・コレクター〈上〉 (文春文庫)より
4167661349
No.2
(3pt)

小説というよりハリウッド映画の原作

星2つと思いつつ、私の感覚のほうが変かもしれないので星3つに。鑑識捜査に関する情報小説で、よく調べて書いてあると感心はしますが、ストーリーの展開そのものは最後まで平板(どこがジェットコースター?)。三分の二まで読むと犯人がわかってしまう(想像力豊かな読者なら、もっと手前で見当がつくかも)。主人公がやたらに勘がよく、やたらに閃きに恵まれる(だから天才なのか)。犯人のプロファイリングも、そんなことまでわかるんかぁ、都合がいいなぁ、と苦笑させられます。サックスという女性巡査は美人のスーパーウーマンという設定で、なんとも陳腐。作者は主人公を四肢麻痺の設定にし、生きるべきか死ぬべきかの懊悩を盛り込んだつもりかもしれませんが、これこそ陳腐なアイディアに感じられます。鑑識捜査の天才が現場に行けず、素人(サックス)にあれこれ指示するという設定にしたのは、大量の専門用語を(物語の流れを止めずに)読者に説明するための方便と思われますが、読んでいてまどろっこしい。主人公とサックスとの恋模様もセンチメンタルで余計な感じ。教会の爆破シーンでは、アメリカ㡊エンタテインメント系作家はハリウッドから声がかかることばかり考えているのでは、と皮肉な気分にさせられます。結論──パット・コーンウェルのスカーペッタシリーズを4作以上読んで飽きない人にはオススメ。
ボーン・コレクター〈下〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ボーン・コレクター〈下〉 (文春文庫)より
4167661357
No.1
(3pt)

小説というよりハリウッド映画の原作

星2つと思いつつ、私の感覚のほうが変かもしれないので星3つに。鑑識捜査に関する情報小説で、よく調べて書いてあると感心はしますが、ストーリーの展開そのものは最後まで平板(どこがジェットコースター?)。三分の二まで読むと犯人がわかってしまう(想像力豊かな読者なら、もっと手前で見当がつくかも)。主人公がやたらに勘がよく、やたらに閃きに恵まれる(だから天才なのか)。犯人のプロファイリングも、そんなことまでわかるんかぁ、都合がいいなぁ、と苦笑させられます。サックスという女性巡査は美人のスーパーウーマンという設定で、なんとも陳腐。作者は主人公を四肢麻痺の設定にし、生きるべきか死ぬべきかの懊悩を盛り込んだつもりかもしれませんが、これこそ陳腐なアイディアに感じられます。鑑識捜査の天才が現場に行けず、素人(サックス)にあれこれ指示するという設定にしたのは、大量の専門用語を(物語の流れを止めずに)読者に説明するための方便と思われますが、読んでいてまどろっこしい。主人公とサックスとの恋模様もセンチメンタルで余計な感じ。教会の爆破シーンでは、アメリカ㡊エンタテインメント系作家はハリウッドから声がかかることばかり考えているのでは、と皮肉な気分にさせられます。結論──パット・コーンウェルのスカーペッタシリーズを4作以上読んで飽きない人にはオススメ。
ボーン・コレクター Amazon書評・レビュー: ボーン・コレクターより
4163186603