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かがみの孤城
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かがみの孤城の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.38pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全649件 401~420 21/33ページ
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| いじめに遭って悩んでいる子どもの辛さが非常にリアルに描かれていて、読んでいて涙が止まらなかった。自分の子どもがいじめに遭ったら、どう対応したらよいのか。考えさせられました。ストーリーも抜群に面白く、後半は一気に読み終わりました。 | ||||
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| 『』〈第32回吉川英治文学新人賞〉『』〈第147回直木賞〉の作者・辻村深月による2018年本屋大賞受賞作『かがみの孤城』! イジメが原因で登校拒否となった中学1年生の少女・こころ。外出ができなくなり、日々、部屋にこもって過ごす毎日だったがある日、光を放った部屋の大きな姿見から中に吸い込まれてしまった。彼女がたどり着いた場所はお城のある不思議な世界。そしてそこにピンク色のドレスを着た謎の狼面の少女が現れる。 この世界の支配者である狼面の少女―“オオカミさま”。こころを含む彼女に選ばれた7人の男女が限られた期間内に彼女から与えられた使命を果たさなければならないのだが…。 ・ 安西こころ(中1) ・ ポニーテールのしっかり者の女子・アキ(中3) ・ ジャージ姿のイケメン男子・リオン(中1) ・ 眼鏡をかけた、声優声の女子・フウカ(中2) ・ ゲーム機をいじる、生意気そうな男子・マサムネ(中2) ・ 『』のロンみたいなそばかすの、物静かな男子・スバル(中3) ・ 小太りで気弱そうな、階段に隠れた男子・ウレシノ(中1) この7人で一時的に共同生活を送るハメになったこころだが、読んでいくうちに何かしら共通項があり、それぞれの性格(特徴)が出ているのだが、この中で一番笑えないのがウレシノだった。 小太りでいかにもモテなさそうなタイプだが、女子と親しくなりたいがために距離感がつかめず、一生懸命コミュニケーションを取ろうとして親しみを込めて「ちゃん」付けしたり、根掘り葉掘りプライベートな事を訊ねて空気が読めず、女子たちから陰でウザがられているのが強烈でした。 「ウレシノ」タイプは自分のアピールに必死で相手の顔色が伺えず、本人はその気がなくとも相手からはストーカーに見える残念なタイプだ。 「友達」的には悪くないのだが、「友達」以上の領域侵犯を犯そうとすると「危険」と見做される損なタイプだ(そうなると決して相手から「友好国」と見做されない)。 物語的には、スティーヴン・スピルバーグ監督最新作『』にも共通するところがあって、いろいろ伏線もあり、最後にはきちんと帰結するようになっていてよかったが個人的には本屋大賞次点となった柚月裕子著『』の方が面白かったかな。 辻村先生は「『かがみの孤城』は子どもと、かつて子どもだったすべての人に向けて書いた作品。」として10代の自分が逃げ場のないような気持ちでいた頃に本(読書)の存在が自分を救ってくれた事を執筆動機として述べられていましたが、子どもは「未来」があるからやり直しができるけど中高年にはソレがないからツライんだよな。 ただ、そうしたなかでも不朽の名作漫画『』に登場するが好きで子どもの頃は主人公のジョー目線で読んでいたモノが年齢を重ねると段平おっちゃんの目線で読むと新たな発見があって、段平おっちゃんはジョーと出会うまでは元プロボクサーでボクシングのトレーナーをしていたが従来の酒癖と素行の悪さが原因でライセンスを永久処分され、毎日酒を飲んだくれてその日暮らしの明日のない段平おっちゃんがジョーのパンチを見た瞬間、自分が世界チャンピオンに育てるんだと明日(未来)に向かって走り出す段平おっちゃんに感動したんだ。 辻村先生には今度は行き場のない中高年に向けた『かがみの孤城』を描いてほしいが「生きる」というのは本当にムズかしい。 | ||||
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| この作家さんの作品は初めてでしたが、とても面白かったです。 他の作品も読んでみたいと思います。 | ||||
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| Amazonで購入させていただきました。 直木賞作家・辻村深月(つじむら・みづき)さんの本屋大賞受賞作です。本屋大賞以外にも7つの賞を受賞しているみたいで、ぼくの持っている本の帯には「55万部突破!」とあります。売れてますね。発売日は、2017年5月15日。 まずぼく自身のことを述べさせていただくと、いじめられっ子で短期間でしたが不登校の経験もあります。 その後、主に対人関係が苦手なために社会的ひきこもりも経験しました。 たしかに低評価をつけられているレビュアーの「文章が稚拙」とか「著者の世界観についていけない」という点については同意するものの、上に記したようなぼくが本書を読むと、ちょうどスタジオジブリの映画『おもひでぽろぽろ』のように、ぼく自身の<にがくてあまい>思い出がぽろぽろとこぼれおちてくるようでした。. 主人公・安西こころが不登校になっている状態から物語はスタートします。 ひょんなことから『鏡の国のアリス』よろしく、自分の部屋の鏡を通ることによって異世界に行くことが出来るようになります。 そこで、長久昴(ながひさ・すばる)、井上晶子(いのうえ・あきこ)、水森理音(みずもり・りおん)、長谷川風歌(はせがわ・ふうか)、嬉野遥(うれしの・はるか)、政宗青澄(まさむね・あーす)の6人に出会うこととなります。つまり全員合わせて7人で、かつ、全員中学生なのですが、これがのちのち物語上重要な要素となってきます。 その異世界=城では、オオカミさまという仮面をつけた女の子が門番のような役目で存在していて、こころたちに秘密の鍵を見つけたら、なんでも願いをひとつだけ叶えてやるぞ、と告げます。 鍵は見つかるのか、見つかるとしたらどのような願いを叶えるのかについては本書をお読みください。 さて、上記の7人はみんな学校に行っていません(一人を除く)。みな不登校児なのですね。不登校児だからこそ、日中に異世界=城に行けるわけです。 だからみんな悩みを抱えています。 でも、ネタバレになりますから詳しくは書けませんが、彼ら/彼女らは乗り越えていきます。 つまり、この小説はビルドゥングスロマン(成長小説)としても読めます。彼ら/彼女らは成長して大人になっていくわけです。 「会える! だから生きなきゃダメ! 頑張って、大人になって!」(p.492) ぼくは教育産業に携わってもいるのですが、「義務教育とかっつって、言われた通りに学校に行って、教師に威張り散らされるのを何の疑問もなく受け入れてるなんてさ。イケてないの通り越してホラーだよ」 (p.77)とか「先生たちだって、教師だっつって偉そうな顔してるけど所詮は人間だしさ。教員の免許は持ってるんだろうけども、もとの頭がオレたちより劣ってる場合だって多々あるわけ。それなのに、子ども相手に教室みたいな自分の王国持ってるせいでいい気になってるっつーか、偉そうにして許されると思ってるのムカつくよな」(p.77)とか「たかが学校のことなのにね」(p.410)という登場人物たちのことばを見る(聴く)につけ、なるほどなぁと考えさせられます。 たしかに子どもが言いがちな青臭い発言ではあるのですが、真実も突いています。 また、フリースクールの話も出てくるのですが、そのスクールの先生である喜多嶋先生がこころに対して、「こころちゃんが頑張ってるの、お母さんも、私も、わかってる。闘わないで、自分がしたいことだけ考えてみて。もう闘わなくてもいいよ」(p.323)と言うのを見る(聴く)と、ぼくが不登校やいじめで苦しんでいたときにこういう先生に出会いたかったなぁ、と思わせるものでした。 長々と書いてしまいましたが、オススメです。 あの頃のあなたが蘇ってきて、<おもひでぽろぽろ>になること請け合いです。 | ||||
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| 途中までは、長いし感情移入できないしストーリーも稚拙だし★3の評価かなと思っていましたが、オチが秀逸で、少し感動したので★5です。読んで損はないです。 文句なしの本屋大賞!!というレベルではないと思いますが、十分に評価できる作品です。 謎については早々に気づきましたが、それでも「そうだったのか!」と予想の上をいく伏線があり、よかったです。四畳半神話体系と同レベルの伏線のまとまり方かと。 不登校・いじめの問題については考えるきっかけになればいいなというレベルです。ノンフィクション本や実際の問題に取り掛からないと、解決する力はつきません。 心理描写については、本が長い分丁寧に描写されていました。個人的には、みんなメンタルが繊細すぎる笑 自分ならもっと突っ込んだ会話したのに、とモヤっとしますw 途中まではストーリー、設定、文章が稚拙に感じ、10代もしくは20代前半までの人が読むものかなと思いましたが、読み終わってみるといい大人にも十分おすすめできる内容だなと思いました。 | ||||
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| ストーリーは、読めば読むほど深みにはまっていきました。 終わり方は、あまり納得できませんでした。 | ||||
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| 読み始めた時は本当にこの世界に入っていけるか疑問でしたが、後半になって加速する面白さがありました。 不登校については自分の子が経験したことなので人ごととは思えませんでした。 子どもも冒頭を読んで、まるで自分のことかと思ったと驚いていました。 物語の中にいろんな伏線があって、相当に練り込まれたストーリーは見事ですね。 一人一人に感情移入できて涙が出ました。 とても心に残る一冊となりました。 | ||||
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| 読み終えてすごい、という言葉と何故か涙が出た。久しぶりに素直に読んで感動と驚きを同時に持った。名作。 | ||||
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| 近年の本屋大賞は個人的にイマイチな印象だったが この作品は結構おもしろかった。 伏線の回収は見事としか言いようがない。辻村深月らしいファンタジー要素もよかった。 ただ、登場人物たちの不登校の原因がいじめだったり友人関係だったが 不登校は発達障害が絡んでる場合も多いので この作品の不登校の描き方はちょっと浅いと思った。 | ||||
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| とある動画サイトの好きな曲のコメント欄で「かがみの孤城の雰囲気に似ている」というコメントを見て興味を持ち、試しにKindleサンプルを読んだのがきっかけ。 普段ほとんど本を読まないですが、サンプルから途轍もなく面白く購入しました。 長編大作ということで不安でしたが面白すぎてスラスラ読めました。 内容については他の方が上手くまとめて下さってますので割愛しますが、普段本を読まない方にも本当にオススメできます。 すっかり気に入り、紙の本も欲しいと思い近所書店へ赴き購入。数日前にサイン会が行われていたようでサイン入りでした。 家宝にします。 | ||||
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| ◆悩める中学生のあなたへ 今のあなたの“悩み”を和らげてくれるヒントがここに・・・。 ◆中学生の子どもを持つあなたへ 子ども気持ちがわからないと感じる時に読んでみてください。 ◆子どもの“教育”“育成”携わるあなたへ 子どもの心に“寄り添う”事について大切なことを教えてくれます。 ◆学校に行きたいけれど行けないというあなたへ あなたと同じ悩み・不安を持つ仲間がここにいます。 ◆不登校の子どもを持つあなたへ あなたの大切なお子さんの“こころ”について、 ここに登場する7人の中学生が教えてくれます。 | ||||
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| 主人公の中学1年の女子・こころは クラスメイトに因縁をつけられ 中学校に通えなくなってしまう。 こころは両親に気を使い、相談することができない。 クラスメイトに会う不安から、外出することもできない。 様々なことが未解決なままでは、 サポートスクールに通うこともできなかった。 そんなこころの部屋の鏡が光り、 こころが鏡の中に入ると、 鏡の先は城につながっていた。 城には、こころと似た境遇の中学生が他に6人 集められていた。 いじめの本は、いじめられている当事者にとっては 読むのがつらいと思う。 私(いじめられている当事者の読者)は 本を読み終えても現実でいじめられ続けるのに 本の主人公はどうせ最後は救われるんでしょ とひがんでしまうと思う。 しかし、本書はファンタジー小説であり、 ファンタジーだと現実から距離がとれて、 現実の生々しさから解放される。 一方で、こころの言葉、こころの洞察力、 城に集められたメンバー同士の会話などは鋭くて深く、 現実からの距離が遠いことは決してない。 心理療法が現実とは離れた空間で、 深いやりとりがなされているのと同様だ。 心理療法がセラピストとの対人関係を媒介にして、 相談者の心的エネルギーを回復させ、 相談者が現実に戻っていくのを支援するのと同様に、 城がこころ達の心的エネルギーを回復させ、 こころ達が現実に戻っていくかは… 読んでからのお楽しみ。 こころがいじめを回想したシーンの言葉 ❝あの世界で、悪者はこころの方だ。 信じられないけれど、そうだ❞(p.271) に、深く胸を打たれた。 いじめている子達自身は自分達のことを被害者だと思っている という本質をとらえた言葉に感じた。 ストーリーだけでなく、会話や心理描写も魅力的な作品だ。 | ||||
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| 辻村深雪さんの本は一度も読んだこともなく こちらの作品も、無料で本が読めるカフェでの暇つぶしに 何気に手に取り読み始めただけでした。 不登校、いじめ、そして 鏡の中という非現実的な設定 自分の今の環境とはかけ離れていることで 共感とか感動とか期待していなかったのですが、 読んでいくうちに、どんどん引き込まれて そして何よりもエピローグに泣けました。 ああ!そうだったんだって… 好きな作家がまた一人増えました | ||||
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| 本屋大賞の作品は毎回読んでいるが、かがみの孤城はその中でも間違いなくNo.1と言っても過言ではない。 その最大の魅力は、話のまとまり、完成度である。 散りばめられた伏線や、各登場人物の心境、境遇、世界観など、読み終わると、すべてが納得できるようにできている。一点の疑問も抱かせない完璧に整った作品であると思う。 それでいて、話の内容は優しく、読者の心を惹きつけるものである。最後まで謎に満ち溢れていた「オオカミさま」の残酷だが、かわいいげのあるところや、主人公である「こころちゃん」の悲しみ、やさしさが伝わってくる。 小説に一番大事な、キャラクターに感情移入することが、できる作品である。 今年度読んだ小説の中でも格段に面白いので、是非一度手に取って読んでみてほしい。 | ||||
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| 子どものために購入したものでしたが、この“薄めの辞書”くらいの厚さがある小説、読み始めたら止まりませんでした。初めは、ティーンズ向け?とも思えるファンタジー的設定が気になりましたが、描写が細やかで大人も感情移入できますし、終盤、カラクリが一皮一皮剥がれていくかのように解明される部分で、読み始めの頃の設定に対する違和感はほぼなくなりました。本当に終盤の終盤まで、静かに感動が畳み掛けてくるというか…読後しばらく茫然としつつ、爽快感のある余韻に浸っていました。 集団生活の中で孤独を感じがちなお子さんにとっては、心がフッと楽になったり、拠り所になるかもしれません。内容はフィクションですが、こんなことを表現する人が確かにどこかに存在する、そのこと自体が励みになるのではないでしょうか。 比較的忙しい平日2日間で、親子で奪い合うようにして読了しました。「一気読み必至の著者最高傑作」という売り文句は、あながち大袈裟ではないと思います。 | ||||
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| 読んでいくにつれて、何らかの理由で学校に行けなくなった子が城に集められてるのかな?復讐でもするのかな?って考えながら読んでいたけれど…こんなに泣けるとは思いませんでした。 | ||||
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| 私は現在学生ですが、改めて学校という存在について深く考えさせてくれる、そんな作品でした。現実味のある学生生活の一方で、鏡の中の世界で暮らすというファンタジーをうまく混ぜており、感動したというよりも、ものすごかったという印象でした。 様々な伏線があり、読後もスッキリしました。さすが、本屋大賞、さすが、辻村深月さんです。 | ||||
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| あぁ、世界が家と学校だけと思っていた、当時15歳の私に読んでほしい。 大丈夫。あなたには居場所があるんだよ。 そう辻村さんに言ってもらってる気がしました。 スバルとマサムネの最後の約束に思わず泣いてしまいました。 いつか自分に子供が出来たら、読んでほしい一冊です。あ、まずは絵本からですね笑 | ||||
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| 青春友情、ファンタジー、ミステリーがうまく融合した作品。登場人物の心理描写が細かく、人のどういう言動がどう他人に作用するかのからくりを考えるのが面白く感じた。喜怒哀楽がすべて入っており、シーン別に様々な感情に浸ることができる。 | ||||
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| 今年一番面白かった小説です。 伏線が次々と回収されラストに向かう展開はすごい!と思いました。 | ||||
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![([つ]1-2)かがみの孤城 下 (ポプラ文庫 つ 1-2)](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51FqsoE0ruL._SL450_.jpg)
