碆霊の如き祀るもの

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評判

碆霊の如き祀るものの評価:

3.32/5点 レビュー 28件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.32pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全27件 21〜27 2/2ページ
No.7
(4pt)

物語は薄め、かな

冒頭の、舞台となる地でそれぞれ異なる時代に起きた怪談が既に恐い。

ただ、言耶達が登場してからの本編が
ちょっと薄いと感じたかな。
とりあえず、祖父江偲の存在が邪魔です。
短編なら出てきていいのかもですが、
長編で最初から出てきて最後まであの言動は
キツすぎます。
言耶・偲・秀継の3人組のやり取りなんて殆どラノベですよ…。
次作ではサブキャラに戻ってほしいなあ。

ラストのアレはゾッとしましたよ…。
碆霊の如き祀るもの (ミステリー・リーグ) Amazon書評・レビュー: 碆霊の如き祀るもの (ミステリー・リーグ)より
4562055812
No.6
(5pt)

久々のシリーズ最新作

久々のシリーズ最新作ということで楽しみにしていました。大好きなシリーズです
碆霊の如き祀るもの (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 碆霊の如き祀るもの (講談社文庫)より
406523817X
No.5
(5pt)

久々のシリーズ最新作

久々のシリーズ最新作ということで楽しみにしていました。大好きなシリーズです
碆霊の如き祀るもの (ミステリー・リーグ) Amazon書評・レビュー: 碆霊の如き祀るもの (ミステリー・リーグ)より
4562055812
No.4
(5pt)

これぞ三津田信三作品。※ちょっとネタバレ注意。

久々に「これぞ三津田作品だ!」と満足出来る本でした。
最近出版された『忌物堂鬼談』、『魔邸』が個人的に楽しめなかったので(前者は三津田作品にしては珍しくグロ過ぎ。グロいの苦手。後者は何か浅い。グダグダ。)、今回久々に本格的な三津田作品を読めてとても嬉しかったです。
読み始めて2,3ページで「あ、これはもう最近のちょっと微妙だった三津田作品とはレベルが違う。絶対面白い」と確信。
それから1ページめくるのが、読み終わるのがもったいないと感じるほど。
それくらい面白かったです。

舞台は海辺にある秘境とも言える村。
背後は山。畑を作る土地もない。
正面は海。遠浅で岩礁だらけの為まともな漁は出来ず、獲れるのは不味いと評判のタコくらい。
そんな貧しさで溢れた村で、代々起こってきた恐ろしい出来事。
語り継がれる【碆霊様】という、神とも化物ともとれる存在。
海にも山にも現れる、不気味な化物。
碆霊様を祀る大きな岩礁、死者が流れ着く洞窟、死者を葬るだけの島、何か不気味なものを祀った竹林の宮。
これでもかというくらい、怪異・不気味さが散りばめられた村です。
三津田作品特有の「これは全て人間がやったことなのか…?」という不気味さは健在で、言耶が辿り着いた推理は正しいのでしょうが、それでもやはり、人間ではないものの力が働いたのではないか。
そう思わせる不気味さがすごかったです。

本当に久しぶりにものすごく面白い小説を読めた、と大満足です。
少しでも流し読みするのがもったいなく、一行一行丁寧に読み、村の地形などをなるべく正確に想像しながら読みました。
絶対に住みたくない、というか訪れたくない村ですね(笑)。架空の村とはいえ。
最近の三津田作品、ちょっと微妙だな~と思っていた方も、この作品は絶対に楽しめると思います。
三津田作品ファンなら、必読です!!
碆霊の如き祀るもの (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 碆霊の如き祀るもの (講談社文庫)より
406523817X
No.3
(5pt)

これぞ三津田信三作品。※ちょっとネタバレ注意。

久々に「これぞ三津田作品だ!」と満足出来る本でした。
最近出版された『忌物堂鬼談』、『魔邸』が個人的に楽しめなかったので(前者は三津田作品にしては珍しくグロ過ぎ。グロいの苦手。後者は何か浅い。グダグダ。)、今回久々に本格的な三津田作品を読めてとても嬉しかったです。
読み始めて2,3ページで「あ、これはもう最近のちょっと微妙だった三津田作品とはレベルが違う。絶対面白い」と確信。
それから1ページめくるのが、読み終わるのがもったいないと感じるほど。
それくらい面白かったです。

舞台は海辺にある秘境とも言える村。
背後は山。畑を作る土地もない。
正面は海。遠浅で岩礁だらけの為まともな漁は出来ず、獲れるのは不味いと評判のタコくらい。
そんな貧しさで溢れた村で、代々起こってきた恐ろしい出来事。
語り継がれる【碆霊様】という、神とも化物ともとれる存在。
海にも山にも現れる、不気味な化物。
碆霊様を祀る大きな岩礁、死者が流れ着く洞窟、死者を葬るだけの島、何か不気味なものを祀った竹林の宮。
これでもかというくらい、怪異・不気味さが散りばめられた村です。
三津田作品特有の「これは全て人間がやったことなのか…?」という不気味さは健在で、言耶が辿り着いた推理は正しいのでしょうが、それでもやはり、人間ではないものの力が働いたのではないか。
そう思わせる不気味さがすごかったです。

本当に久しぶりにものすごく面白い小説を読めた、と大満足です。
少しでも流し読みするのがもったいなく、一行一行丁寧に読み、村の地形などをなるべく正確に想像しながら読みました。
絶対に住みたくない、というか訪れたくない村ですね(笑)。架空の村とはいえ。
最近の三津田作品、ちょっと微妙だな~と思っていた方も、この作品は絶対に楽しめると思います。
三津田作品ファンなら、必読です!!
碆霊の如き祀るもの (ミステリー・リーグ) Amazon書評・レビュー: 碆霊の如き祀るもの (ミステリー・リーグ)より
4562055812
No.2
(4pt)

久々の力作

このシリーズも9作目。正直マンネリ化してるかなという杞憂は見事に裏切られた。開かれた密室連続殺人事件の真相。そして貧しい村が守りとうそうとしたある重大な秘密。秘密の露見を恐れる勢力による前代未聞の陰謀とは。。。本格推理ものの面目躍如といったところか?お腹いっぱいになると思います。ただ過去の作品に比べても今回は漢字の読みにくさが際立った感じがあり、特に人物名をここまでする必要があるか?という点や、できれば簡単な島の見取り図があれば読者の間口が広がるのにと思い星四つとします。なお物語の核になるお話が、比較的最近?リメイクされたホラー映画に似ていることを指摘してレビューを終わります。ジョン(笑)
碆霊の如き祀るもの (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 碆霊の如き祀るもの (講談社文庫)より
406523817X
No.1
(4pt)

久々の力作

このシリーズも9作目。正直マンネリ化してるかなという杞憂は見事に裏切られた。開かれた密室連続殺人事件の真相。そして貧しい村が守りとうそうとしたある重大な秘密。秘密の露見を恐れる勢力による前代未聞の陰謀とは。。。本格推理ものの面目躍如といったところか?お腹いっぱいになると思います。ただ過去の作品に比べても今回は漢字の読みにくさが際立った感じがあり、特に人物名をここまでする必要があるか?という点や、できれば簡単な島の見取り図があれば読者の間口が広がるのにと思い星四つとします。なお物語の核になるお話が、比較的最近?リメイクされたホラー映画に似ていることを指摘してレビューを終わります。ジョン(笑)
碆霊の如き祀るもの (ミステリー・リーグ) Amazon書評・レビュー: 碆霊の如き祀るもの (ミステリー・リーグ)より
4562055812