それまでの明日

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評判

それまでの明日の評価:

3.69/5点 レビュー 91件。 C ランク

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平均点3.69pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全182件 41〜60 3/10ページ
No.142
(4pt)

お気に入りの作家です

最初の著書からのファンです。今回購入したのはプレゼントです。いいにつけ悪いにつけ昭和の薫りがします。
それまでの明日 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: それまでの明日 (ハヤカワ文庫JA)より
4150314462
No.141
(4pt)

お気に入りの作家です

最初の著書からのファンです。今回購入したのはプレゼントです。いいにつけ悪いにつけ昭和の薫りがします。
それまでの明日 Amazon書評・レビュー: それまでの明日より
4152097485
No.140
(4pt)

楽しかったです。

原さんの本は、今回、2冊目を読みましたが、前回登場した人物がまた登場して、楽しく読みました
それまでの明日 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: それまでの明日 (ハヤカワ文庫JA)より
4150314462
No.139
(4pt)

楽しかったです。

原さんの本は、今回、2冊目を読みましたが、前回登場した人物がまた登場して、楽しく読みました
それまでの明日 Amazon書評・レビュー: それまでの明日より
4152097485
No.138
(5pt)

続くよね?

ううむ、これで完結って空気も感じてしまうのだけど、続き、あるよね?と思いつつも、沢崎以外も読んでみたい気もするし、悩ましいね。作中の人間模様は大きく変わったような、そうでもないような。渡辺が他界していたり、相良の実に人間らしい面が描かれたり。読みやすさは変わらず、一気に読めた。裏を歩きに、再読します。
それまでの明日 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: それまでの明日 (ハヤカワ文庫JA)より
4150314462
No.137
(5pt)

続くよね?

ううむ、これで完結って空気も感じてしまうのだけど、続き、あるよね?と思いつつも、沢崎以外も読んでみたい気もするし、悩ましいね。作中の人間模様は大きく変わったような、そうでもないような。渡辺が他界していたり、相良の実に人間らしい面が描かれたり。読みやすさは変わらず、一気に読めた。裏を歩きに、再読します。
それまでの明日 Amazon書評・レビュー: それまでの明日より
4152097485
No.136
(5pt)

提示された謎と共に沢崎自身の謎も擬似的に追う

糸の張り切った緊密な構成になっております。この手のものが好きな方は、キャサリンとかマーロウとかに慣れているなら、上二文字だけの人間の羅列なので、しっかり、ちゃんと読む必要あります。考えてみればアタリマエの話ですが、よくよく練られたストーリーなので、読み飛ばしが勿体ない。結末まで行ってから戻ると切れ味が落ちます。で、追いかけている段階で
追っている男と同じ糖尿病で、鍵を利用して入り込んだ沢崎に見つかるたまたま居た目の見えなくなりつつある無関係の浮浪者に関して(こちらの先読みは外れましたが)
俺ならこうしたなあ、とか、ちょっと更なるトリック盛り込めたのに!とか思いました。で、沢崎シリーズの恒例で、好きなシーンは、いつも、棋譜の全集を読むとこなんですが、
それこそ、これも長く残る(そして本当の一部の好事家だけに)愛される、この作品そのものの構成のように思います。唯一不満なのは、終わってから無駄に変に長い。あんなあれこれ要りますか?(だったら中盤のヤクザどものヒリヒリしたやりとりを長回しすればいいのに、あの辺は最高にしびれる)ギュッとして、かなり薄い本にした方が、ドルジェル泊の舞踏会のような、遥かにカッコいいものになるのに、とか思います。それはいつもです。
それまでの明日 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: それまでの明日 (ハヤカワ文庫JA)より
4150314462
No.135
(5pt)

提示された謎と共に沢崎自身の謎も擬似的に追う

糸の張り切った緊密な構成になっております。この手のものが好きな方は、キャサリンとかマーロウとかに慣れているなら、上二文字だけの人間の羅列なので、しっかり、ちゃんと読む必要あります。考えてみればアタリマエの話ですが、よくよく練られたストーリーなので、読み飛ばしが勿体ない。結末まで行ってから戻ると切れ味が落ちます。で、追いかけている段階で
追っている男と同じ糖尿病で、鍵を利用して入り込んだ沢崎に見つかるたまたま居た目の見えなくなりつつある無関係の浮浪者に関して(こちらの先読みは外れましたが)
俺ならこうしたなあ、とか、ちょっと更なるトリック盛り込めたのに!とか思いました。で、沢崎シリーズの恒例で、好きなシーンは、いつも、棋譜の全集を読むとこなんですが、
それこそ、これも長く残る(そして本当の一部の好事家だけに)愛される、この作品そのものの構成のように思います。唯一不満なのは、終わってから無駄に変に長い。あんなあれこれ要りますか?(だったら中盤のヤクザどものヒリヒリしたやりとりを長回しすればいいのに、あの辺は最高にしびれる)ギュッとして、かなり薄い本にした方が、ドルジェル泊の舞踏会のような、遥かにカッコいいものになるのに、とか思います。それはいつもです。
それまでの明日 Amazon書評・レビュー: それまでの明日より
4152097485
No.134
(3pt)

途中までは一気読み

このミステリー国内1位、しかも減らず口の沢崎再登場とあって期待しました。沢崎も歳を取ってずいぶんと優しくなったなぁ、と感じましたが、これは自分も歳を取ったからでしょうか?
料亭、町金、人材派遣と様々な業種が出てきて、3/4までは一気に読めましたが、最後の方の数十ページは、ものすごく長く感じました。あれ必要だったのかな?そこが残念...
それまでの明日 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: それまでの明日 (ハヤカワ文庫JA)より
4150314462
No.133
(3pt)

途中までは一気読み

このミステリー国内1位、しかも減らず口の沢崎再登場とあって期待しました。沢崎も歳を取ってずいぶんと優しくなったなぁ、と感じましたが、これは自分も歳を取ったからでしょうか?
料亭、町金、人材派遣と様々な業種が出てきて、3/4までは一気に読めましたが、最後の方の数十ページは、ものすごく長く感じました。あれ必要だったのかな?そこが残念...
それまでの明日 Amazon書評・レビュー: それまでの明日より
4152097485
No.132
(4pt)

懐かしい沢崎が帰ってきた

私立探偵沢崎シリーズの6作目で、著者にとって14年ぶりの著作である。

これまで沢崎シリーズをすべて読んできた読者としては読まないわけにはいかない。

14年も待たされたわけだし。

ストーリーは、まあいつもながら少し無理はある。

が、彼のハードボイルドはストーリーそのものよりも、匂いとか雰囲気とか、そういった要素の方が強い魅力を放っている。

その点は、レイモン・チャンドラーも同様であると思っているのだが、本作でも変わらぬ世界を味わうことができた。

元ジャズピアニストだったという著者は、直木賞受賞後に田舎の佐賀県に戻り、前の作品で得た原稿料が無くなるまで次の作品を書かないという生活を続けていると、前作が書かれたころ、つまり14年以上前に読んだ記憶がある。

どうでもいいことだが、前の作品の印税だけで14年もの暮らしが凌げたとはとても思えないのだが、ピアノでも弾いて暮らしていたのだろうかw
それまでの明日 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: それまでの明日 (ハヤカワ文庫JA)より
4150314462
No.131
(4pt)

懐かしい沢崎が帰ってきた

私立探偵沢崎シリーズの6作目で、著者にとって14年ぶりの著作である。

これまで沢崎シリーズをすべて読んできた読者としては読まないわけにはいかない。

14年も待たされたわけだし。

ストーリーは、まあいつもながら少し無理はある。

が、彼のハードボイルドはストーリーそのものよりも、匂いとか雰囲気とか、そういった要素の方が強い魅力を放っている。

その点は、レイモン・チャンドラーも同様であると思っているのだが、本作でも変わらぬ世界を味わうことができた。

元ジャズピアニストだったという著者は、直木賞受賞後に田舎の佐賀県に戻り、前の作品で得た原稿料が無くなるまで次の作品を書かないという生活を続けていると、前作が書かれたころ、つまり14年以上前に読んだ記憶がある。

どうでもいいことだが、前の作品の印税だけで14年もの暮らしが凌げたとはとても思えないのだが、ピアノでも弾いて暮らしていたのだろうかw
それまでの明日 Amazon書評・レビュー: それまでの明日より
4152097485
No.130
(5pt)

描き切った理想の女性像

原寮さんの14年ぶりの最新作、変わらぬ懐かしい味わいでした
老舗料亭の美人女将の素行調査から始まるミステリアスな事件。
和製マーロウの変わらぬ探偵ぶりの活躍に堪能しました。
ハードボイルドには女性がつきものだが、どうも筆上手な著者にしてはあまりうまく描かれていなかった理想の美人が登場する。
遅筆で高齢な作者だが熱烈なファンは多い 、次作を期待してます
それまでの明日 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: それまでの明日 (ハヤカワ文庫JA)より
4150314462
No.129
(5pt)

描き切った理想の女性像

原寮さんの14年ぶりの最新作、変わらぬ懐かしい味わいでした
老舗料亭の美人女将の素行調査から始まるミステリアスな事件。
和製マーロウの変わらぬ探偵ぶりの活躍に堪能しました。
ハードボイルドには女性がつきものだが、どうも筆上手な著者にしてはあまりうまく描かれていなかった理想の美人が登場する。
遅筆で高齢な作者だが熱烈なファンは多い 、次作を期待してます
それまでの明日 Amazon書評・レビュー: それまでの明日より
4152097485
No.128
(5pt)

会話が魅力的

原尞の小説を初めて読んだ。今まで読んでいなかったことは非常に幸せなことだった。なぜなら、これからいくつもの原尞の小説を読めるということだから、なんてね。こんな気障なことを言いたくなるくらい面白かった。小説に描かれる事件じたいは、とりたてて興味深いという程のものでないが、何といっても主人公の沢崎が素晴らしく魅力的だ。ユーモアと毒舌、そして禁欲的な人物造形がいい。次の場面で、他の登場人物たちとどんな会話をするか心待ちにさせてくれるのだ。上手い、実に上手い!
それまでの明日 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: それまでの明日 (ハヤカワ文庫JA)より
4150314462
No.127
(5pt)

会話が魅力的

原尞の小説を初めて読んだ。今まで読んでいなかったことは非常に幸せなことだった。なぜなら、これからいくつもの原尞の小説を読めるということだから、なんてね。こんな気障なことを言いたくなるくらい面白かった。小説に描かれる事件じたいは、とりたてて興味深いという程のものでないが、何といっても主人公の沢崎が素晴らしく魅力的だ。ユーモアと毒舌、そして禁欲的な人物造形がいい。次の場面で、他の登場人物たちとどんな会話をするか心待ちにさせてくれるのだ。上手い、実に上手い!
それまでの明日 Amazon書評・レビュー: それまでの明日より
4152097485
No.126
(3pt)

原りょうとしては残念な作品

やはり、原りょうは「私の殺した少女」「天使たちの探偵」あたりがピークだったのかもしれない。
あの頃までの作品には、ピリッと緊張感がみなぎっていた。ところが「愚か者 死すべし」あたりから、オートマティックに一冊を出そうという意図が強く感じられ、プロットも文体も薄くなってしまった。

今回の作品は、チャプターが細かく分かれ、スピーディに面白くは読める。しかし、スケール感も小さいし、ラストでは家族の人情話めいたオチに正直げんなりしてしまった。

どこまでも非常な男たちを描くのがハードボイルドではないのか。原りょうは時代の流れとは関係なく、書きたいこと書けば良いのに。喫煙の描写が多くたって構わない。以前の文明批評や毒舌はどこにいってしまったのか。ブルーバードに乗らなくなったのは良いとして「知らない車」に乗りかえて車名も最後まで紹介されない。細部にこだわることこそが、バードボイルドなのに…
それまでの明日 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: それまでの明日 (ハヤカワ文庫JA)より
4150314462
No.125
(3pt)

原りょうとしては残念な作品

やはり、原りょうは「私の殺した少女」「天使たちの探偵」あたりがピークだったのかもしれない。
あの頃までの作品には、ピリッと緊張感がみなぎっていた。ところが「愚か者 死すべし」あたりから、オートマティックに一冊を出そうという意図が強く感じられ、プロットも文体も薄くなってしまった。

今回の作品は、チャプターが細かく分かれ、スピーディに面白くは読める。しかし、スケール感も小さいし、ラストでは家族の人情話めいたオチに正直げんなりしてしまった。

どこまでも非常な男たちを描くのがハードボイルドではないのか。原りょうは時代の流れとは関係なく、書きたいこと書けば良いのに。喫煙の描写が多くたって構わない。以前の文明批評や毒舌はどこにいってしまったのか。ブルーバードに乗らなくなったのは良いとして「知らない車」に乗りかえて車名も最後まで紹介されない。細部にこだわることこそが、バードボイルドなのに…
それまでの明日 Amazon書評・レビュー: それまでの明日より
4152097485
No.124
(5pt)

面白い。

やっぱり原さんは面白い。古本でなく新刊で買うべきだったと後悔してます。
それまでの明日 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: それまでの明日 (ハヤカワ文庫JA)より
4150314462
No.123
(5pt)

面白い。

やっぱり原さんは面白い。古本でなく新刊で買うべきだったと後悔してます。
それまでの明日 Amazon書評・レビュー: それまでの明日より
4152097485