ブルーローズは眠らない

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評判

ブルーローズは眠らないの評価:

3.62/5点 レビュー 29件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.62pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全24件 1〜20 1/2ページ
No.24
(4pt)

『ジェリーフィッシュ』の化学の話よりはわかりやすい(笑)

明らかな他殺体と、犯人ではあり得ない生存者が閉じ込められた強固な密室の謎という、本格ミステリとしては申し分のないストーリー、そしてその複雑な事件の真相と動機の特性から成立し得るトリックであるという点が非常におもしろかったです。やや強引な設定と展開と言えるかもしれませんが、プロットやキャラクターは魅力的で一気に読み進めました。読者を欺く真相は驚くべきものです。ただもう少し、マリアや漣が、いつ、なぜ、何をきっかけに推理し、真相に辿り着くことができたのかが明確であれば、よりよかったと思います。
ブルーローズは眠らない (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ブルーローズは眠らない (創元推理文庫)より
448840622X
No.23
(5pt)

過去から来た青い薔薇

序盤は新作の薔薇を巡る利権争いかと思ったら悲しき真実が隠されていて最後まで読ませる文章力は圧巻でキャラクターも魅力的です
ブルーローズは眠らない (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ブルーローズは眠らない (創元推理文庫)より
448840622X
No.22
(4pt)

評価

大変良かった
ブルーローズは眠らない (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ブルーローズは眠らない (創元推理文庫)より
448840622X
No.21
(4pt)

評価

大変良かった
ブルーローズは眠らない Amazon書評・レビュー: ブルーローズは眠らないより
4488027768
No.20
(4pt)

迅速です。

購入後に思ってたよりも早く商品到着し、状態もキレイでした。また機会ありましたらよろしくお願いいたします。
ブルーローズは眠らない (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ブルーローズは眠らない (創元推理文庫)より
448840622X
No.19
(4pt)

迅速です。

購入後に思ってたよりも早く商品到着し、状態もキレイでした。また機会ありましたらよろしくお願いいたします。
ブルーローズは眠らない Amazon書評・レビュー: ブルーローズは眠らないより
4488027768
No.18
(5pt)

綺麗でした

面白かったので、次の作品も購入しました。
ブルーローズは眠らない (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ブルーローズは眠らない (創元推理文庫)より
448840622X
No.17
(5pt)

綺麗でした

面白かったので、次の作品も購入しました。
ブルーローズは眠らない Amazon書評・レビュー: ブルーローズは眠らないより
4488027768
No.16
(5pt)

おもしろい!

肝となる仕掛けはよくあるパターンなのですが、それでも読了後の満足感は高いです。ジェリーフィッシュとは違う世界観のミステリー。文章、構成が上手でストーリーもおもしろいです。
ブルーローズは眠らない (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ブルーローズは眠らない (創元推理文庫)より
448840622X
No.15
(5pt)

おもしろい!

肝となる仕掛けはよくあるパターンなのですが、それでも読了後の満足感は高いです。ジェリーフィッシュとは違う世界観のミステリー。文章、構成が上手でストーリーもおもしろいです。
ブルーローズは眠らない Amazon書評・レビュー: ブルーローズは眠らないより
4488027768
No.14
(4pt)

おもしろかった、もっと早く読んでいればよかった。

シリーズ化されていたのはうれしい。
「ジェリーフィッシュは凍らない」は、真空気嚢の設定がいまいち感が有ったが、ラストの犯人逃走は古き良き怪人風で良かった。
今回は青薔薇の創造にまつわる殺人事件で、前回同様に2視点で交互に語られる物語。
語られる(騙られる?)物語の中で齟齬がある部分を気にしながら読んでいったらすごいことになっていた。
もしかしたらこのシリーズの時代設定って絶妙なのかもしれない。
ブルーローズは眠らない Amazon書評・レビュー: ブルーローズは眠らないより
4488027768
No.13
(4pt)

おもしろかった、もっと早く読んでいればよかった。

シリーズ化されていたのはうれしい。
「ジェリーフィッシュは凍らない」は、真空気嚢の設定がいまいち感が有ったが、ラストの犯人逃走は古き良き怪人風で良かった。
今回は青薔薇の創造にまつわる殺人事件で、前回同様に2視点で交互に語られる物語。
語られる(騙られる?)物語の中で齟齬がある部分を気にしながら読んでいったらすごいことになっていた。
もしかしたらこのシリーズの時代設定って絶妙なのかもしれない。
ブルーローズは眠らない (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ブルーローズは眠らない (創元推理文庫)より
448840622X
No.12
(5pt)

本格として必要十分

密室トリックあり、叙述トリックあり、本格として必要十分な作品。
バディ二人のやり取りも微笑ましく、楽しい。
ブルーローズは眠らない Amazon書評・レビュー: ブルーローズは眠らないより
4488027768
No.11
(5pt)

本格として必要十分

密室トリックあり、叙述トリックあり、本格として必要十分な作品。
バディ二人のやり取りも微笑ましく、楽しい。
ブルーローズは眠らない (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ブルーローズは眠らない (創元推理文庫)より
448840622X
No.10
(5pt)

仕掛けは複雑だが読みやすい

前作に続いて、創元推理文庫なのに登場人物一覧が無い。
ということは、やはり一人二役のトリックが使われているに違いない。
そしてパラレルワールドである以上は、それを活かしたトリックでもあるはず。
だが・・・そうは上手に小説化出来ないのでは・・・、と思いつつ読んだ。
よくまぁ、こういう複雑な”仕掛け”を考えるものだと感心させられた。

前作に比べると、殺人の動機が弱いとも言えるが、その分「困難は分割せよ」の基本に立ち返った推理がなされているので、それほど不満には感じなかった。(解説によれば、文庫化に際して加筆もなされているとのこと)
現実世界のほうが、もっと不条理でもっと刹那的な動機での殺人が行われている。
そしてニッセン少佐の”人の良さ”のような救いは、現実世界には、ない。

遺伝子操作に関する説明が難解とは思えない。
私は数学嫌いの文学部出身者だが、文系出身者にも十分わかるように書かれている。
(もっとも近年では大学生のアタマのレベルがいよいよ下がり、%の計算が理解できないとか、平均値は出せても「平均だから真ん中」だと勘違いしていたりするという。某女子大では推薦入学した生徒の学力があまりに低いため「SPI試験の計数問題対策を行うことで就職支援につなげる」との名目で、公文式の算数から教え直しているとの噂も聞く。そうした状況を考えると、違う見方もできるが・・・)
ブルーローズは眠らない Amazon書評・レビュー: ブルーローズは眠らないより
4488027768
No.9
(5pt)

仕掛けは複雑だが読みやすい

前作に続いて、創元推理文庫なのに登場人物一覧が無い。
ということは、やはり一人二役のトリックが使われているに違いない。
そしてパラレルワールドである以上は、それを活かしたトリックでもあるはず。
だが・・・そうは上手に小説化出来ないのでは・・・、と思いつつ読んだ。
よくまぁ、こういう複雑な”仕掛け”を考えるものだと感心させられた。

前作に比べると、殺人の動機が弱いとも言えるが、その分「困難は分割せよ」の基本に立ち返った推理がなされているので、それほど不満には感じなかった。(解説によれば、文庫化に際して加筆もなされているとのこと)
現実世界のほうが、もっと不条理でもっと刹那的な動機での殺人が行われている。
そしてニッセン少佐の”人の良さ”のような救いは、現実世界には、ない。

遺伝子操作に関する説明が難解とは思えない。
私は数学嫌いの文学部出身者だが、文系出身者にも十分わかるように書かれている。
(もっとも近年では大学生のアタマのレベルがいよいよ下がり、%の計算が理解できないとか、平均値は出せても「平均だから真ん中」だと勘違いしていたりするという。某女子大では推薦入学した生徒の学力があまりに低いため「SPI試験の計数問題対策を行うことで就職支援につなげる」との名目で、公文式の算数から教え直しているとの噂も聞く。そうした状況を考えると、違う見方もできるが・・・)
ブルーローズは眠らない (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ブルーローズは眠らない (創元推理文庫)より
448840622X
No.8
(4pt)

本格ミステリの新たなる傑作

『ジェリーフィッシュは眠らない』の続編。
前作も面白かったが、今作でも作者の仕掛けに完全に騙されてしまった。
SF要素は難しいところもあるが、全体的に洗練された雰囲気で読みやすい。
続けて続編も読みたくなった。
ブルーローズは眠らない Amazon書評・レビュー: ブルーローズは眠らないより
4488027768
No.7
(4pt)

SF風味な味付けミステリーとしてオススメです♪

架空の未来を歩んだ世界のSF要素で少し彩られたミステリー作品です(^-^*)/
本来、青という遺伝子がないバラで青色を産み出す事は長らく科学者たちの夢であり、日本では2000年代に青いバラがつくられましたが完全な青ではなく紫色でした。
故に架空の技術が発達した作品の世界の中での青いバラ開発の戦いや歴史を背景に綴られる殺人事件は、前作と同じくSFが非常に良いアクセントとなっており、他の作家で言うと森博嗣さんのSF作品のような洗練された世界観と同じ魅力に溢れていました!

加えて、作品の骨格のテーマが前作と同じな事も個人的には物凄く好みであり、真相には感情移入しましたし面白く読めました!

またトリックに関しても、個人的には全く拘らなくなった要素ではあるので評価が正しいかどうかは分かりませんが、
読者を驚かせるという意味で見事な出来映えだったと感じます(^-^*)/

ラストも好みでしたし、作品の骨格のテーマが同じであれば3作目も楽しめるかな?とも思うので、次作も読みたいと思います。SF風味な味付けミステリーとしてオススメです♪
ブルーローズは眠らない Amazon書評・レビュー: ブルーローズは眠らないより
4488027768
No.6
(4pt)

素直に騙される

市川憂人先生の長編小説2作目ですが、壮大なトリックをいくつもしかけ、読者を翻弄します。合間で語られる日記の謎、密室のトリック、そして美しきブルーローズ。前作も舞台構成が秀逸でしたが、今回も余すところなく楽しませてくれました。
マリアと漣がシリーズ化されている事も僕がこのシリーズにのめり込む理由の一つで、今後、彼女たちの活躍が楽しみでなりません。
ブルーローズは眠らない Amazon書評・レビュー: ブルーローズは眠らないより
4488027768
No.5
(4pt)

海外ドラマ風ミステリー(SF要素あり)

前作は終盤の詰め込みぶりに、読んでいて少し腰が引けましたが、今回はペース配分が見事な印象。

たしかにトリック自体はシンプルですが、トリックより事件の背後にある人間関係や、過去の因縁を重視するタイプなので、読みごたえは十二分。
特に青バラの作成者の一人である、テニエル博士については、読了後に最初から読み返すと「上手いことごまかしてるなぁ」とニヤニヤできます。

また前作から引き続き、主人公コンビの掛け合いはコミカルです。
台詞がクサい、という感想もあるかもしれませんが、海外ドラマの吹き替え版っぽくてむしろ好みです。泥臭さのない、淡白な文体も好感です。
ニッセン小佐らサブキャラクターも続投しているため、登場人物への愛着も沸きます。

落としどころもキッチリしており、読後感は爽やかでした。
前作で「前評判の割に、ラストがちょっと微妙…」とガッカリされた方にもオススメです。

※なお前作と事件は全くの別物ですが、前作に絡んだネタがいくつか出て来ます。二作とも読まれた方がより楽しめます!
ブルーローズは眠らない Amazon書評・レビュー: ブルーローズは眠らないより
4488027768