■スポンサードリンク


傲慢と善良



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
【この小説が収録されている参考書籍】
傲慢と善良
傲慢と善良 (朝日文庫)

傲慢と善良の評価: 3.56/5点 レビュー 845件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.56pt


■スポンサードリンク


Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全498件 341~360 18/25ページ
No.158:
(4pt)

朝井リョウの解説が見事デス。

200年以上前のイギリス恋愛=婚活小説の名作「高慢と偏見」をリスペクト。現代日本に換骨奪胎し、一筋縄では行かない昨今の結婚事情と複雑な心理劇を見せてくれます。
モテ男なのに結婚遅れた奇跡の残り物39歳「傲慢」男性と、ずっと良い子で自立しそこねた35歳「善良」女性の、婚活/成長/恋愛物。婚活で出会った二人。ストーカ事件をきっかけに、結婚へ向けて進み出す。の、最中に何故か女性が失踪~~。誰しも心には傲慢と善良が共存する。高解像度で描かれた男女の心理が読者に鋭い刃として迫るのです。
朝井リョウの解説が見事デス。
傲慢と善良Amazon書評・レビュー:傲慢と善良より
4022515953
No.157:
(5pt)

婚活を思い出すリアリティ

婚活していた時期のことを思い出すリアリティがあった。予想の斜め上を行くミステリー的な展開で意外にも楽しめました。
傲慢と善良Amazon書評・レビュー:傲慢と善良より
4022515953
No.156:
(4pt)

結婚相手の条件は人それぞれ

自分の物差しで相手を測る傲慢さと、周囲の人達の期待に添いたい思う善良さ。対極にあるような二面性が介在する中で結婚相手を探す。小野里さんが指摘する結婚できる人と結婚できない人の違い、それは結婚することの目的が明確かどうか。この本を読んでハッと気づかされる部分もあり、結婚がうまく行かない人は一度読んでほしい本です。この本では真実の両親が外に目を向けないで狭い世界で生きている事が指摘されているが、完璧な親なんて求めてはいけないし、それこそ傲慢なのではないかと、また、視野の広さは人それぞれだが、架の女友達も自分の物差しで真実のことを傷つける発言をする。自分の物差しで相手を評価するなんて人なら誰もが当てはまる部分だと思います。結局は結婚は周囲の意見に惑わされずお互いが納得できれば良いと最後は締め括られています。
傲慢と善良Amazon書評・レビュー:傲慢と善良より
4022515953
No.155:
(4pt)

映画化しそう

結婚に煮え切らない男たちどもが招いた悲劇、
コンドームに穴を刺す、そういうとこ
かっこうの托卵されても知らんよね

女性には妊娠できる期間があるから、
どんな手法をしてもしょうがないね。

この2人本当に好きなの?と最初の方は思ったけど、まあ良かったんじゃない?
善良な人なら連絡はしますけどね。
傲慢と善良Amazon書評・レビュー:傲慢と善良より
4022515953
No.154:
(5pt)

これから婚活するorしている全ての人に読んでほしい

レビュータイトルの通りマッチングアプリ、婚活パーティー、結婚相談所等で婚活をしている人、これからしている人全てに読んでほしい作品です。

結婚しないの?恋人作らないの?
とか聞かれて
「出会いがない、良い人いない、ピンと来ない」
と言っている人。
答えが見つかるはずです。
傲慢と善良Amazon書評・レビュー:傲慢と善良より
4022515953
No.153:
(4pt)

子育ての本でもあるのでは?

他の方のレビューにもあるように大恋愛小説ではありますが、私は子を育てる母として現代の子育て・家族のあり方について考えさせられました。
親がどのように子に接せるかがいかに大切か幼い頃は特に親が子の世界の中心であること。
わたしは出来た人間でないので、この小説は戒めにもなりました。
傲慢と善良Amazon書評・レビュー:傲慢と善良より
4022515953
No.152:
(5pt)

最高傑作

感情が揺さぶられました。間違いなく、著者の最高傑作だと思います。
傲慢と善良Amazon書評・レビュー:傲慢と善良より
4022515953
No.151:
(5pt)

すごい本

とにかく結婚に対する考え方、更にそのパートナーに無意識的に人間が求めているものなんかが具体的に分からせられるすごい本だなと思った。
傲慢と善良Amazon書評・レビュー:傲慢と善良より
4022515953
No.150:
(4pt)

「大恋愛小説」。でもここまで女性に考えられると、男はちょっとしんどいかな。

この本の書評も文庫の帯すら読むことなく本書を読み始めた私にとって、冒頭一人の女性が
ストーカーらしきものに追われて恋人に助けを求め、やがてその女性が失踪する展開は、これは
きっとミステリー小説なんだと思わせるものだった。だが、私なりの結論から言ってこれは、「大恋愛
小説」である。世間でいういわゆる婚期からやや遅れた二人、架39歳と真実35歳。架は、見た目
もかっこよく、性格もいいし、仕事も順調だ。この年まで自分で結婚相手を選んで遅くなったと
いう傲慢さがある。一方、真実は人生の決定権を親たちに握られて、ある意味人任せの人生。
善良ないい子だが、それでも親が選んだ結婚相手を二人拒絶した過去を持つ。これらのうちの一人が
ストーカーかも知れないという想像で物語の前半が進む。解説の朝井リョウが、「極限まで解像度を
高めて描写」という巧い言い方をしているが、結婚を前にして、男女が何を考え、あるいは考えるべき
かということを実に細かくかつ深く描いた作品なのだ。私のような結婚前という時代が遠い忘却の
彼方に行ってしまったものには、些か「考えすぎじゃないのか」と思うことも、どんどん描かれて
行く。この作品は最近のベストセラーらしい。やはり結婚をひかえたり、婚活中の男女が読まれている
のだろうか。女性にここまで考え込まれると男性はややしんどいのではないかと思うのは、やはり
私のような年寄りだけだろうか。
傲慢と善良Amazon書評・レビュー:傲慢と善良より
4022515953
No.149:
(5pt)

秀逸!

ストーリーの展開が見事です。結婚という一つのテーマで、ここまで複雑な心理描写ができる作者の才能に驚きます。ベストセラーというのも納得します。
傲慢と善良Amazon書評・レビュー:傲慢と善良より
4022515953
No.148:
(4pt)

あまりに共感して途中まで辛かった

私自身の話かと思った。傲慢な若い頃、売れ残り。苦々しい記憶が呼び覚まされてページを捲る指がなかなか進まなかった。
架が執念深い人でよかった。そしてそこで知った現実を経てもなおの愛。
傲慢と善良Amazon書評・レビュー:傲慢と善良より
4022515953
No.147:
(5pt)

生々しい

女のぐだぐだした会話が嫌だなーって最初は思ったけど、真ん中過ぎたあたりから話に引き込まれました。この作家のファンになりました。
傲慢と善良Amazon書評・レビュー:傲慢と善良より
4022515953
No.146:
(5pt)

善良の側面

善良さは果たして「誰のため」なのか。
親や恋人の悲しい顔を見たくない、がっかりさせたくない。そんな思いで周りの期待に応える所謂いい子ちゃんが「善良」であるなら、本人が気付かぬうちにじわりじわりと「自分」が見えなくなっていく。
傲慢と善良Amazon書評・レビュー:傲慢と善良より
4022515953
No.145:
(5pt)

近年の婚活の全てがここにある

タイトルは少し、言い過ぎかもしれませんが、、笑
近年の婚活(マッチングアプリや結婚相談所など)での悩みやあるあるが、よく描かれていました。
心情表現が細かく、男女の考え方の違いを表すことも上手い。
とても面白くて、さらっと読めました。
恋愛中、婚活中の方には、ぜひ読んでいただきたいです。
傲慢と善良Amazon書評・レビュー:傲慢と善良より
4022515953
No.144:
(4pt)

感動的な物語

感動的!
ただ、共感はできない!
傲慢と善良Amazon書評・レビュー:傲慢と善良より
4022515953
No.143:
(4pt)

楽しく読めました。

流行りの作家さんだけに楽しく読ませて頂きました。
傲慢と善良Amazon書評・レビュー:傲慢と善良より
4022515953
No.142:
(5pt)

全ての人に刺さるわけではない

この本を読んで自分を振り返り、色々なことを考える人が多いからこそ、評価を得ている作品と思う。考えた結果、全く刺さらないという人も当然いると思っている。
自分で決断することの大切さみたいのは感じる。傲慢と善良というタイトルにあるように、傲慢さと善良さについては考えさせられる。
婚活をしたことある人や年代には特に考えさせられることは多い。
自分の値段などの話しも共感する。ただ自分を低く見積もって相手に感謝する感じの人が登場人物で出てきたが、自分を低く見積もることも行き過ぎると、またそれも傲慢なんだろうなと思う。
私も傲慢なところがあったと感じた
傲慢と善良Amazon書評・レビュー:傲慢と善良より
4022515953
No.141:
(5pt)

自己愛、子ども愛?との向き合い方

本来結婚はスタートであるはずが、結婚する時点で親の思惑が叶っていることが求められる就職活動に近いものを感じました。今でいう毒親と言われる親の考えや振る舞いは数多く出てきたように思いますが、もしかしたら地域的には平均的な親の考え方であり、読んでいて背筋が凍る思いでした。

また、親の思想も影響しているのか、あまりの自己愛が故に交際経験がなく、結果的に挫折を味わう経験もない皮肉な人生に無論婚活はかなり厳しいことを客観的に見せつけられました。

自分の選択・決断をしていくことでしか得られないしなやかな強さは、きっと傲慢さやわるい善良さを取り除くのではないでしょうか。
傲慢と善良Amazon書評・レビュー:傲慢と善良より
4022515953
No.140:
(5pt)

久しぶりの小説で大変満足!

ひさしぶりに時間が少しできて読んでみました、読んですぐに物語に引き込まれて、ぞくぞくするような感覚を味わったり、自分の日常を考え直すきっかけになったりととても面白い作品でした!
漫画や映画のように面白くてどんどん読んでしまう作品です
傲慢と善良Amazon書評・レビュー:傲慢と善良より
4022515953
No.139:
(4pt)

「傲慢と善良」というよりは、「傲慢と傲慢」

結婚、お見合い、恋愛だけでなく、友人や知人、家族ですら値ぶみする。その物差ししか持たない。という人々のオンパレード、次々と、これでもかというほど出てきます。そういう値ぶみが、傲慢ということ。でもその物差しを、自分には正確には当てられない。優越感(自己愛)があるくせに、人が羨ましい(劣等感)。このコンプレックスとコンプレックスが、常に張り合い、不協和音を響かせています。外見やセンス、性格、価値観、「好き」の量すら、勝ち負けで批判し合う。自分より優れたものを嫌う。劣ったものは蔑む。両方とも排除する。妬みが渦巻く。だから同類・同格しか生き残れない。狭い世界。地方も都会も。主人公も、男女共に、その殻を破ろうとするのですが、最後は出かかった殻にまた戻ってきてしまう。出ようとしただけ、ましでしょ?とまた自己愛、増強されて。確かに強くなったような?でもなぜ結婚したいのか。二人ともそれを自分に問わない。ただ焦ってる。みんなと同じにならなきゃ。遅れてる自分。うさぎかカメか。常に競争心。でもその強迫観念は、自分が自分に埋め込んでいる。
傲慢は、愛の反対語ですね。愛はここには出てきません。読む人が、自分で足しながら読まないといけない。でないと胸やけならぬ、傲慢やけします。
これはまだ始まりなんだなと思いました。この二人が、これから、どう歩いていくのか。25年後バージョンの続編が、いつの日か書かれることを期待します。
傲慢と善良Amazon書評・レビュー:傲慢と善良より
4022515953

スポンサードリンク

  



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!