七怪忌



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    初公開日(参考)2021年04月
    分類

    長編小説

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    七怪忌 (角川ホラー文庫)

    2021年04月23日 七怪忌 (角川ホラー文庫)

    この学校に伝わる七不思議の7つめは誰も知らない。知った者は必ず死ぬからー。ラノベ作家を目指す高校2年生の慶太は、日々ネタ探しに余念がない。ある日、金髪ショートカットの風変わりな美少女が転校してきた。彼女が密かに七不思議を調べている現場を目撃した慶太は、その目的を探るべく、夜の学校に忍び込む。だが、そこには想像を絶する悪夢と、実行不能なクエストが待ち受けていたー。ノンストップ、最恐学園ホラー!(「BOOK」データベースより)




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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.5:
    (4pt)

    今回もハッピーエンドにならなかった(歓喜!)

    ハッピーエンドから絶望に突き落とすことで定評のある作家最東対地さん。
    学校七不思議をテーマにしたホラーコメディ。
    この美少女Jk強い!そして口も悪い!
    今後は続編も出るでしょうか?
    楽しみにしています。
    七怪忌 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:七怪忌 (角川ホラー文庫)より
    4041113172
    No.4:
    (1pt)

    甚だ残念な一冊

    痛いキャラ設定に、子供でも分かりそうなありきたりの展開、さらに想像の範囲から決して出ることのない「はい、はい」という感じのオチ。ついでに言うなら【名詞】に【な】を付けても形容動詞にはなりませんし、派生名詞【〜さ】の使い方もヘン。さらに【ら抜き】言葉も頂けません…が、日本語の使い方に関しては編集者の責任ですね。KADOKAWA&角川ホラー文庫の名前が泣いている、もしくはKADOKAWA&角川ホラー文庫の先行きが案じられる残念な一冊。
    七怪忌 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:七怪忌 (角川ホラー文庫)より
    4041113172
    No.3:
    (1pt)

    B級ホラー映画

    ホラー以前のライトノベルですね。
    主人公もギャアギャアと騒ぐばかりでストーリーが進まず読んでいてイライラしました。
    リアリティが無いんですよね。
    ラストもお決まりの「異世界に入りこんで親玉とバトル」だし・・・

    駆け出しの新人俳優が演じているB級ホラー映画を見ているような気分になります。
    七怪忌 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:七怪忌 (角川ホラー文庫)より
    4041113172
    No.2:
    (5pt)

    ☆☆☆☆☆

    怖くはないけど読みやすかった。
    七怪忌 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:七怪忌 (角川ホラー文庫)より
    4041113172
    No.1:
    (1pt)

    残念ながら…

    これは本当に角川ホラー文庫の作品なのかと思わせる内容。中学生向けのラノベにしか思えない。この著者の作品は「夜葬」でファンになって以来、全て読んでいるが、ここまで内容がペラペラなものはなかった。主人公とそのいとこもウザイだけ。もし、この作品を最初に読んでいたら、著者の他の作品を読むことはなかっただろう。
    あと、著者には関係ないがこの表紙はいただけない。オビがあると金髪のキャラの男女さえ不明になってしまうし…。
    七怪忌 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:七怪忌 (角川ホラー文庫)より
    4041113172



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