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ビブリア古書堂の事件手帖スピンオフ こぐちさんと僕のビブリアファイト部活動日誌
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ビブリア古書堂の事件手帖スピンオフ こぐちさんと僕のビブリアファイト部活動日誌の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.92pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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ビブリアのスピンオフとせずに出したらまあまあ普通のラノベと思えたのですが。 残念ながら大物の二世の普通の息子として、評価は厳しくなるでしょう。 普通のラノベとしても、イマイチには思えますが。 その後本家に後日談の新作が出たので、あーこっち買わなきゃよかったと思っています。 | ||||
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まさかビブリアシリーズの三上延が書いてないとは思いもしませんでした。 読んでみて数ページで、あれ、何だか著者の作風がずいぶん変わったなと思って、表紙を見たら三上延”監修”の文字! 三上氏自身がビブリアシリーズの最終巻で「この作品はこれで一旦終わりますが、スピンオフのような形で続けていきたい」と綴っていたのに、まさか他人に書かせるとは思いませんでしたよ。 ライトノベルに分類されがちなビブリアシリーズですが、本書は「てにをは」すら間違えたネットの掲示板のような文章で構成され、文学性はゼロです。これが本当のラノベってやつなんでしょうか…。 | ||||
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