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(短編集)
などらきの首
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などらきの首の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.12pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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長編ほどのうねりが無いのでアッサリ終わってしまう感じです。中にはクオリティの低いものや読みにくいものがありあまり楽しめなかったです。 | ||||
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ぼぎわん、ずうのめ、と来た澤村氏の短編集。 などらきの短編から読んでいったが、幽霊…枯れ尾花と思ったら、どっこい。 まぁ、ぼきわんのインパクトに比べると少なかった。ぼぎわんも3回も読む作品ではないし。 野崎さん…若い頃からオカルトに理性?論理で見てきたのね。 | ||||
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所謂キャラ本である。これまでのシリーズを読んでいないとかなりつらい内容になっている。キャラを考慮しない内容単体だけみれば様々な方が書かれている通り長編の方が良い。特に落ちがハッキリせず、かといって想像を掻き立てるようなものでもない。短編に向いていない作者なのかもしれない。内容で勝負ができないのであれば、いっそ比嘉兄弟が2人を除き強力な何かに倒されてた話を短編にした方が盛り上がったのでは?と思う。長編の方に期待したい。 | ||||
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全部で5話構成で、これで終わり?という話や、先が見えてしまう話で構成されています。とくに前者のような話はこれまでのシリーズを読んでいないと不満がたまりそうです。本のタイトルになっている最後の話のみ(これも先が読めてしまう話)、ほんの少しだけ怖さがあります。 端的にいうと、内容はあまり面白くなく、シリーズで読んできてないと、さらにそう感じるということです。 個人的に読みやすい作家さんで、読みづらさがない点、今後シリーズを読んでいくにあたり、シリーズで出て来たキャラクターへの理解が多少進んだ点を考慮し、オマケで評価しました。 | ||||
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