(短編集)
恐怖ファイル 不怪
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話の流れがめちゃくちゃ。 「(幽霊の)否定派の怪談ほど旨味の濃い話はない」って前振りしたら、幽霊否定派に語らせなきゃダメよ(23ページ)。 言葉の選択もめっちゃくちゃ。 「他の見学者とブッキング」じゃない(33ページ)。バッティングじゃない? 予約してどうする。 「話は、聞いていて座りの悪くなるようなものだった」(59ページ)。座りが悪いって、「置いたものがうまく安定せずぐらぐらする、といった意味の表現」ですけど…。何か置いたのですか? もう少し勉強しようね | ||||
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懐かしい気持ちに読んでいてさせられた一冊だった ただ、もっとクレイジージャーニーみたいに狂気的な内容も欲しかったかな | ||||
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寝る前に怪談を読む習慣になっています。短編が多いので良いです。 | ||||
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うさん臭さや外連味を前面に出した表紙に惹かれて購入 結果大正解 令和時代の心霊系文庫ですね、内容もそれを意識してかいい具合のうさん臭さが漂っていて面白さと懐かしさで読んでいてくらくらしました ただ、怖さが全体的に控えめでもっとあの頃の子供のガチトラウマになるようなヤバイのが欲しかったです 信ぴょう性なんざ二の次三の次で、都市伝説臭さのあるグロヤバネタを次回は希望します この著者ならきっと書けるでしょう シリーズ化も想定されているようなので、次も楽しみにしています | ||||
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