コフィン・ダンサー

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評判

コフィン・ダンサーの評価:

4.43/5点 レビュー 72件。 S ランク

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平均点4.43pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全145件 41〜60 3/8ページ
No.105
(4pt)

巧みな「推理法」と「物語展開」

前作「ボーン・コレクター」の事件から約一年半後、今度は「コフィン・ダンサー」と呼ばれる最強の殺し屋と対決することに――
四肢麻痺の元ニューヨーク市警科学捜査部長リンカーン・ライムが主人公のシリーズ第2弾。
1998年発表。

本シリーズには、読者を楽しませるいくつかの要因が成功していると思われます。

1.【科学捜査】
旧来からのミステリの世界では、警察の緻密な捜査を好まず、「クルーズド・サークル」のように敢えて警察の捜査が及ばない設定にすることもあるのですが、本シリーズはそれを逆手に取り、最新の捜査手法を導入し、微細な証拠物件を分析していくと言う設定です。
しかも、分析結果が出て終わるのではなく、そこから「推理」を積み上げ犯人に迫っていくと言う面白さがあります。
ただ、それを成立するためには、指紋や細胞など、すぐに個人が特定される証拠をそのまま残してしまうような犯人ではダメで、前作も本作品も、証拠を一切残さないような知能犯が描かれているのは、このことが一因と思われます。

2.【ジュットコースター的展開】
読み出したら止まらない――
これは誇張ではなく、本作品の場合、読むのがそれほど速くない私でも、金曜日夜の帰宅後に読み始め、深夜から数時間の睡眠後、早朝から再開、土曜日の午前中には、読み終わっていました。
良質のサスペンス映画を観ているような、巧みな展開は、単行本450ページもあっという間です。

3.【どんでん返し】
前作、本作品とも、物語後半に、一度だけではなく、何度か意外な真相が示されます。
ただ、前作もそうでしたが、個人的には「驚愕度」はそれほどではありませんでした。
最後に、意外な真相の中のひとつですが、伏線となる地の文の一部の表現が適切さを欠いているのでは?
−−この部分を素直に読んでしまうと、騙されて当然ではないかと思うのですが…。
コフィン・ダンサー Amazon書評・レビュー: コフィン・ダンサーより
4163195807
No.104
(4pt)

巧みな「推理法」と「物語展開」

前作「ボーン・コレクター」の事件から約一年半後、今度は「コフィン・ダンサー」と呼ばれる最強の殺し屋と対決することに――
四肢麻痺の元ニューヨーク市警科学捜査部長リンカーン・ライムが主人公のシリーズ第2弾。
1998年発表。

本シリーズには、読者を楽しませるいくつかの要因が成功していると思われます。

1.【科学捜査】
旧来からのミステリの世界では、警察の緻密な捜査を好まず、「クルーズド・サークル」のように敢えて警察の捜査が及ばない設定にすることもあるのですが、本シリーズはそれを逆手に取り、最新の捜査手法を導入し、微細な証拠物件を分析していくと言う設定です。
しかも、分析結果が出て終わるのではなく、そこから「推理」を積み上げ犯人に迫っていくと言う面白さがあります。
ただ、それを成立するためには、指紋や細胞など、すぐに個人が特定される証拠をそのまま残してしまうような犯人ではダメで、前作も本作品も、証拠を一切残さないような知能犯が描かれているのは、このことが一因と思われます。

2.【ジュットコースター的展開】
読み出したら止まらない――
これは誇張ではなく、本作品の場合、読むのがそれほど速くない私でも、金曜日夜の帰宅後に読み始め、深夜から数時間の睡眠後、早朝から再開、土曜日の午前中には、読み終わっていました。
良質のサスペンス映画を観ているような、巧みな展開は、単行本450ページもあっという間です。

3.【どんでん返し】
前作、本作品とも、物語後半に、一度だけではなく、何度か意外な真相が示されます。
ただ、前作もそうでしたが、個人的には「驚愕度」はそれほどではありませんでした。
最後に、意外な真相の中のひとつですが、伏線となる地の文の一部の表現が適切さを欠いているのでは?
−−この部分を素直に読んでしまうと、騙されて当然ではないかと思うのですが…。
コフィン・ダンサー〈下〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: コフィン・ダンサー〈下〉 (文春文庫)より
4167661780
No.103
(4pt)

巧みな「推理法」と「物語展開」

前作「ボーン・コレクター」の事件から約一年半後、今度は「コフィン・ダンサー」と呼ばれる最強の殺し屋と対決することに――
四肢麻痺の元ニューヨーク市警科学捜査部長リンカーン・ライムが主人公のシリーズ第2弾。
1998年発表。

本シリーズには、読者を楽しませるいくつかの要因が成功していると思われます。

1.【科学捜査】
旧来からのミステリの世界では、警察の緻密な捜査を好まず、「クルーズド・サークル」のように敢えて警察の捜査が及ばない設定にすることもあるのですが、本シリーズはそれを逆手に取り、最新の捜査手法を導入し、微細な証拠物件を分析していくと言う設定です。
しかも、分析結果が出て終わるのではなく、そこから「推理」を積み上げ犯人に迫っていくと言う面白さがあります。
ただ、それを成立するためには、指紋や細胞など、すぐに個人が特定される証拠をそのまま残してしまうような犯人ではダメで、前作も本作品も、証拠を一切残さないような知能犯が描かれているのは、このことが一因と思われます。

2.【ジュットコースター的展開】
読み出したら止まらない――
これは誇張ではなく、本作品の場合、読むのがそれほど速くない私でも、金曜日夜の帰宅後に読み始め、深夜から数時間の睡眠後、早朝から再開、土曜日の午前中には、読み終わっていました。
良質のサスペンス映画を観ているような、巧みな展開は、単行本450ページもあっという間です。

3.【どんでん返し】
前作、本作品とも、物語後半に、一度だけではなく、何度か意外な真相が示されます。
ただ、前作もそうでしたが、個人的には「驚愕度」はそれほどではありませんでした。
最後に、意外な真相の中のひとつですが、伏線となる地の文の一部の表現が適切さを欠いているのでは?
−−この部分を素直に読んでしまうと、騙されて当然ではないかと思うのですが…。
コフィン・ダンサー〈上〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: コフィン・ダンサー〈上〉 (文春文庫)より
4167661772
No.102
(4pt)

リンカーンシリーズ初めてでも楽しめる

リンカーンシリーズは先に作品があるようですが知らずに、こちらから読みました。
しかしとても楽しめます。偶然にも同じ日に遠く離れた母親も、購入して読んでいました(驚)
シンプルなイラストの表紙も好きな感じです。
下巻へと続きますが、事件に合わせてリンカーンとアメリアの関係も気になります。
コフィン・ダンサー Amazon書評・レビュー: コフィン・ダンサーより
4163195807
No.101
(4pt)

リンカーンシリーズ初めてでも楽しめる

リンカーンシリーズは先に作品があるようですが知らずに、こちらから読みました。
しかしとても楽しめます。偶然にも同じ日に遠く離れた母親も、購入して読んでいました(驚)
シンプルなイラストの表紙も好きな感じです。
下巻へと続きますが、事件に合わせてリンカーンとアメリアの関係も気になります。
コフィン・ダンサー〈下〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: コフィン・ダンサー〈下〉 (文春文庫)より
4167661780
No.100
(4pt)

リンカーンシリーズ初めてでも楽しめる

リンカーンシリーズは先に作品があるようですが知らずに、こちらから読みました。
しかしとても楽しめます。偶然にも同じ日に遠く離れた母親も、購入して読んでいました(驚)
シンプルなイラストの表紙も好きな感じです。
下巻へと続きますが、事件に合わせてリンカーンとアメリアの関係も気になります。
コフィン・ダンサー〈上〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: コフィン・ダンサー〈上〉 (文春文庫)より
4167661772
No.99
(5pt)

ライムvsコフィン・ダンサー

「ボーン・コレクター」に続く、ライムシリーズ第二作。
前作では主要登場人物のキャラクターを確立するためか、「洋物ミステリ」によくあるように、登場人物の内面を書き立てる部分が目立っていた。
しかし、その甲斐もあって「コフィン・ダンサー」では非常にスムーズに「事件」に突入し、また集中できる構成になっている。
数年前の事件で四肢麻痺となってしまった科学捜査官のリンカーン・ライムの研究室に、「コフィン・ダンサー」と呼ばれる暗殺者の情報が舞い込む。ある事件について証言する予定となっている三人の人物の一人が殺害された。残りの二人を保護しつつ、「ダンサー」を追わなければならない。
最新の機器を使っての捜査、ライムの頭脳をもってしても、この暗殺者を捕まえることがなかなかできない。まさにライムvsダンサー。互いが裏を読みあい、ときには失敗し、ときには近づき、息もつかせない緊張をはらんだ対決が続けられる。
そして、後半の大どんでん返しは大きな驚きをもたらす。
「息もつかせない」展開。前作を上回る良作だ。
コフィン・ダンサー Amazon書評・レビュー: コフィン・ダンサーより
4163195807
No.98
(5pt)

ライムvsコフィン・ダンサー

「ボーン・コレクター」に続く、ライムシリーズ第二作。
前作では主要登場人物のキャラクターを確立するためか、「洋物ミステリ」によくあるように、登場人物の内面を書き立てる部分が目立っていた。
しかし、その甲斐もあって「コフィン・ダンサー」では非常にスムーズに「事件」に突入し、また集中できる構成になっている。
数年前の事件で四肢麻痺となってしまった科学捜査官のリンカーン・ライムの研究室に、「コフィン・ダンサー」と呼ばれる暗殺者の情報が舞い込む。ある事件について証言する予定となっている三人の人物の一人が殺害された。残りの二人を保護しつつ、「ダンサー」を追わなければならない。
最新の機器を使っての捜査、ライムの頭脳をもってしても、この暗殺者を捕まえることがなかなかできない。まさにライムvsダンサー。互いが裏を読みあい、ときには失敗し、ときには近づき、息もつかせない緊張をはらんだ対決が続けられる。
そして、後半の大どんでん返しは大きな驚きをもたらす。
「息もつかせない」展開。前作を上回る良作だ。
コフィン・ダンサー〈下〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: コフィン・ダンサー〈下〉 (文春文庫)より
4167661780
No.97
(5pt)

ライムvsコフィン・ダンサー

「ボーン・コレクター」に続く、ライムシリーズ第二作。
前作では主要登場人物のキャラクターを確立するためか、「洋物ミステリ」によくあるように、登場人物の内面を書き立てる部分が目立っていた。
しかし、その甲斐もあって「コフィン・ダンサー」では非常にスムーズに「事件」に突入し、また集中できる構成になっている。
数年前の事件で四肢麻痺となってしまった科学捜査官のリンカーン・ライムの研究室に、「コフィン・ダンサー」と呼ばれる暗殺者の情報が舞い込む。ある事件について証言する予定となっている三人の人物の一人が殺害された。残りの二人を保護しつつ、「ダンサー」を追わなければならない。
最新の機器を使っての捜査、ライムの頭脳をもってしても、この暗殺者を捕まえることがなかなかできない。まさにライムvsダンサー。互いが裏を読みあい、ときには失敗し、ときには近づき、息もつかせない緊張をはらんだ対決が続けられる。
そして、後半の大どんでん返しは大きな驚きをもたらす。
「息もつかせない」展開。前作を上回る良作だ。
コフィン・ダンサー〈上〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: コフィン・ダンサー〈上〉 (文春文庫)より
4167661772
No.96
(5pt)

ジャッカルとゴルゴ13

前作「ボーン・コレクター」が名作なら「コフィン・ダンサー」は最高傑作と賞賛したい。
(あくまで個人的な見解で)

ボーンコレクターでかなり細かく人物接写の説明等がされていたお陰でとても読みやすい。そして今回の敵コフィンダンサーとの純粋なる対決に集中ができた。

全シリーズの中でこの犯人が一番好きだ。サイコ野郎な事は間違いないのだけれども
仕事人・プロフェッショナルというゴルゴ13的な犯人なのである。アメリカ映画で例えるとジャッカルが一番フィットする。

ただ、純粋に依頼された事を実行する。その為なら手段は選らばない。

実際いたら嫌だけどね(笑)でも読んでいると感じるだろうけど主人公よりも魅力的に描かれていてコフィンダンサーが次は何をするか?早く出て来い!といった気持ちにさせられてしまう。

と、いった感じに読んでるとあんなに分厚かった本なのに一晩で最終章まで読み終わってしまう。そろそろ寝ようかと思うんだがここからがシリーズ最高のどんでん返しが待っているのだから眠るわけにはいかない!

人によってはつっこみ所満載です。でもコレは小説。そこまでのリアルさは求めていません。面白ければそれでいいじゃないか。個人的にはそう思います。
コフィン・ダンサー Amazon書評・レビュー: コフィン・ダンサーより
4163195807
No.95
(5pt)

ジャッカルとゴルゴ13

前作「ボーン・コレクター」が名作なら「コフィン・ダンサー」は最高傑作と賞賛したい。
(あくまで個人的な見解で)
ボーンコレクターでかなり細かく人物接写の説明等がされていたお陰でとても読みやすい。そして今回の敵コフィンダンサーとの純粋なる対決に集中ができた。
全シリーズの中でこの犯人が一番好きだ。サイコ野郎な事は間違いないのだけれども
仕事人・プロフェッショナルというゴルゴ13的な犯人なのである。アメリカ映画で例えるとジャッカルが一番フィットする。
ただ、純粋に依頼された事を実行する。その為なら手段は選らばない。
実際いたら嫌だけどね(笑)でも読んでいると感じるだろうけど主人公よりも魅力的に描かれていてコフィンダンサーが次は何をするか?早く出て来い!といった気持ちにさせられてしまう。
と、いった感じに読んでるとあんなに分厚かった本なのに一晩で最終章まで読み終わってしまう。そろそろ寝ようかと思うんだがここからがシリーズ最高のどんでん返しが待っているのだから眠るわけにはいかない!
人によってはつっこみ所満載です。でもコレは小説。そこまでのリアルさは求めていません。面白ければそれでいいじゃないか。個人的にはそう思います。
コフィン・ダンサー〈下〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: コフィン・ダンサー〈下〉 (文春文庫)より
4167661780
No.94
(5pt)

ジャッカルとゴルゴ13

前作「ボーン・コレクター」が名作なら「コフィン・ダンサー」は最高傑作と賞賛したい。
(あくまで個人的な見解で)
ボーンコレクターでかなり細かく人物接写の説明等がされていたお陰でとても読みやすい。そして今回の敵コフィンダンサーとの純粋なる対決に集中ができた。
全シリーズの中でこの犯人が一番好きだ。サイコ野郎な事は間違いないのだけれども
仕事人・プロフェッショナルというゴルゴ13的な犯人なのである。アメリカ映画で例えるとジャッカルが一番フィットする。
ただ、純粋に依頼された事を実行する。その為なら手段は選らばない。
実際いたら嫌だけどね(笑)でも読んでいると感じるだろうけど主人公よりも魅力的に描かれていてコフィンダンサーが次は何をするか?早く出て来い!といった気持ちにさせられてしまう。
と、いった感じに読んでるとあんなに分厚かった本なのに一晩で最終章まで読み終わってしまう。そろそろ寝ようかと思うんだがここからがシリーズ最高のどんでん返しが待っているのだから眠るわけにはいかない!
人によってはつっこみ所満載です。でもコレは小説。そこまでのリアルさは求めていません。面白ければそれでいいじゃないか。個人的にはそう思います。
コフィン・ダンサー〈上〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: コフィン・ダンサー〈上〉 (文春文庫)より
4167661772
No.93
(5pt)

最高傑作

彼の作品の中では最高傑作だと思います。次の章を読まなくてはいられないほど、何かに駆り立てられる緊張感が物語全体に感じられます。
コフィン・ダンサー Amazon書評・レビュー: コフィン・ダンサーより
4163195807
No.92
(5pt)

最高傑作

彼の作品の中では最高傑作だと思います。次の章を読まなくてはいられないほど、何かに駆り立てられる緊張感が物語全体に感じられます。
コフィン・ダンサー〈下〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: コフィン・ダンサー〈下〉 (文春文庫)より
4167661780
No.91
(5pt)

最高傑作

彼の作品の中では最高傑作だと思います。次の章を読まなくてはいられないほど、何かに駆り立てられる緊張感が物語全体に感じられます。
コフィン・ダンサー〈上〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: コフィン・ダンサー〈上〉 (文春文庫)より
4167661772
No.90
(5pt)

究極のドンデン返し

前作【ボーン・コレクター】が面白すぎたので、速攻でリンカーン・ライムシリーズ2作目の【コフィン・ダンサー】を読みました。
前作のラストの衝撃も凄かったけど、今作は今まで読んだどの小説よりも凄いラストが待ってます。
そこにいたるまでの緻密で圧倒的なディテール、そして綿密に練られた伏線など一度読み出したらページをめくる手が止まらないです。
敵はコフィン・ダンサーと異名をとる神出鬼没の暗殺者。
大物武器密売人に不利な証言をする証人を守るためにリンカーンはダンサーと対峙します。
リンカーンは5年前にダンサーに部下を殺されてる事から、殺された部下達の弔い合戦でもあります。
四肢麻痺で自由に動く事の出来ないリンカーンを、今回もアメリア・サックスが手足として行動します。
そして今やチーム・リンカーンと呼んでもいい面々が再登場します。
脇を固める彼らの温かな人間模様もみものですよ。
捜査機器も前作以上にパワーアップしてるし、ほんの少しの物証だけでダンサーを追いつめていくのは凄いです。
いったいリンカーンの頭の中の構造はどうなってるんでしょうね。
48時間という限られた時間の中でリンカーンとダンサーの息もつかせぬ攻防が詰まっています。
そしてラスト100ページで、とんでもないトリックが明らかになります。
そこまで読むと間違いなくこのシリーズのファンになってしまいますよ。
次作【エンプティ・チェア】を読むのが今から楽しみです。
コフィン・ダンサー〈下〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: コフィン・ダンサー〈下〉 (文春文庫)より
4167661780
No.89
(5pt)

究極のドンデン返し

前作【ボーン・コレクター】が面白すぎたので、速攻でリンカーン・ライムシリーズ2作目の【コフィン・ダンサー】を読みました。
前作のラストの衝撃も凄かったけど、今作は今まで読んだどの小説よりも凄いラストが待ってます。
そこにいたるまでの緻密で圧倒的なディテール、そして綿密に練られた伏線など一度読み出したらページをめくる手が止まらないです。
敵はコフィン・ダンサーと異名をとる神出鬼没の暗殺者。
大物武器密売人に不利な証言をする証人を守るためにリンカーンはダンサーと対峙します。
リンカーンは5年前にダンサーに部下を殺されてる事から、殺された部下達の弔い合戦でもあります。
四肢麻痺で自由に動く事の出来ないリンカーンを、今回もアメリア・サックスが手足として行動します。
そして今やチーム・リンカーンと呼んでもいい面々が再登場します。
脇を固める彼らの温かな人間模様もみものですよ。
捜査機器も前作以上にパワーアップしてるし、ほんの少しの物証だけでダンサーを追いつめていくのは凄いです。
いったいリンカーンの頭の中の構造はどうなってるんでしょうね。
48時間という限られた時間の中でリンカーンとダンサーの息もつかせぬ攻防が詰まっています。
そしてラスト100ページで、とんでもないトリックが明らかになります。
そこまで読むと間違いなくこのシリーズのファンになってしまいますよ。
次作【エンプティ・チェア】を読むのが今から楽しみです。
コフィン・ダンサー〈上〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: コフィン・ダンサー〈上〉 (文春文庫)より
4167661772
No.88
(5pt)

究極のドンデン返し

前作【ボーン・コレクター】が面白すぎたので、速攻でリンカーン・ライムシリーズ2作目の【コフィン・ダンサー】を読みました。
前作のラストの衝撃も凄かったけど、今作は今まで読んだどの小説よりも凄いラストが待ってます。
そこにいたるまでの緻密で圧倒的なディテール、そして綿密に練られた伏線など一度読み出したらページをめくる手が止まらないです。
敵はコフィン・ダンサーと異名をとる神出鬼没の暗殺者。
大物武器密売人に不利な証言をする証人を守るためにリンカーンはダンサーと対峙します。
リンカーンは5年前にダンサーに部下を殺されてる事から、殺された部下達の弔い合戦でもあります。
四肢麻痺で自由に動く事の出来ないリンカーンを、今回もアメリア・サックスが手足として行動します。
そして今やチーム・リンカーンと呼んでもいい面々が再登場します。
脇を固める彼らの温かな人間模様もみものですよ。
捜査機器も前作以上にパワーアップしてるし、ほんの少しの物証だけでダンサーを追いつめていくのは凄いです。
いったいリンカーンの頭の中の構造はどうなってるんでしょうね。
48時間という限られた時間の中でリンカーンとダンサーの息もつかせぬ攻防が詰まっています。
そしてラスト100ページで、とんでもないトリックが明らかになります。
そこまで読むと間違いなくこのシリーズのファンになってしまいますよ。
次作【エンプティ・チェア】を読むのが今から楽しみです。
コフィン・ダンサー Amazon書評・レビュー: コフィン・ダンサーより
4163195807
No.87
(5pt)

衝撃のドンデン

「ウォッチメイカー」まで全て読みましたけどやはり「コフィン・ダンサー」が個人的に一番だと思います(ボーン・コレクターは最初と言うことで抜かしますw)。ジェフリーさんもマンネリ化が嫌で当初シリーズ化は考えていなかったらしいけどこのシリーズ2作目でリンカーン・ライムのシリーズを終らせても良かったのでは思います。「コフィン・ダンサー」以降ドンデンのパターンが過程が違ってても結局はドンデンの繰り返しなので。アクション満載の「石の猿」も好きですし「コフィン〜」の次のニューヨークを離れて完全アウェー田舎町での「エンプティー・チェアー」もかなり好きなんですけどこれ以降色んなタイプの犯罪者が出てもさほど驚かなくなってきました(でも毎回志向や犯人像やプロットを変えているところは凄い)。物凄いドンデンが1回で(2回ぐらい?)十分なんですけどシリーズを重ねるごとにドンデンの回数が増えてきているしこっちも身構えて読んでしまう癖が付いてきてしまってるのが現状。
そう言う意味では初期の「コフィン・ダンサー」の残り100ページの衝撃は本当に驚いた。
上巻と下巻300ページはこのためだったのか!!と思いました。
自分の記憶を消して何回も読みたい作品です。
コフィン・ダンサー〈下〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: コフィン・ダンサー〈下〉 (文春文庫)より
4167661780
No.86
(5pt)

衝撃のドンデン

「ウォッチメイカー」まで全て読みましたけどやはり「コフィン・ダンサー」が個人的に一番だと思います(ボーン・コレクターは最初と言うことで抜かしますw)。ジェフリーさんもマンネリ化が嫌で当初シリーズ化は考えていなかったらしいけどこのシリーズ2作目でリンカーン・ライムのシリーズを終らせても良かったのでは思います。「コフィン・ダンサー」以降ドンデンのパターンが過程が違ってても結局はドンデンの繰り返しなので。アクション満載の「石の猿」も好きですし「コフィン〜」の次のニューヨークを離れて完全アウェー田舎町での「エンプティー・チェアー」もかなり好きなんですけどこれ以降色んなタイプの犯罪者が出てもさほど驚かなくなってきました(でも毎回志向や犯人像やプロットを変えているところは凄い)。物凄いドンデンが1回で(2回ぐらい?)十分なんですけどシリーズを重ねるごとにドンデンの回数が増えてきているしこっちも身構えて読んでしまう癖が付いてきてしまってるのが現状。
そう言う意味では初期の「コフィン・ダンサー」の残り100ページの衝撃は本当に驚いた。
上巻と下巻300ページはこのためだったのか!!と思いました。
自分の記憶を消して何回も読みたい作品です。
コフィン・ダンサー〈上〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: コフィン・ダンサー〈上〉 (文春文庫)より
4167661772