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騎士団長殺し



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騎士団長殺しの評価: 3.46/5点 レビュー 721件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.46pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全211件 81~100 5/11ページ
No.131:
(1pt)

Sキングのパクリかしら

基本ストーリーに、村上春樹らしい、と思われる味付けがされてる、だけ、のように思えます。でも、異世界で人を救う、絵画が力を持つ、とか、神様もどきの小人とか、全部、Sキングの小説からインスパイアかな、と、思いました。
騎士団長殺し :第2部 遷ろうメタファー編Amazon書評・レビュー:騎士団長殺し :第2部 遷ろうメタファー編より
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No.130:
(1pt)

残念だが、人生で傑作は何冊も書けるものではないのかも。(ネタバレ)

私は20年来村上春樹を読み続けているファンです。が、この新作は全く惹かれる部分がなく、1回読んでヤフオクで売ってしまいました。まず、他の多くの方が指摘している通り、過去の作品のネタの使い回しが多くて目新しさが全くありませんでした。妻が居なくなる、井戸へ篭る、10代前半の少女、孤独な男性、奇異なキャラクターの登場人物、全て以前出てきたモチーフばかり。過去のネタの使い回しでも心に響くものがあればいいのですが、この作品からは全くそれが感じられませんでした(言うなれば作者の魂の叫びみたいなものが)。またキャラクターも中途半端で、例えば私は免色は「ダンスダンスダンス」の五反田君を連想したのですが、免色は五反田君ほど心の闇を抱えているわけでもないらしく、キャラクターとして凄みがありませんでした。騎士団長も、「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」の博士や羊男や加納クレタ的な存在なのかもしれませんが、なんとなくすべっている感じがしました。
ストーリーも薄味で、まりえの失踪場面もクローゼットに隠れて叔母と免色のセックスシーンを目撃する、とか勝手に期待していましたが、私の想像の方が刺激的に終わってしまいました。ゆずと復縁して子供と幸せに暮らす、というエンディングに至ってはもう勝手にしてくれ、こんなしょぼい痴話喧嘩でわざわざ小説にするなと思いました。そもそも、ゆず、簡単に復縁OKし過ぎだし、ただのかまってちゃんにしか見えなくて、この女のどこがいいのか理解不能でした。
タイトルに書いた通り、多くの人に衝撃を与える傑作は、作家人生のうちに何度も書けるものではないのかもしれません。特に、「ノルウェイの森」「世界の終わり」「ダンスダンスダンス」「ねじまき鳥」のような傑作は、千駄ヶ谷でジャズバーを経営したり世界中を旅したりして蓄えてきた経験から出てきた作品なのかもしれません。作家として成功し、世界的にも認められVIPになってからは、おそらく周りにもイエスマンしかおらず、マラソンぐらいしか熱心にしておらず、傑作を書くために必要な人生経験がずっとできていないのでしょう。私はこれからも彼の作品を読むと思いますが、心が掴まれるような新作をもう一度読みたいと願うのは贅沢でしょうか。
騎士団長殺し :第2部 遷ろうメタファー編Amazon書評・レビュー:騎士団長殺し :第2部 遷ろうメタファー編より
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No.129:
(2pt)

ゆるい感じは否めないかなぁ

なんというか、淡々と盛り上がることもなく終焉を迎えるストーリーだったように感じました。
冒頭「おっ!」と思った村上ワールドも失礼ながらだらだらと物語の終わりまで続くようで残念な印象でしたね。
今までの村上作品の中で僕は読み終えるまでに一番時間がかかりました。
とはいえ、また次回作には期待してしまうのですが、、
騎士団長殺し :第1部 顕れるイデア編Amazon書評・レビュー:騎士団長殺し :第1部 顕れるイデア編より
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No.128:
(2pt)

ガッカリ

全てが中途半端。純粋に、面白くない。
これでも私は、ハルキスト。
騎士団長殺し :第1部 顕れるイデア編Amazon書評・レビュー:騎士団長殺し :第1部 顕れるイデア編より
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No.127:
(2pt)

確かにつまらないです

村上春樹さんの作品はほぼ読んでいますが、確かに本作は推敲が足りないのでは?と思わせる部分が少なくない珍しい作品です。ストーリーも雑な感じがして読み進めるのが辛く感じてしまいました。うーん、意図的なものかどうか、インタビューなどで語られるのを待つことにします。ですが、私的には星2つです。
騎士団長殺し :第1部 顕れるイデア編Amazon書評・レビュー:騎士団長殺し :第1部 顕れるイデア編より
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No.126:
(1pt)

やってはいけないこと。

1部と2部を通読しての感想です。
 「グレート・ギャツビー」や歌劇「オルフェオとエウリディーチェ」などを下敷きにしたと思われる筋書きがあり、この先、どうなるのであろうとページをめくっていくと、なんと、話者がシレッと変わります。それまで、第一人称語りであったのが、終盤にきて、まりえの行動を詳述するのに、まさかの「神の視点」。しかも、信じ難いことに、「ここで時間経過に関する私の註が入る・・・」などという反則技を用いています。村上さん、余程、行き詰ったのでしょう。こんなことになるのであれば、最初から、第三者の視点で語ればよかったのです。村上さん、もう、最初から書き直す気力がなかったのでしょうか。日本文学もここまで堕ちたか、と思わず、嘆息が漏れます。編集者は何の助言もしなかったのでしょうか。「騎士団長殺し」の絵画についての記述にも無理があります。何故、時代設定を飛鳥時代にしなければならなかったのか、疑問があります。しかも絵の題名が、「豪族殺し」ではなく、時代も場所も遠く離れた「騎士団長殺し」・・・。一体、なんなんでしょう。そして、絵に描いたような噓くさいハッピーエンド。のみならず、最後には東日本大震災のエピソードをくっつけて、自己満足しているようです。
 巷間、この人は現代日本を代表する作家と喧伝されていますが、同じ日本人として、何とも恥ずかしい限りです。もう強迫観念に取り付かれた、としか言いようがない性描写、これ、どうにかならないのでしょうか。多くの人は辟易している筈です。ヴォネガット(多分、ブローティガンではなかった筈)のひそみに倣えば、「男と女が出会えば、性交する。そういうものだ」というところでしょうか。
 読み終えた今、満足感、ではなく、徒労感にどっぷりと漬かっています。
 やれやれ。
騎士団長殺し :第2部 遷ろうメタファー編Amazon書評・レビュー:騎士団長殺し :第2部 遷ろうメタファー編より
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No.125:
(1pt)

ああ これが結末なのか?

十代のころから村上春樹の世界に魅了されてきて、いつも少しだけ違う世界に連れて行ってももらっていたと思っていた。

でも最終的にたどり着いたのがここかよ!!!!

なんだよ。この20年間は。村上春樹を愛していた時間を返してくれ!
うづ
この人の本当の姿はどこにあるのだろう?と思い続けていたが、こんな陳腐な反日左翼思想だったとは・・

それをいままで見抜けなかった自分に失望している
騎士団長殺し :第1部 顕れるイデア編Amazon書評・レビュー:騎士団長殺し :第1部 顕れるイデア編より
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No.124:
(2pt)

もうちょっと調べて書いてほしい

一番驚いたのは、南京大虐殺のことではなく、免色が豪邸に独り暮らししているのを「大脳は10%しか使われてない」というありがち過ぎる俗説をそのまんま誤って使っていること。もうちょっと検証してから書いてほしい。
騎士団長殺し :第1部 顕れるイデア編Amazon書評・レビュー:騎士団長殺し :第1部 顕れるイデア編より
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No.123:
(1pt)

だから前から言ってるでしょ、現実に生きないと。。

日記じゃないんだから、自分の妄想を、色々と責任逃れ出来るように上手く書くための、筆の才能は無駄使いでしょ。
村上さんの、自己投影して描き出すかっこ良さって、本当にかっこよく生きてる人から見るととてもかっこ悪いんだよ。
早く気付いてよ~~頑張ってほしいんだけどねー 
試練の一つとして★は一つ。
騎士団長殺し :第1部 顕れるイデア編Amazon書評・レビュー:騎士団長殺し :第1部 顕れるイデア編より
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No.122:
(1pt)

終わってはいないが、確実に低下してはいる

‪村上春樹『騎士団長殺し』レビュー‬

‪ 正直なところ、「ああ、またこれか」と思ってしまうような記述、言い回し、登場人物の設定などが散見された。‬

‪村上春樹の3.11後初の長編小説ということで、彼の心境の変化がどう作品に現れるのかということに期待していたのだが、期待通りであったと断言することは難しい。‬

‪また、思わせぶりなタイトルにしても、名折れな感は否めず、氏の作品を多く読了してきた自分としては物足りなさが強い。露骨な性行為シーンや歴史問題に関する記述に関しても同じである。‬

‪私は、この作品だけで村上春樹はすでに終わった作家だと判断はしないが、自らの中での評価・優先度は確実に下がったと言わざるをえない。やはり、彼のような作家であってもマンネリ化と商業化には勝ち得ないか。‬
騎士団長殺し :第1部 顕れるイデア編Amazon書評・レビュー:騎士団長殺し :第1部 顕れるイデア編より
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No.121:
(1pt)

面白くないです

春樹さんの本はずっと読んできたけれど
すごくつまらないし、疲れるし、団長が形になってでてきた時に、ああなんだこれ。全然面白くない。無理とおもってしまいました。わくわくもしない深さもないセリフにはイライラする。
今までの作品に似たパターン.登場人物がとても雑に感じ、残念です。長編を書いてくださりありがとうございました。
騎士団長殺し :第1部 顕れるイデア編Amazon書評・レビュー:騎士団長殺し :第1部 顕れるイデア編より
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No.120:
(2pt)

生まれた物語ではなく書かれた物語(ここ傍点ね)(傍点、うるさいね)

長い。
「あっちの世界」との継ぎ目に無理があり移行しがたい。
「ねじまき鳥」「ダンス・ダンス・ダンス」を混ぜ合わせたセルフカバー。
セルフカバーだよ。くっそう。
あらないなー。
村上春樹は一度「あっちの世界」のない物語に立ち戻ったほうがいいんでないの?
栗城史多は一度ノーマルルート・有酸素で登頂した方がいいように。

遠隔操作で受胎しようが病院の床と穴が繋がっていようが、
よく描かれていれば受け入れられますがこれは無理。
物語世界として出来上がってない。
何も残りません。
騎士団長殺し :第2部 遷ろうメタファー編Amazon書評・レビュー:騎士団長殺し :第2部 遷ろうメタファー編より
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No.119:
(1pt)

イデア、観念、メタファの混乱

最後のどんでん返しを期待しつつ、ようやく読み終えたが、駄作。
イデア、観念、メタファの混乱。セックス描写は何のため?俗悪な人妻・幼児コンプレックス?
従来のユング心理学的パラレルワールドから、より高次元の哲学的「形体化」に脱皮を図ったようだが、失敗。
初めて予約購読したが、時間もコストも大損。返品もの。出版社の責任も大きい。
作家が文芸誌に登場し始めて以来のオールドファンより。
騎士団長殺し :第1部 顕れるイデア編Amazon書評・レビュー:騎士団長殺し :第1部 顕れるイデア編より
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No.118:
(2pt)

純度の高い意識高い系の空疎感

世の中には意識高い系と呼ばれる人種が増えているそうな。意識高いならいいではないか、と思うけれど、さにあらず。意識は高いんだけど、人からずれているために、どうも言動が空回りしてしまっている人々だ。ひと昔前の言葉で言えば、社会を知らないモラトリアム学生と本質は同じ。なんとも御し難い、青臭い人種とでもいいますか。

で、何が言いたいのかと言えば、村上春樹という人は、この意識高い系の元祖のような人なのではないか。しかも極めて純度の高い。小説家とか詩人、哲学者なんてすべからくそんな人種なのだろうとも思うけれど、この方はそうした同類とも意思疎通を図れないような、完全なコミュケーション不全の、でも黙ってはいない意識高い系なのではないか。この空回り感を実にうまく物語に仕立てる能力があるから、教祖として祭り上げられているし、なんとか読者とお友だちになりたいからコミュケーションできるふりを演じてはいるけれど、本来は沼の底とかでじっと耳をふさいでいたい人なんだろう。

そのフワフワした空気感、閉ざされた脳みその中の空虚な世界観に酔える人たちにとっては、中毒性のある最高の文学だといえる。なにも文学や物語に道徳や社会を持ち出す必要なんかないし、空想世界に没頭できればそれでいいじゃないかとファンはいうかもしれない。その通り。だから、読みたい人は読めばいい。文字だけの大衆娯楽を提供できる稀有な存在には違いない。

だけど個人的には、だいぶ前からもうどうでもいい作家のひとりになっている。この人の作品が、ちゃんと時代と切り結んでいるか、文の芸になっているか、長く読み継がれる世界文学なのか、と問われれば、答えはノーと言わざるを得ないからだ。人が時代や社会とともに歩み、傷つき、反発しあい、認め合い、愛し合う、そんな当たり前の人間らしい精神性や身体感覚が、この人の作品からは感じられないのだ。たぶんこの作家が実感を持って書けるのはSEXくらいで、だからこそやたらとその描写が出てくるのだろう。その描写にしたって、いたって直裁的で、一言でいえば文学で読む必要のない描写だ。実際の体験の方がよほど文学的かもしれない。

それ以外の内容については推して知るべし。空疎なお題目を拝聴させられている気分になるのは、意識高い系の人たちと話すときと同じだ。ノーベル文学賞を取ろうが取るまいが、たぶんそこの評価は変わりそうにない。いや、たぶん取れない。「羊をめぐる冒険」「世界の終わりと...」のあの緊密な文体で物語を書き続けていたら、まだしも功労賞的に取っていた可能性はあるかもしれないけれど。「ダンスダンスダンス」あたりからこの人は両方の能力が失われ始め、「ねじまき鳥」あたりでほぼ枯渇しきったように感じる。

村上ファンの9割以上は、ひょっとすると9割9分が、ドストエフスキーも三島由紀夫も読んだことがないのではないか。いや、手に取っても半分も読み進められないのではないか。ふわふわした気分では決して読めない物語があることを、作家の文章や精神が自分の血肉となる瞬間の高揚感を、そうした読書体験の豊饒さを、村上作品は決して教えてくれはしない。

以上、どうでもいいと思ってるわりには、ずいぶん辛辣なことを書き連ねてしまいました。あくまで個人の感想とご寛恕願いたい。
騎士団長殺し :第1部 顕れるイデア編Amazon書評・レビュー:騎士団長殺し :第1部 顕れるイデア編より
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No.117:
(2pt)

村上ワールド

いつもの村上本
人妻とのちょめちょめとかやたら書きたがるんだよな、この人気持ち悪い
面白くないから読み進めるのがシンドイ

この人の作品の登場人物の会話は違和感がある常にそんな言葉のやり取りは現実の世界ではないない妄想の世界にばかり浸るのではなく現実を生きたほうがいいよ村上さん、と思う

海外の本を下手な訳者が訳したような文章になってしまっている。それによって妙な違和感を覚える。
随所でみられる作者の独善的かつナルシスティックな表現の数々に本を閉じたくなることがしばしば。
村上作品でなければ、こんな無駄に長い面白くない本は評価どころか出版さえもされない。かもしれない。
騎士団長殺し :第1部 顕れるイデア編Amazon書評・レビュー:騎士団長殺し :第1部 顕れるイデア編より
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No.116:
(1pt)

村上春樹が

ノーベル賞の対象であったか否かは2029年以降に明らかになるであろう。本作も内容的には立ち読みで終わりのレベル。
騎士団長殺し :第1部 顕れるイデア編Amazon書評・レビュー:騎士団長殺し :第1部 顕れるイデア編より
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No.115:
(1pt)

読みにくい。

なかなか、読みにくいです。やっぱりノルウェーフォレストは最高でした。
騎士団長殺し :第1部 顕れるイデア編Amazon書評・レビュー:騎士団長殺し :第1部 顕れるイデア編より
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No.114:
(1pt)

度々恐縮ですが…。

第1部の方にも感想は書きましたので、別の内容で。
私が一番好きな長編は羊シリーズ、中でも「ダンス ダンス ダンス」。あの作品は、死や喪失感をまるで手に取ることができるがごとく、見事に表現されていました。物語の展開も面白く、ストーリーテラーとしての村上さんも素晴らしいものでした。伏線は、伏線としてあるべき姿に落ち着き、読了感は再読へとループするほどでした。
「騎士団長」は登場人物が「ダンス」に似ている点も有り非常に期待を込めて読んでいました。
1部は、マンネリ感も否めないとは思いつつそれなりに村上ワールドを楽しんでいたのですが、南京大虐殺のくだりや、免色とまりえの役不足、2部での、まりえの失踪がただ免色邸に閉じこめられていただけというスケールの小ささ、ゆずとの復縁の安直さ、東日本大震災を取り上げが説得力が全くないこと、等から読後のがっかり感は半端では有りません。
戦争なら戦争に、震災なら震災に、テーマを絞って、もう少し深く書き込めば良かったのでは、と思います。
セクシャルなシーンは、「ノルウェーの森」が強烈だっただけに、今更特段気になりませんでした。

今は「職業としての小説家」を読んでいるのですが、こちらの方が数段面白いです。
まあ、新しい作品が出れば読むのですが(この後気持ちが変わり、もう新品では買わないだろうと思います…。)、アンチの方の気持ちも分からないではあらない、と思う、ここ何年です('・ω・`)

結局、二度読みする気はさらさら無いので、メルカリで売りました
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No.113:
(1pt)

30年近いファンより

過去の作品のコピペのようなストーリー。
尻すぼみな展開。ページ合わせのような結末。
狭い世界観…。
前作も駄作と感じ、今回こそはとの期待を持っていましたが、残念ですが裏切られました。
これで100万部も印刷したら、資源の無駄遣いですよ。村上さんの作品こそ、電子書籍でお願いします。
村上さん、今後はエッセイだけで良いですよ。
翻訳も面白くないので。

あらない、あら~ない。

(追記)
これを機に、本当に村上春樹を卒業しました。
手持ちの本は、全てリサイクルショップへ。
結構、私の青春だったのですが、手放しても何とも無いものですね…。
今まで、ありがとうございました。
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No.112:
(1pt)

日本殺し 日本死ね

この人、日本と日本人が心底キライなんだなぁ

鳩山元総理は実際に韓国に行って土下座した。
村上春樹は「(中国・韓国)相手が許してくれるまで、(日本は)謝罪するべき」と主張するが、中国の南京大虐殺記念館に行って土下座謝罪した、との話は聞かない。
そういう人だからなのか、読んでいて言葉に実感が伴わない。過去何作かも読んだ事があるが、苦行のようだった。

欲しくて仕方ないノーベル文学賞が取れないもんだから、孔子平和賞でも狙っているのかも知れない。
騎士団長殺し :第1部 顕れるイデア編Amazon書評・レビュー:騎士団長殺し :第1部 顕れるイデア編より
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