えじきしょんを呼んではいけない
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角川の日本ホラー小説大賞はレベルの高い傑作が集まるのでいつも楽しみにしています。しかし、それ以外の角川ホラー文庫の出来の悪さは何なのでしょうか。 この作品もガバガバの穴だらけで、編集が目を通しているとはとても思えません。 ・最初に溶けていた猫は結局何だったの? ・スマホの音声検索は言語設定を変更しない限り、日本語以外の言語には正しく反応しない ・ストーリーを強引に進めるために、登場人物にアホの精神障害者としか思えないような行動を取らせるのは手抜きが過ぎる ・全身打撲の後遺症で左膝が満足に動かないはずの女性が、対面に座っているインタビュアーがPCの画面に目を落とした瞬間に音もなくその背後に回り込むというのは無理がありすぎる。そもそも、あの場面でそんな忍者みたいな行動を取る必然性が無い。 等々、なろう小説か、と言いたくなるようなレベルの低い展開が多々見られます。 ただ、「硫酸かけかけマン」というネーミングが私の笑いのツボにハマったのと、主人公の女性が自分を襲う怪異を「えじきしょん」と呼ばず、ずっと「硫酸かけかけマン」という言いにくい名前で呼び続けた理由がラストで明らかになったとき思わず膝を打ったので、星をひとつおまけしました。 | ||||
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オチは大体想像していた通り。どうにかして欲しいのは『硫酸かけかけマン』とゆうネーミング、これがパロディにしてる。 | ||||
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設定が突拍子もない感じでぶっ飛んでいる | ||||
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小学生レベルの文章力、捻りの無い展開、魅力の無いキャラの造形、ホラーと銘打つのに全く怖くないストーリー…。ここまで酷い本には初めて出会った。 浪費した時間と金を返して欲しい。1円でも高いと思う。 | ||||
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バケモノ退治の本?バケモノの正体は結局何?OLが最後バケモノを操れるようになっておしまい。何を言いたいのか、伝えたいのか、どの辺が恐ろしいのか全く伝わってこなかった。バケモノの描写に爆笑してしまった。私には定価以下の価値しかないので断捨離本決定です。小学生の子供は怖がってましたが。ホラーより現実に起こった事件、ノンフィクション作品のほうがよほど恐ろしい。 | ||||
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