ふたりかくれんぼ



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    初公開日(参考)2021年07月
    分類

    長編小説

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    ふたりかくれんぼ (二見ホラー×ミステリ文庫 さ 1-1)

    2021年07月21日 ふたりかくれんぼ (二見ホラー×ミステリ文庫 さ 1-1)

    息を止めると目の前に現れる少女・マキ。彼女に誘われるまま、その手を握ると、廃墟ばかりの「島」で目覚めてしまう。なぜか彼女を救わないといけないという強い使命感と責任感に駆られ、彼女の手を引くボク。異形の者たちが潜む「島」を奔走するが、そのたびに異形の者たちに惨殺され、元の世界に戻されてしまう。果たして、マキを救うことはできるのかー。(「BOOK」データベースより)




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    No.3:
    (1pt)

    どんどん堕ちていく

    この作者の作品は処女作の「夜葬」がとても気に入って以来ずっと読んでいるのだが、作品の質が書くごとにどんどんと劣化していくのはなぜなのだろう。この「ふたりかくれんぼ」では、いったい何を書きたかったのだろうか?あまりにも、あらゆる点で(ミステリーとしても、ホラーとしても)中途半端だったのが残念だった。結局、「夜葬」は単なるまぐれあたりだったのだろうか。一応、いまでもファンなので、そろそろ「一発屋」ではないことを証明するような傑作ホラーを書いて欲しい。
    ふたりかくれんぼ (二見ホラー×ミステリ文庫 さ 1-1)Amazon書評・レビュー:ふたりかくれんぼ (二見ホラー×ミステリ文庫 さ 1-1)より
    4576211102
    No.2:
    (1pt)

    相変わらずのゴミっぷり

    どんな作家でも、書くことを続けていけば洗練され、素晴らしい作品を世に遺すと考えていた自分だが、この作者の登場によりそれは間違いだったと思わざるを得なくなった。金沢伸朗でも山田悠介でも形には一応なっているというのに、この作者だけはそこにすら立ててない。
    無意味かつ陳腐な比喩、間違った日本語、散らかりまくってて不完全な伏線回収、擬音に頼りすぎてるがあまり描写が疎かでコミカルにしか見えないゴア描写シーンなど、デビューした時からのダメな要素が一つも修正されず、この本の中にある。冒頭、助詞の使い方がヘンで意味が通りにくい一文があるんだが、これは誤植だろうか、それとも地の文なんだろうか。出来れば前者であって欲しい。後者なら、作家がポンコツな上に校閲が仕事してない事になるから(笑)
    この本で決定的に作者の頭の悪さがうかがえるのは、舞台となる島の設定。そこは、本土に近い位置にあって、ゴムボートでも上陸可能とあるのに、その二行後では離島と言ってる。矛盾だらけだろ、それ。書いてておかしいと気づかないのだろうか。いや、ひょっとしたら四十半ばのおっさんが日本語出鱈目&時系列めちゃくちゃで、どこにも整合性が取れない文章書いてるそれ自体がホラーって事か? それならよく出来たホラーだと思うが(笑)
    ふたりかくれんぼ (二見ホラー×ミステリ文庫 さ 1-1)Amazon書評・レビュー:ふたりかくれんぼ (二見ホラー×ミステリ文庫 さ 1-1)より
    4576211102
    No.1:
    (1pt)

    表紙が良いばっかりに

    作者に文章力が無い。
    語彙力や表現力が拙い。
    ろくに怖くもなく、登場人物にも、作中で起こっている事件にも、興味を持てない。
    構成も滅茶苦茶で、あらすじから想像できるように視点や時系列の入れ替わりがあるのだが、非常に分かりにくい。難解なのではなく、混乱するせいで分かりにくい。
    ミステリーの要素もあるが、仕掛けはしょうもないし(しょうもないとしか言いようがない)、かなり早い段階でオチが分かってしまうものだ。
    表紙の絵に惹かれて買ってしまったが、せめて軽く試し読みするべきだったと後悔している。
    この作者の本を二度と買うことはないだろう。
    ふたりかくれんぼ (二見ホラー×ミステリ文庫 さ 1-1)Amazon書評・レビュー:ふたりかくれんぼ (二見ホラー×ミステリ文庫 さ 1-1)より
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