それまでの明日

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評判

それまでの明日の評価:

3.69/5点 レビュー 91件。 C ランク

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平均点3.69pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全64件 1〜20 1/4ページ
No.64
(2pt)

時代遅れ

この本が出版されていることを知らなかった。
他のコメントにもあるように、著者の高齢化が心配。
今時携帯を持たない、しかも私立探偵が存在するか?
キャストがみな犯人に至るまで喋ること喋ること。
こんな現実離れした小説はありえない。
ハードボイルドとはおしゃべりなのね、、。
それまでの明日 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: それまでの明日 (ハヤカワ文庫JA)より
4150314462
No.63
(2pt)

時代遅れ

この本が出版されていることを知らなかった。
他のコメントにもあるように、著者の高齢化が心配。
今時携帯を持たない、しかも私立探偵が存在するか?
キャストがみな犯人に至るまで喋ること喋ること。
こんな現実離れした小説はありえない。
ハードボイルドとはおしゃべりなのね、、。
それまでの明日 Amazon書評・レビュー: それまでの明日より
4152097485
No.62
(2pt)

14年ぶりの新作。残念!!

私が本って面白い!読書って楽しい!という事を教えてくれた
のは、35年前に読んだ直木賞受賞作「私を殺した少女」であった。
それ以来、原尞作品を楽しんで来たが、、、、、、。

14年ぶりの新作は、無理を感じる。
沢崎が心赦す梅津青年も、不思議な父親捜しのストーカー的な感じ。
偽りの依頼人で超紳士も、実は強姦犯で、絵画泥棒。
ストーリーの展開もダラダラで、管理人、料亭関係者も、ぺらぺら
と刑事でもない沢崎探偵に全面自供する不思議!
挙句の果てに、警察関係者も情報を流すし、、、。

懐かしいシリーズのため高評価が多いようですが、私的には
ど~もスッキリしない展開を感じで残念な作品でした。
それまでの明日 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: それまでの明日 (ハヤカワ文庫JA)より
4150314462
No.61
(2pt)

14年ぶりの新作。残念!!

私が本って面白い!読書って楽しい!という事を教えてくれた
のは、35年前に読んだ直木賞受賞作「私を殺した少女」であった。
それ以来、原尞作品を楽しんで来たが、、、、、、。

14年ぶりの新作は、無理を感じる。
沢崎が心赦す梅津青年も、不思議な父親捜しのストーカー的な感じ。
偽りの依頼人で超紳士も、実は強姦犯で、絵画泥棒。
ストーリーの展開もダラダラで、管理人、料亭関係者も、ぺらぺら
と刑事でもない沢崎探偵に全面自供する不思議!
挙句の果てに、警察関係者も情報を流すし、、、。

懐かしいシリーズのため高評価が多いようですが、私的には
ど~もスッキリしない展開を感じで残念な作品でした。
それまでの明日 Amazon書評・レビュー: それまでの明日より
4152097485
No.60
(3pt)

著者の高齢化が心配

やはり、不安は的中しましたね。
前作までは沢崎も元気がありましたが、本作は少し年を取りすぎたようです。
50歳くらいの設定ですが、もう少し上のような気がしました。原尞さんもすでに70歳を過ぎているので、仕方ないのでしょうが。
アクションシーンや女性との色恋要素は皆無で、警察の錦織や、ヤクザの橋爪も同様に年をとった印象でした。
さらには、沢崎の息子のような年の青年とタッグを組むシーンや、ヤクザが親の介護を理由に足を洗うシーンなど、およそハードボイルドとは無縁の要素が増えました。
そしてラストは、会話が延々と続く種明かしでした。
やはり、年には勝てないということのようです。
それまでの明日 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: それまでの明日 (ハヤカワ文庫JA)より
4150314462
No.59
(3pt)

著者の高齢化が心配

やはり、不安は的中しましたね。
前作までは沢崎も元気がありましたが、本作は少し年を取りすぎたようです。
50歳くらいの設定ですが、もう少し上のような気がしました。原尞さんもすでに70歳を過ぎているので、仕方ないのでしょうが。
アクションシーンや女性との色恋要素は皆無で、警察の錦織や、ヤクザの橋爪も同様に年をとった印象でした。
さらには、沢崎の息子のような年の青年とタッグを組むシーンや、ヤクザが親の介護を理由に足を洗うシーンなど、およそハードボイルドとは無縁の要素が増えました。
そしてラストは、会話が延々と続く種明かしでした。
やはり、年には勝てないということのようです。
それまでの明日 Amazon書評・レビュー: それまでの明日より
4152097485
No.58
(1pt)

よくこんな酷い作品が描けたものだ

最低の作品。
とにかく展開が行き当たりばったり。

一応ミステリということになるのだろうが、気になる謎はひとつもない。
まだ最後の種明かしで、ほんの少しだけ驚かされはするが、20枚の短編小説の方がまだ驚かせてくれる。

この程度の作品だったらこの1/5の分量で十分。

つまらなくて、謎も大したことがなくて、その上、やたら長ったらしい。時間の無駄以外の何物でもない
それまでの明日 Amazon書評・レビュー: それまでの明日より
4152097485
No.57
(1pt)

よくこんな酷い作品が描けたものだ

最低の作品。
とにかく展開が行き当たりばったり。

一応ミステリということになるのだろうが、気になる謎はひとつもない。
まだ最後の種明かしで、ほんの少しだけ驚かされはするが、20枚の短編小説の方がまだ驚かせてくれる。

この程度の作品だったらこの1/5の分量で十分。

つまらなくて、謎も大したことがなくて、その上、やたら長ったらしい。時間の無駄以外の何物でもない
それまでの明日 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: それまでの明日 (ハヤカワ文庫JA)より
4150314462
No.56
(2pt)

改悪されたセルフパロディ

当初の3部作、短編を期待して読まれる方は注意して下さい。前作から予兆が有りましたが以前とは全く別物として考えた方が良いです。それでも良いと覚悟を持つ方が読まれて下さい。
先にこちらを読まれると当初の作品のアンチになる可能性が高いです。
作品から卒業したいと思われるなら最適かもしれません。
昭和は遠くなりにけり。
それまでの明日 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: それまでの明日 (ハヤカワ文庫JA)より
4150314462
No.55
(2pt)

改悪されたセルフパロディ

当初の3部作、短編を期待して読まれる方は注意して下さい。前作から予兆が有りましたが以前とは全く別物として考えた方が良いです。それでも良いと覚悟を持つ方が読まれて下さい。
先にこちらを読まれると当初の作品のアンチになる可能性が高いです。
作品から卒業したいと思われるなら最適かもしれません。
昭和は遠くなりにけり。
それまでの明日 Amazon書評・レビュー: それまでの明日より
4152097485
No.54
(1pt)

残念。

どんでん返しのないハードボイルド風の文章を読むだけの本を、十数年もかけて書くのはいかがなものかと。

シリーズを重ねて、レベルが落ちていくよくある傾向の作品の一つとなってしまった。好きだったのに。
それまでの明日 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: それまでの明日 (ハヤカワ文庫JA)より
4150314462
No.53
(1pt)

残念。

どんでん返しのないハードボイルド風の文章を読むだけの本を、十数年もかけて書くのはいかがなものかと。

シリーズを重ねて、レベルが落ちていくよくある傾向の作品の一つとなってしまった。好きだったのに。
それまでの明日 Amazon書評・レビュー: それまでの明日より
4152097485
No.52
(3pt)

途中までは一気読み

このミステリー国内1位、しかも減らず口の沢崎再登場とあって期待しました。沢崎も歳を取ってずいぶんと優しくなったなぁ、と感じましたが、これは自分も歳を取ったからでしょうか?
料亭、町金、人材派遣と様々な業種が出てきて、3/4までは一気に読めましたが、最後の方の数十ページは、ものすごく長く感じました。あれ必要だったのかな?そこが残念...
それまでの明日 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: それまでの明日 (ハヤカワ文庫JA)より
4150314462
No.51
(3pt)

原りょうとしては残念な作品

やはり、原りょうは「私の殺した少女」「天使たちの探偵」あたりがピークだったのかもしれない。
あの頃までの作品には、ピリッと緊張感がみなぎっていた。ところが「愚か者 死すべし」あたりから、オートマティックに一冊を出そうという意図が強く感じられ、プロットも文体も薄くなってしまった。

今回の作品は、チャプターが細かく分かれ、スピーディに面白くは読める。しかし、スケール感も小さいし、ラストでは家族の人情話めいたオチに正直げんなりしてしまった。

どこまでも非常な男たちを描くのがハードボイルドではないのか。原りょうは時代の流れとは関係なく、書きたいこと書けば良いのに。喫煙の描写が多くたって構わない。以前の文明批評や毒舌はどこにいってしまったのか。ブルーバードに乗らなくなったのは良いとして「知らない車」に乗りかえて車名も最後まで紹介されない。細部にこだわることこそが、バードボイルドなのに…
それまでの明日 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: それまでの明日 (ハヤカワ文庫JA)より
4150314462
No.50
(2pt)

期待していたほどではなかった

あまりに良い良いと書きすぎていたと思う。そのために、期待値が上がってしまった。普通に何も書いていなければ、期待通りだったになっていたと思う。
それまでの明日 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: それまでの明日 (ハヤカワ文庫JA)より
4150314462
No.49
(2pt)

昭和のハードボイルド小説

14年間の沈黙を破っての登場ですので、原ファンからの絶賛の嵐は理解できますが、一般的な読者はこの世界観に違和感を覚えながら読む方も出るだろうと予想しています。
寡作作家ゆえ、評価がかさ上げされている感じがしました。作家が心酔しているレイモンド・チャンドラー風の文体が悪いとは思いません。それなら、最後までスピード感をもって突っ走って欲しかった気がしました。

前半のストーリー展開のスピード感は流石です。緊迫のシーンはまるで映像を見ているかのような描き込みで、ワクワクしながら読みました。
後半は一気に読むスピードが落ちました。それは筆者の構想の時間の長さとリンクするものなのでしょうか。

ミステリですから、ストーリー展開については何もかけませんが、後半部分である登場人物が語るエピソードは、前半での人物の印象とは大きく違い、このような描き込みで良いのかな、という疑問まで持ちました。

それと頻繁に登場する喫煙シーンはいかがでしょうか。2010年から2011年にかけての物語のようですが、テレビでも映画でも喫煙シーンについて批判を浴びている中で、小説であえてこれを組み込む意味合いが分かりません。沢崎は禁煙をしている登場人物にまでタバコを勧める始末ですから。
ハードボイルドさを喫煙で演出する手法は古さを露呈します。

ブルーバードもそうですし、携帯をもたない探偵というのも昭和でしかありません。昭和を感じさせる多くの純喫茶の登場もそうです。もっとも昭和の喫茶店でないとタバコも吸えないでしょうから。
平成の世も終わったというのに。これでは40年前が舞台だと言っても通用します。

作家の頭の中で時が止まっているのでしょう。サザエさんはサザエさんという世界観を視聴者が支持しているからのお約束ですが、本作品を初めて読む者にとって、このストーリー展開は2010年を舞台にしていると言ってもなかなか納得ができませんでした。
それまでの明日 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: それまでの明日 (ハヤカワ文庫JA)より
4150314462
No.48
(2pt)

ネタばれ感想

読みやすく一気に楽しめました。

未読でネタばれ嫌な人はこの後は読まないでください。

が、他の方のレビューにもありましたが、”この世ではとうに絶滅していると思っていたまぎれもない紳士”の正体が24年前にレイプと窃盗をしていて探偵の依頼も作中の実在の人物の名を騙ってしたものというのがなんとも違和感が。
紳士はそんなことしないでしょ。
文句はあるものの楽しめました。
それまでの明日 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: それまでの明日 (ハヤカワ文庫JA)より
4150314462
No.47
(1pt)

古臭いのは沢崎ではなく作者かも

ファンとしてはとても残念な作品である。

様々な描写が昭和なのだ。設定が2010年前後であるにもかかわらず。
・海津は人材マッチングの仕事をプロとしてしていることになっているが、平然として「看護婦」という言葉を用いている。
・マンションの管理人や料亭の女将が個人情報に類することを平然と第三者に語る。
・警察官の公務における言葉遣いが時代遅れも甚だしい。また、取り調べ中の被疑者の前でありえない言葉を吐く。
・55歳定年の役員制で退くなんて今時ありえない。

そのほかにも他の評者が指摘しているように「とんでもございません」だの、ありそうもない延々と続く冗長な会話も情けない。ハードボイルド作家としての原寮の資質さえ疑わせる。

デジタルについて行けない老人だけが読み手と舐めきってお話を作っているのなら、どうかこれを最後にして欲しい。
それまでの明日 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: それまでの明日 (ハヤカワ文庫JA)より
4150314462
No.46
(2pt)

余りに説明が少なくて・・・

14年ぶりの新作だとか。昔、『そして夜は甦る』『私が殺した少女』に熱狂した身としては、飛び付くようにして手に取った。相変わらず、チャンドラー風の乾いた文章。これ、これ! 

 ただ、今回ばかりは極力説明を省いたその文体が、ストーリーや構成をわかりにくくするという逆の効果を生んでいるのではないかと。実際、読み終えた後も、ミレニアムでの強盗事件が起こった理由とか、そこに沢崎がいることの必然性が判然としない。

 要は消化不良。多くの読者がそうなのではないかと。ラストが印象的だが、それが本作全体に与える効果はそう大きくはないなというのが私の感想。あと、「とんでもありません」(206頁)という日本語はない。
それまでの明日 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: それまでの明日 (ハヤカワ文庫JA)より
4150314462
No.45
(3pt)

昭和臭さ満載

文体の古さもあるけど、やたら意味のないタバコのシーンが散見されたり、とにかく一昔どころか二昔以上前の探偵風味。
今このシリーズ読んでも、違和感が強い。
昔からのファン向けの作品。
ハードボイルドなんだろうけど、このままでは魅力薄い。
それまでの明日 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: それまでの明日 (ハヤカワ文庫JA)より
4150314462