一〇八怪談 濡女
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あらすじ
戦慄の怪談・奇譚が108話日本全国から採話した高密度・実話怪談シリーズ第4弾怪談作家・川奈まり子が恐るべき数の取材で得た、短くも濃厚濃密な怪異を綴る人気シリーズ第四弾。・砂浜で全身濡れそぼった女と現れた男友達、その後…「ぬれをなご」・高熱にうなされる娘が蠢いている。掛け布団を捲ると…「白蛇を解く」・幼い息子が突然、しっかりした口調で話し始めた内容は…「神のうち」・職場を辞めた天涯孤独な男性が現れたのは…「最期の居場所」・幼い頃の初恋。その切なくも奇妙な末路「夢枕の恋」・新居で起こる怪異の数々「ドアに刺さっていた」・前作『実話奇譚 邪眼』収録の「鯉」の驚愕の後日談「鯉 魚腹に葬らる」など怒涛の108編+1話!(「BOOK」データベースより)
評判
一〇八怪談 濡女の評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 - ランク
一〇八怪談 濡女の総合評価:
9.50/10点 レビュー 4件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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一話一話が短くちょっと一服する時のお供にピッタリである。
と、ともにつながってる話しも多く
ついつい読む頁を進めてしまうのも事実。
個人的に好きなのは
【まるで般若のような】
あまり予断や予測を描かず、起きた事実を淡々と描く作者の書いた最後の一行に
慈愛を感じジンとさせられるものがあった。
何処から読んでも面白い。
そしてたっぷり楽しめる一冊だ。