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傲慢と善良
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傲慢と善良の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.57pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全226件 121~140 7/12ページ
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雪下まゆ先生は魅力あるイラストを 描かれるのでついジャケ買いしちゃいますが すべからく(誤用)駄作ですね レモンと殺人鬼といい・・・ もう雪下まゆ先生の表紙作品は買いません | ||||
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結婚前の、恋愛を楽しめる方には、 確かに「わかる」と言う部分があるのだろうが ある程度歳を重ねた人間からすると 「わかる」という描写に文字数を割いているから ストーリーが、なかなか進まない。 | ||||
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全く刺さらなかった。 買って損した。 | ||||
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かなり売れた高評価の作品という事で購入しましたが。 とにかくつまらなく時間を無駄にしたという気持ち。 一度ヒット作を出した人は次も必ず売れるという事でしょうか。 人生で一番刺さった小説!みたいな帯がついてますが 1ミリも刺さらず。 これが刺さる人ってどんな薄っぺらい人生歩んでんのよ? まだうすっぺらーな恋愛小説の方がいい。 恋愛でもミステリーでも社会学でもなんでもない文章でした | ||||
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共感できる人は居るのかもしれないが、私はそうでなかった。 似たような話が永遠続く。終始平凡。 己の価値観を持ち、他者からの目を気にしない人は、酷くつまらない作品だと思う。 常に他人の目を気にし、自己愛が強く劣等感の強い人は、大いに共感できる作品かと思います。 | ||||
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高評価、本当に? 途中、知っていることをダラダラと書かれすぎていて、あまりにつまらなくて、読み進められなくなります。 もう知ってる、で、どう決着させるつもりなのか知りたくて読み進めましたが、架がなぜ真実と結婚したくなったのかはわからず。時間の無駄かな。 | ||||
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高評価の本なので期待していましたが、途中から泣きたくなりました。これが・・・どこが・・・? 主人公がまず嫌い。地味に生きれば善良?パッと目立つ人は嘘にまみれて生きていた? 大体、婚約者の女友達に対し「私あの人たち大嫌い」ってあり?あなたのお友達だけれど、私とは合わないので。くらいでしょう。 私も主人公のストーカーの嘘はすぐわかりました。女性にはわかりますね、この手の人。 ところで、最近、プロローグのエピソードが途中にそのまま長々と挿入されるというタイプ多いですね。 あれは、なんか無駄な感じ。 | ||||
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読み終えて、まず映画『ゴーンガール』を思い出しました。 おそらく、作者さんも何かしらでこの映画から影響を受けたのではないかと勝手ながら感じます。 傲慢と善良。まったく情報がない中で、高レビューというだけで購入したこの本。 このタイトルが何を意味するのかと期待して読んで行ったのですが…。何というか、人間のエゴや ドロドロしたものが描かれているのだろうなぁ…とか勝手な期待とともに。 結果として…、なんだったのでしょうコレ。 傲慢の説明はまだしも、善良のことを”他人に従順なさま”みたいな書き方をしていた気が…。 ???なぞです。 それと場面転換が少なすぎる気が…。まるで戯曲のよう。 ディスカッションする場面が多すぎるし、かといって全く感情移入もできない。 これは…本当に何なのでしょう。 ある一定(特定)の人たちのみが、面白いと感じるお話なのでしょうか。 例えば…、閉鎖的な地方都市出身の方だと、主人公の女の子の気持ちが理解出来るものなのでしょうか。 あるいは、ゆとり世代さん達なら共感できるお話…だとか。 ごめんなさい。 正直、本当につまらなかったです。高い期待を勝手にもった私が悪いのですが…w | ||||
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なんだろう。 最初の2割ぐらい読んで、あとはただスキップして、ラストだけ読んだ。 ふーん。 て、感じ。 ただただ、恋愛観を読まされる小説。 しかも、まったく共感ができない。 ステレオタイプの男性と女性が出てきて、だらだら心理描写が続く。 なんだろう。 何を読ませたいのだろう。 いや、わかってはいる。 恋愛観の心理描写を読ませたいのだ。 ただ、私にはさっぱり面白くなかった。 それだけだ。 | ||||
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ネットで買ったししょうがないのかもだけど、表紙破れててショックでした。 | ||||
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婚約者が失踪というのが気になって買ったけどストーリーは薄い。キャラクターを通して婚活とは、恋愛とはという考え方をひたすら書いていて、エッセイ本かと思うほど。 初めの方で全ての展開が想像できて最後まで本当に想像通りだった。 こんなラストなら嫌だなと思っていたのが本当にそんなラストだった。 かなり評価が高いみたいなので、ミステリーのワクワクを求めて買ったのが良くなかったのとやっぱり個人の好みもあるかな。 | ||||
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ミステリーと純文学を合わせた作品。婚約者が誘拐された?がミステリーで、結婚相手を選ぶときに私たちはかなり打算的に他人を評価しているというのが文学の要素。 ミステリーの部分に関しては、全くミステリーになっておらず、作者が勝手に婚約者が誘拐されたこととして話を進めるのだが、ミスリーディングが甘くて、「出そろった証拠だけでは、絶対に誘拐されたとは到底言えないけどな……」と思いながら、本気で婚約者を探す主人公を、「こいつバカだなー」と冷めた目で見続けることになる。 作者の狙いとしては、主人公が婚約者の手掛かりを探すなかで、彼女の知人に失踪当時や過去の出来事を尋ね、それによって婚約者の裏の面を見せていき、また同時に、主人公が婚約者や過去の恋人に対して働いた非礼を反省していくという、婚約者を探す過程で図らずも主人公が自己啓発をするというもの。 とにかく胡散臭い。自己啓発の本のように、相手を説得するために都合の良い登場人物を並べてくる。物語としては全く面白くなく、展開などしないし、笑いどころもない。小説という形に見せかけた、作者の結婚観をダラダラ500Pくらい読ませられる | ||||
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とにかく会話のシーンが長いこと長いこと で、結論は?とページカットしてしまいました… なぜ70点の女性と最後結婚したのか、理解できずで終わりました… 最初はよかったです、ハラハラして。 あと女友達最低です。性格悪すぎですイライラしました。 | ||||
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架くんの気持ちが最後まで今ひとつわからなかった。あの女友達と仲良くなるタイプの人が真実ちゃんを選ぶのもピンとこない。70%を追いかけていくのもよくわからない。結局どこが好きだったのか? あの女友達の、「結婚してるけど仲いい男友達が気に入らない女に取られるのが嫌」というのも、仮に思ってたとしても口に出して本人に言うのがよくわからない。(このくだりが一番うんざりした) 真実ちゃんも本当に「私に釣り合うのはクラスカースト上位のイケメン陽キャ」とか思ってそう(傲慢) 正直ジャンル自体が合わなかった。ミステリで検索して出てきたはずなんですけどね。 | ||||
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これが売れてる?自分はどうかしちまったのか?恐ろしくつまらん。 | ||||
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婚約者と連絡とれなくなって、こんなに冷静かな。 他の方もレビューしてるけど、内容が薄い。そして薄い内容をダラダラ引き伸ばしていて、進展なく飽きてくる。3割くらいで読むのやめた。 | ||||
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章ごとに登場する人物描写とか心理描写がとにかくくどい。何か作者のドヤ顔が透けて見えるようでイヤだった。説教されたい人向け。 | ||||
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起承転結の転がそこまでなく、終始、だから何なんだ?と思うことばかりでした。人も死なないし、スリルが無いので、私には恋愛小説は向いてないなと改めて痛感しました | ||||
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経営の事を何も知らない人が妄想で主要人物の職業にしているのでとても浅い作品。 でも大衆は挑戦せずに足を引っ張ることしかしないのでこのくらい浅く書かないと共感しないと理解したうえで書かれているとしたら天才。 読みやすい文章。 何となく良くも悪くも公僕関連の非生産的な仕事をしている人が書いたような小説っぽい。 今の日本の知能レベルを象徴としている作品としたら星5。 | ||||
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登場人物にも、主題である傲慢と善良の切り口にもさほど惹きつけられなかった。 | ||||
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