俺はエージェント



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初公開日(参考)2017年12月
分類

長編小説

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俺はエージェント

2020年02月18日 俺はエージェント

下町の居酒屋にかかってきた1本の電話―。二十三年ぶりにオメガ・エージェントの極秘ミッション「コベナント」が発動され、スパイ小説好きの俺は、元凄腕エージェントの白川老人と行動を共にするはめになる。オメガの復活を阻止しようと、敵対するアルファ・エージェントの殺し屋たちが次々と俺たちに襲いかかる。だが、何かがおかしい。裏切り者は誰か?誰が味方で誰が敵なのか、誰にもわからない。そして、裏切られた裏切り者とは…!?007になりたい俺と時代遅れの老兵たちが繰り広げる、決死の大作戦!!サスペンス巨編。(「BOOK」データベースより)




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俺はエージェントの総合評価:7.54/10点レビュー 13件。Cランク


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No.13:
(3pt)

それなりに面白かったが…

佐久間公シリーズや新宿鮫シリーズなどの重厚さや、一方では読後感がさわやかな冴木親子シリーズなどが好きで大沢作品を片っ端から読み漁ったが、率直にこの作品はそれらのほぼ中くらいに位置する面白さという感想である。どちらかと言えば冴木親子シリーズ寄りの気楽に読める作品と思う。
俺はエージェントAmazon書評・レビュー:俺はエージェントより
409386473X
No.12:
(3pt)

凝り過ぎ

コレに尽きる気がする。
私の能力が低いのか、最後まで???だった。
俺はエージェントAmazon書評・レビュー:俺はエージェントより
409386473X
No.11:
(3pt)

悪くはないのだが…

カバーイラストから想像されるような、ドタバタコメディじゃなかったのはいいが、
どんでん返しの返しの返しの、あまりに持って回りすぎて、途中から訳わからなくなっていた。
せっかくいいキャラいたのに、どんでん返しのたびに実はこいつが的な人間が出てきて
後半かすんでしまったのが残念。
コメディか、ハードボイルドか、社会風刺か、ノワールか、なんか全部中途半端。
鮫よ、再び。
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409386473X
No.10:
(5pt)

なかなか面白く読ませて貰っている

以前からよく読む作者で、なかなか面白く読ませて貰っている。肩肘張らないで読んでいる。
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409386473X
No.9:
(4pt)

エンタメ全開

良かったよ。軽快で、久しぶりにエンタメに浸れた楽チンな本です。
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