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殺人犯はわが子なり
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殺人犯はわが子なりの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.25pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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ネロ・ウルフの使っている調査員の一人、ジョニー・キームズが殺されることで有名な作品。そのこともあって訳されたのかどうかは知らないが、推理小説としての完成度はもうひとつ。 十年前に勘当した息子を捜して欲しいと依頼され、調査を始めたはいいが、問題の息子が殺人の容疑者として公判中であることが判明して…と興味深いストーリーなのだが、その後の展開がだらだらとしている。無駄に殺人を重ねているだけのように思える。 ただ、アーチーはじめお馴染みの脇役たちは縦横に活躍する。ソール・パンツァーのファンにはおすすめ。 | ||||
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美食家にして蘭の栽培のオーソリティ上記のことにお金を使うために副業で探偵をしているようなものの天才安楽椅子探偵ネロ・ウルフポケミスでは40年ぶりの登場だそうで誤って勘当した息子を探してくれという依頼に調査に乗り出したウルフは調査員を派遣する矢先から事件が巻き起こりとスピーディに話が展開していきますでも、ミステリ要素は薄いですかね | ||||
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