それまでの明日

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それまでの明日の評価:

3.69/5点 レビュー 91件。 C ランク

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平均点3.69pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全182件 21〜40 2/10ページ
No.162
(5pt)

渋く、格好良すぎ

原寮氏の著作は30数年振り。
直木賞受賞作品というだけで購入した「私を殺した少女」のタイトル名が30年以上も脳裏から消えなかった理由がわかりました。
金にも名誉にも執着なく、こだわるのは自分自身の矜持だけという姿を当時は理解できなかったとはいえ、どこかで感度の鈍い琴線には触れていたのでしょう。
沢崎の渋さを理解するに30年の歳月を要した私が未熟だっただけですが、著者の作品すべて(寡作ゆえ高が知れてますが)を読むハメになりました。
晩年の沢崎、スポンサーの援助を固辞して守衛でも駐車場の交通整理でも黙々とこなしていそう。
それまでの明日 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: それまでの明日 (ハヤカワ文庫JA)より
4150314462
No.161
(5pt)

渋く、格好良すぎ

原寮氏の著作は30数年振り。
直木賞受賞作品というだけで購入した「私を殺した少女」のタイトル名が30年以上も脳裏から消えなかった理由がわかりました。
金にも名誉にも執着なく、こだわるのは自分自身の矜持だけという姿を当時は理解できなかったとはいえ、どこかで感度の鈍い琴線には触れていたのでしょう。
沢崎の渋さを理解するに30年の歳月を要した私が未熟だっただけですが、著者の作品すべて(寡作ゆえ高が知れてますが)を読むハメになりました。
晩年の沢崎、スポンサーの援助を固辞して守衛でも駐車場の交通整理でも黙々とこなしていそう。
それまでの明日 Amazon書評・レビュー: それまでの明日より
4152097485
No.160
(1pt)

よくこんな酷い作品が描けたものだ

最低の作品。
とにかく展開が行き当たりばったり。

一応ミステリということになるのだろうが、気になる謎はひとつもない。
まだ最後の種明かしで、ほんの少しだけ驚かされはするが、20枚の短編小説の方がまだ驚かせてくれる。

この程度の作品だったらこの1/5の分量で十分。

つまらなくて、謎も大したことがなくて、その上、やたら長ったらしい。時間の無駄以外の何物でもない
それまでの明日 Amazon書評・レビュー: それまでの明日より
4152097485
No.159
(1pt)

よくこんな酷い作品が描けたものだ

最低の作品。
とにかく展開が行き当たりばったり。

一応ミステリということになるのだろうが、気になる謎はひとつもない。
まだ最後の種明かしで、ほんの少しだけ驚かされはするが、20枚の短編小説の方がまだ驚かせてくれる。

この程度の作品だったらこの1/5の分量で十分。

つまらなくて、謎も大したことがなくて、その上、やたら長ったらしい。時間の無駄以外の何物でもない
それまでの明日 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: それまでの明日 (ハヤカワ文庫JA)より
4150314462
No.158
(4pt)

20年前の設定でも成立する

もはや時代に置いていかれている。このシリーズは大好きで10年くらい前から読んでいるが、今回は作者が歳をとりすぎたせいか、完全に時代に付いていけてない。無理やり携帯電話を出したって感じだが。なくても成立するするし、時代を今にしているならもっと今の時代背景を投影して欲しい。物語は複雑にしすぎ感はあるがいとも通り面白い。
それまでの明日 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: それまでの明日 (ハヤカワ文庫JA)より
4150314462
No.157
(4pt)

20年前の設定でも成立する

もはや時代に置いていかれている。このシリーズは大好きで10年くらい前から読んでいるが、今回は作者が歳をとりすぎたせいか、完全に時代に付いていけてない。無理やり携帯電話を出したって感じだが。なくても成立するするし、時代を今にしているならもっと今の時代背景を投影して欲しい。物語は複雑にしすぎ感はあるがいとも通り面白い。
それまでの明日 Amazon書評・レビュー: それまでの明日より
4152097485
No.156
(2pt)

改悪されたセルフパロディ

当初の3部作、短編を期待して読まれる方は注意して下さい。前作から予兆が有りましたが以前とは全く別物として考えた方が良いです。それでも良いと覚悟を持つ方が読まれて下さい。
先にこちらを読まれると当初の作品のアンチになる可能性が高いです。
作品から卒業したいと思われるなら最適かもしれません。
昭和は遠くなりにけり。
それまでの明日 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: それまでの明日 (ハヤカワ文庫JA)より
4150314462
No.155
(2pt)

改悪されたセルフパロディ

当初の3部作、短編を期待して読まれる方は注意して下さい。前作から予兆が有りましたが以前とは全く別物として考えた方が良いです。それでも良いと覚悟を持つ方が読まれて下さい。
先にこちらを読まれると当初の作品のアンチになる可能性が高いです。
作品から卒業したいと思われるなら最適かもしれません。
昭和は遠くなりにけり。
それまでの明日 Amazon書評・レビュー: それまでの明日より
4152097485
No.154
(5pt)

ご無沙汰しました。

14年ぶりの新作楽しみました。
連作との事で次作も近い将来読めるのを
楽しみにしています
それまでの明日 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: それまでの明日 (ハヤカワ文庫JA)より
4150314462
No.153
(5pt)

ご無沙汰しました。

14年ぶりの新作楽しみました。
連作との事で次作も近い将来読めるのを
楽しみにしています
それまでの明日 Amazon書評・レビュー: それまでの明日より
4152097485
No.152
(4pt)

自分にはやや期待外れの「ハードボイルド」

前作の「愚か者死すべし」から14年経ってこの作品「それまでの明日」が刊行された。もともと寡作の作家
である原尞にとっても些か長すぎる「長き眠り」であったかも知れない。寡作ゆえに、彼の作品の主人公
である探偵の沢崎の再登場を待ちに待った多くのファンもいることであろう。今回の作品では、沢崎は
金融会社の新宿支店長からその会社が融資を検討している赤坂の料亭の調査を依頼されるところから
物語が始まる。そして、何とも締まりのない強盗事件に巻き込まれたり、それに絡んだ暴力団抗争が起きたり
するが、この物語の大きなテーマは父と子の愛憎であると言ってもいいかもしれない。原の作品に共通する
やや複雑な筋書きと謎解きはあるが、彼がずっと登場させたいと考えていたと言う副主人公も出てくる。
沢崎自身の年齢設定は、本来の時の流れとは関係なく50歳ほどに設定されているが、全体的に過去の作品
に比して、いわゆるハードボイルド感が減じているように思うのは気のせいか。あるいは、設定とは関係なく
沢崎が老けたのか。テーマが父と子の葛藤や愛憎(と私が勝手に言っているだけだが)の為か、やや
盛り上げりに欠けた作品になっているような気がしてならない。
それまでの明日 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: それまでの明日 (ハヤカワ文庫JA)より
4150314462
No.151
(4pt)

自分にはやや期待外れの「ハードボイルド」

前作の「愚か者死すべし」から14年経ってこの作品「それまでの明日」が刊行された。もともと寡作の作家
である原尞にとっても些か長すぎる「長き眠り」であったかも知れない。寡作ゆえに、彼の作品の主人公
である探偵の沢崎の再登場を待ちに待った多くのファンもいることであろう。今回の作品では、沢崎は
金融会社の新宿支店長からその会社が融資を検討している赤坂の料亭の調査を依頼されるところから
物語が始まる。そして、何とも締まりのない強盗事件に巻き込まれたり、それに絡んだ暴力団抗争が起きたり
するが、この物語の大きなテーマは父と子の愛憎であると言ってもいいかもしれない。原の作品に共通する
やや複雑な筋書きと謎解きはあるが、彼がずっと登場させたいと考えていたと言う副主人公も出てくる。
沢崎自身の年齢設定は、本来の時の流れとは関係なく50歳ほどに設定されているが、全体的に過去の作品
に比して、いわゆるハードボイルド感が減じているように思うのは気のせいか。あるいは、設定とは関係なく
沢崎が老けたのか。テーマが父と子の葛藤や愛憎(と私が勝手に言っているだけだが)の為か、やや
盛り上げりに欠けた作品になっているような気がしてならない。
それまでの明日 Amazon書評・レビュー: それまでの明日より
4152097485
No.150
(5pt)

読むものは、その人の生きざま

謎解きが主じゃない。主人公の生きざまを読むもの。
世の中の謎に対して全て答えられるほど万能ではなく、能力も時間も財力も限りがあるものとして、それを承知しながら、提示された課題に予断を排除しつつ勇気と知恵で挑んでいく主人公の生きざまを愛でる。いとおしむ。それが、この本との付き合いかただと思う。
それまでの明日 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: それまでの明日 (ハヤカワ文庫JA)より
4150314462
No.149
(1pt)

残念。

どんでん返しのないハードボイルド風の文章を読むだけの本を、十数年もかけて書くのはいかがなものかと。

シリーズを重ねて、レベルが落ちていくよくある傾向の作品の一つとなってしまった。好きだったのに。
それまでの明日 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: それまでの明日 (ハヤカワ文庫JA)より
4150314462
No.148
(5pt)

読むものは、その人の生きざま

謎解きが主じゃない。主人公の生きざまを読むもの。
世の中の謎に対して全て答えられるほど万能ではなく、能力も時間も財力も限りがあるものとして、それを承知しながら、提示された課題に予断を排除しつつ勇気と知恵で挑んでいく主人公の生きざまを愛でる。いとおしむ。それが、この本との付き合いかただと思う。
それまでの明日 Amazon書評・レビュー: それまでの明日より
4152097485
No.147
(1pt)

残念。

どんでん返しのないハードボイルド風の文章を読むだけの本を、十数年もかけて書くのはいかがなものかと。

シリーズを重ねて、レベルが落ちていくよくある傾向の作品の一つとなってしまった。好きだったのに。
それまでの明日 Amazon書評・レビュー: それまでの明日より
4152097485
No.146
(5pt)

綺麗。

初版本でとっても綺麗な本で、大変気に入りました。
それまでの明日 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: それまでの明日 (ハヤカワ文庫JA)より
4150314462
No.145
(5pt)

綺麗。

初版本でとっても綺麗な本で、大変気に入りました。
それまでの明日 Amazon書評・レビュー: それまでの明日より
4152097485
No.144
(5pt)

文庫に追記されたあとがきの内容に感動する。次作も期待して。

内容については、登場人物に感情移入してしまいすぎるので、冷静にみれない。
でも、自分は好きだと断言できる。

文庫化されて、いつものようにあとがきが追記されたのだが、今回のはこの物語が生まれるまでの長い時間を詳細に語っていた。
そして、次作というか、次作も含めての連作であることが明かされている。
その事実だけで自分は感動する。
平行して構想されているようなので、それほど時間を置かないで読めることを期待しています。
それまでの明日 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: それまでの明日 (ハヤカワ文庫JA)より
4150314462
No.143
(5pt)

文庫に追記されたあとがきの内容に感動する。次作も期待して。

内容については、登場人物に感情移入してしまいすぎるので、冷静にみれない。
でも、自分は好きだと断言できる。

文庫化されて、いつものようにあとがきが追記されたのだが、今回のはこの物語が生まれるまでの長い時間を詳細に語っていた。
そして、次作というか、次作も含めての連作であることが明かされている。
その事実だけで自分は感動する。
平行して構想されているようなので、それほど時間を置かないで読めることを期待しています。
それまでの明日 Amazon書評・レビュー: それまでの明日より
4152097485