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傲慢と善良
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傲慢と善良の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.56pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全235件 161~180 9/12ページ
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| ベストセラーでしたので、初めてこの作者の本を読みましたが、残念ながら登場人物には共感ができませんでした。 以下ネタバレ注意! 主人公の男(39歳)は高学歴、BMW所有、オシャレでイケメンな自営業の社長である。さらに学生時代からもモテモテで元カノが美人で、現在もたくさんのハイスペックな派手な女友達と頻繁に飲み会をするという人物造形がチャラすぎて、彼が与えられた「婚約者が失踪しても諦めずに何か月も探し回る」という誠実な役回りとキャラクターが結びつかない。物語の出だしから頭の中にはてなマーク(?)が連発した。しかも失踪したのは33歳まで恋愛経験ゼロのモテない箱入り娘(35歳)とは、大人版の少女漫画かい! 婚約者を探す過程で結婚相談所の仲人のおばさんから現代人の「傲慢と善良」の説教を受けるが、これも山本周五郎の「日本婦道記」並みの昭和初期感丸出しの説教なので令和なのにまだ結婚が大前提のストーリーが世間(おそらく女性たち)ではヒットしているんだなとある意味感心した。 個人的には物語の最後はエピローグはないほうが良い。むしろ箱入り娘が婚約解消して、結婚の呪縛から解放されたことで、真に自由な大人の女性として自立し再出発するほうが読後感は清々しかった。まぁ大半の読者層である女性たちに寄り添って、大体の女性作家だと駆け込み結婚を救いとしてとりあえずのハッピーエンドを用意しています。 さいごの解説は、社会の同調圧力が個人の選択に影響しているので本当の意味で個人の選択とはどこまで個人が意識したものであるかはわからないと申し訳程度に感想を述べていたがそれでは物語同様に薄っぺらい。例えばレヴィストロースの構造主義を引用して家族構成に触れて社会のなかで個人はどんな無意識の選択をさせられているのかなど一般読者の読後のモヤモヤを解消するための学術的なヒントぐらいは準備しないと解説としては厳しいぜ。 | ||||
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| 30も中盤にさしかかった親の価値観に支配された自己愛の強い女と、40間近のイケオジが婚活で出会った話。 まず登場人物に感情移入ができない。 私は既婚の30前半だが、主人公(イケオジ)の周りにいる女友達やらの会話が幼すぎて(まるでスタバに居座るJKの会話を聞いているよう)で全く共感できなかった。 この真実とかいう女も自分勝手で、強い自己愛を持った悲劇のヒロイン気取りで作品内で「良い子」 「律儀」と言われる度に違和感があった。 どうやらこの作品に共鳴している人が数多くいるようだが、こんな小さな世界に感動できるのが心の底から羨ましい。 凍りのクジラで好きになった作者だが、とても残念だ。 35を越えた女がちゃん付けされたり、とにかく距離感が「近いわ」 と思う方々で登場人物が構成されているので、そういう価値観で生きている人には刺さるのかもね笑 | ||||
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| 今、150頁です。 もう止めようかな。。。 途中で止める事は滅多にしません。ですが、思考・感性・経験・価値観があまりにも違いすぎて、かつそれが一般論かのように書かれているところがまた厳しいです。 | ||||
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| 読み通そうとしたが、なんか、なんでやねん?が多すぎて… | ||||
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| きっと若い女性はこの手の話が好きなんだろうと思いながら、読んでいた。 冗長の展開なので、読了には時間がかかった。 傲慢はともかく、自分は善良なんて単語を今まで生きて日常的に使ったことがない。 難しい表現するなーと思ったけど、若い女性はあーだこーだいいながらこの手の言い回しが好きなんだろうなと思いました。 | ||||
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| 丁寧に書きすぎというか、まわりくどい。どうでもいい文章が多い気がします。かがみの孤城も読んでてすごく退屈だったので合わないんだろうな | ||||
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| 前半は架パート。後半は真実といった構成。 Amazonのレビューが高くて読了しましたが、久しぶりに読むのが億劫になる本でした。後半は速読してしまいました。 まず500ページもいるのかという内容。タイトルの傲慢と善良は確かに自分にも存在していて、読み進めていく内にそれが自分自身にもリンクしていく感覚は不思議でした。 婚活についても考えさせられるし、アプリであうのも珍しくない中、あーあるよなと共感は出来ます。 話の展開は終始遅く、衝撃的な展開もあまりないので、そういうのを期待してる人はがっかりすると思います。 話題作ではありますが、他をおすすめします。 あ、朝井リョウさんの解説がすごいです。 | ||||
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| 物語に登場する小野里夫人の発言にあるように、結婚し子どもをもうけるのが当然で、婚活は若いうちにするのが賢いという価値観が貫かれ、それ以外の生き方をしている人が登場しないのはわざとなのかもしれないけれど、さすがに極端すぎると思った。でも、婚活するというのはそういう価値観の中に飛び込むってことなのかな。それと、よく言われる「スペック」のように数値化できるところじゃなくて、一緒にいる時間が楽しいとかしんどいってのは間違いなくあるので、それをピンと来ないっていうのは仕方ないのではと思った。 このヒロインはこうやって生きてきて、結婚しないことにはこの先の人生も厳しそうだから結末はこんな感じしかないのかもしれないけど、まずは自分の足で立たないことには何も始まらないんじゃないだろうか? | ||||
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| ビックリした。テーマがチンケ過ぎて。 今風に言うと「マウント」ですか。相手を値踏みしたり、相手を貶したり、相手を否定的に評価する事でしか自己の精神を健康に保てない人達。そんな人達を描いた作品です。 登場人物のキャラ設定やセリフまわしが非常に浅薄で、中学生が書いた文章かな?と思うレベルです。前半部分で読むのが苦痛になりましたが、我慢して最後まで読みました。 とても不快な読後感に襲われました。 なぜ本作がベストセラーなのか?私には理解出来ませんでした。 もしかして…、 世の中にはマウント好きな人が多く、そんな彼等彼女等が本作に激しく共感するのかな? | ||||
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| 前半、架も含めた浅薄で底の浅い人たちの下衆な心情が「傲慢」と「善良」のキーワードの下食傷気味に展開される話の展開まではまだ面白く読んだ。 しかし、後半、安易過ぎてリアリティの欠片も感じさせない真実のご都合主義的(なゆえに浅薄極まりない)成長物語がぶっこまれます。 その上で、「傲慢」と「善良」というキーワードを盛大に踊らせ表現されることとなった苦痛に満ちた2人の婚活は、神目線の老婆の言葉一つで「大恋愛」の高みにまで昇華させられることになるのである。 しかし、架の人間描写が中途半端でしかないために、遂にはルックスだけが取り柄の、「鈍感」という言葉ではその知性の低さを表し切ることのできない、まさに愚鈍の域にまで到達した感のある男と、人間性を疑わざるを得ない芝居をしたけど、短期間でご都合主義の「成長」を遂げた女の間に起きていることなので、乾いた苦笑いをするくらいのことしかできないのである。「大恋愛…なのか…??」と…。 にもかかわらず、文面からは2人の無理筋の「大恋愛」に感動することを要求されているような雰囲気が感じ取れ、ひたすら戸惑うのみであり、色んな意味で読後感の悪い一冊だった。 | ||||
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| ストーリーが安っぽくて全然面白くなかった。何故こんなに人気なのか。。 | ||||
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| 狭い世界で自分が正しいと思って、その中で縮こまって生きてる人達の話。 学歴が〜とか、仕事が〜とか、自分の価値がとか。そんな小さいものにこだわってるからいつまでも小さい世界で自分が上とか正しいとか他より優れてるとか。とてもくだらなくて、こんな価値観生きていく上で知っても無駄にしかならない、人を悪く見てしまいそう。小さい世界で生きてる人なら共感できるし、ハッとさせられる部分も多々あって気付きが楽しいでしょう。自分からしたら、知らなきゃ良かった、くだらない時間の無駄でしかならないくだらない内容。その人の小ささを受け入れられない自分の器の小ささも問題だけど、世の中には凄くて尊敬する人達が沢山いる。自分が生きてる世界の水準を下げて井の中の蛙の様に生きてしまうような危険な価値観。見なきゃよかった。俺には合わなかった。今の大っ嫌いな職場の人達と同じ人種。傲慢で他人と比べて謙虚さの欠片もなく、その自覚もなく、自分が恥ずかしい人間だって認識もない。本当に見なきゃよかった。小説だとしても内容が猛毒に近い | ||||
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| まったく違うかもしれないが、いまネットフリックスで話題の「あいの里」を見ている。 まさに中高年の婚活である。リアリティショーに興味はなかったが、 いま、このリアリティにグイグイ惹きこまれている。 途中でちょこちょこ挿入される、参加者の人生も面白い。 本作も、ある種の年を重ねてからの婚活がテーマだ。 そして、主人公男女2人の内面を丁寧に描いている。 しかし、なぜか回りくどく読むのが苦痛であった。 簡単にいえば人物たちにリアリティや魅力がないのである。 さらに悪いのは、主人公二人の周りを固める登場人物たち。 男性の友人が物語を大きく動かしてしまうのだが、いい年してこんな人たちいるだろうか? でてくる人物人物が、あぁつまらん…と思ってしまった。もちろん個人の感想である。 こんなこといいつつ、鏡の孤城に大感動したファンなんだが、この作品はダメだった。 あまりにも傲慢とか70点とかのワードを引っ張りすぎて、 それをこねくり回してるうちに長たらしい物語が終わった。 結局男はイケオジ?女は独親系? そんなイメージすらよくわからんかったのが、逆にもの悲しい。 | ||||
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| (ネタバレあります) 誰もが心の奥にもつ傲慢さと善良さをつまびらかに描く作品かと思い、人物描写や心理描写に期待して読み始めたが、描かれる内容がとても薄っぺらい。 また、行方不明になった恋人を切実な思いで探しに行ったはずの主人公が、行く先々で人探しをそっちのけにして「婚活とは」「親子とは」を長々長々と人と論じ合うのに違和感を覚えた。 長編を読むのは嫌いではないが、本作品に関しては、同じようなことを何度も言わずにさっさと話を進めてくれないかと思った。 後半、語り手が変わり視点を違えてからは少し面白くなった。 | ||||
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| 高評価をつけているのはこのトピックに共感できる女性なのだろうか。とにかく心情描写や心理描写(どの人物のそれも女性目線に感じる)を全部書いてしまってて、内容もサスペンスでもないだけにとにかくダレる。後半はキツくて速読したけど、小説じゃなくてドキュメンタリーのよう。 | ||||
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| はじめの方は面白く読んでいましたが、先に進むにつれてがっかり度が増してきました。 自己愛の強い著者ご自身の願望が書かれている様に感じてしまいました。ツナグの作品が本当に大好きなだけに、結末についてはとても残念に思いました。 | ||||
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| 冒頭は良かったのですか、その後はこの本を読むことが苦痛でしかありませんでした。 最後まで読みましたが全く刺さらず、楽しく読書できない本に久しぶりに出会いました。 評価が良かっただけに期待しすぎだんだと思う。 勝手に期待した分残念でした。 | ||||
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| 果たして小説と言えるのかな。人間の心理と精神構造とかいう表題で一冊の「新書」として出版した方がベターかも。たしかに「傲慢と善良」という題名は当たっているけれど、新鮮味の無い内容を長々と400ページにもわたって説明されるとはひどい徒労感のみが残った。せめてミステリー的な展開やトリックが織り込まれていればまだ良かったのに残念至極。めったにレビューは書きませんがあまりにもガッカリだったので投稿。 | ||||
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| 何だか聞いたことのあるタイトルだなあ、と思いつつ読み進めると書中に答えがあった ジェーン・オースチンの「高慢と偏見」である 本書はそれをもじって付けたタイトル 内容は非常に冗漫な記述も目立ち読むのが苦読にすら感じる部分もしばしば この作家の作品は初めてで、名前も初めて知った 本書を読んで思うのは、おそらくこの作家は自己愛の強い自意識過剰型の人間なのだと思う そうした記述があちこちに見える | ||||
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| 高評価と聞いて読みましたが、主人公の二人が30代と言うのに驚き。 10代くらいの子供たちの話だったら違和感もなかったでしょうが 敢えて成熟度の低い人たちの物語、と言うことに徹して書かれているのならば 却ってすごいな、とは思いました。 察してちゃんの主人公に全く魅力がないことと そんな彼女と結婚したいと思う男性の心理描写に共感は全く得られず。。 この二人の結婚生活はこれからお先真っ暗だろうなって想像します。 唐突なボランティア生活もなんだかな、って感じでした。 良い歳した30代の幼稚な思考の女性が、周囲に迷惑をかけ通して 自己肯定感を(勝手に)得るだけの物語でした。 こう言う話が最近は感動を呼ぶんですかね、 よく分かりませんでした。 結婚相談所のおばさまに、いちいちびっくりしたり 感銘を受けてる主人公の男性にも、 39歳なら彼女の言ってることなんか いちいち驚くことでもなかろうよ、と思いながら読んでました。 ちょっと笑っちゃいました。 | ||||
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