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戦の国
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戦の国の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.11pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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信長、大谷吉継、小早川秀秋、豊臣秀頼など各々違った観点から取り上げてあり面白く読みました。 | ||||
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同じ著者の『天地明察』や『光圀伝』など,歴史エンタメ作品を期待していたのですが, 創作部分もあるとはいえ,わかりやすい見せ場は少なく,ドキュメンタリに近い印象です. このあたりは,史実との違いや,著者の新しい解釈を楽しむ作品というようにも映り, いくつか胸を打たれる場面や,知らなかったことに驚きや興味が湧いたのは確かですが, そちらに疎い自分には乗り切れず,残念ながら「へー」を超えるまでのものは伝わらず…. テーマと思しき『道』についても,戦のために張り巡らされ,永く血塗られたそれらが, 人や物,思想を運ぶ街道へと変わり,太平の世を象徴するものになるのは良かったものの, 武将の生き方や時代に重ねる語りは少しくどく,一部には強引な点もあったように思います. | ||||
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がっかりでした、氏の既存『決戦!~シリーズ』の短編を、単行本化にあたり加筆修正したリビルト品です。 読破後に気づかされた自分にもがっかりですし、ジャケットのデザインもパッとしなく、決戦シリーズを全て蔵書してる自分には無駄な買い物でした。 | ||||
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