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ケルベロス第五の首
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ケルベロス第五の首の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.69pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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わけわかめです。 高評価をつけている方々のレビューを読めば分かる通り、彼らも話の内容を理解できていません。訳が分からない物を楽しめる私カッケー病にかかってます。 その病にかかりたい方にはおすすめです。 | ||||
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作者のことは全然知らなかった。訳者の柳下毅一郎いわく「日本で最も過小評価されているSF作家」。 柳下といえば、町山智浩のバディで笑えるアメリカ道中を書いた人だ。それは不勉強だった、読まねばーー でもハードカバーでかさばるし、大人買いして外すと痛いので一冊だけ買った。 帯に苦手なアーシュラ・K・ル=グィンの推薦文がついてるので、嫌な予感がした。 結論を言うと、大人買いしなくてよかった。最も苦手なタイプの小説だ。 地球の植民惑星の話だ。何にでも変身できる原住民がいたらしい。 入植している地球人の末裔は、自分たちは原住民が変身した姿ではないかと疑っている。 面白そうでしょう。でも、まったく面白くない。 一部はお屋敷で厳しい教育を受けるボンボンが父に殺意を抱く。 二部は採集された民話で、三部は惑星の成り立ちを探る捜査資料という三部構成だ。 小難しい上に文章の歯切れが悪く、退屈きわまりない。明確な結末もない。 深読みが習性になっている玄人筋には受けるかもしれないが、私は駄目だった。 過小評価されているのではなく、ただ単につまらないから無名だったのだろう。 こういうのが肌に合う人もいるだろうから、否定はしない。 でも、森奈津子流に言うなら、本書では私のSFチンポは立たない。萎えっぱなしだ。 | ||||
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なにがなんだかわからず、まったく面白くありませんでした。 ごめんなさい。 | ||||
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