コンビニ人間

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評判

コンビニ人間の評価:

3.99/5点 レビュー 1,008件。 C ランク

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平均点3.99pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1,013件 961〜980 49/51ページ
No.53
(5pt)

単なるコンビニでの人間模様だと思ったら大間違いでした。

コンビニ人間というタイトルからコンビニで働くひとのことを面白おかしく綴った人間模様とかそういうのかな?と思ってたら全然違った。
2時間かからずに一気読みできます。内容が薄いのか話が面白いからなのか単に読みやすい文体なのかはまだ一度読んだだけなのでなんとも言えませんがとにかく一気に読めます。コンビニの店員としてしか生きていけない発達障害と思われる主人公のお話です。色々と考えさせられることが多く背筋がぞくりとするようなこともあります。発達障害のひととそれを取り巻くひとの関係性がよくわかります。ま、物語なんでこれが現実的に本当にそういうことがあるのかどうかは別としてですが社会への問いかけにはなってるのかな?わかりませんが面白い本です。村田沙耶香さんはじめて読みましたがほかも読みたくなりました。同じく芥川賞候補になったジニのパズルも合わせて読むとなお面白いかもです。
コンビニ人間 Amazon書評・レビュー: コンビニ人間より
4163906185
No.52
(5pt)

わかる作品

おもしろかった。

ページ数もそんなにないので、作者の伝えたい事が無駄なく、直接的なのが良かった。

作中に描かれている悩みや考えは、持った事ない人いないのでないでしょうか。
一度は考え、村の中にいれなくなる恐怖から考えなくなる。

ぼんやりとしていた自分の中にある暗い部分を引きずり出される。

かなり偏見なんですが、何の疑いもなく、ワンピースとか好きな人は共感しずらいのかも…。

あと、作中のヒモ男の行動は、良いとはいえないけど、言ってることは胸にきた。
コンビニ人間 Amazon書評・レビュー: コンビニ人間より
4163906185
No.51
(5pt)

私はとても好きな本です。

確かに主人公はとても個性的です。変わっているとは思います(性格的に)
でも、実は今の世の中、主人公のような人って意外に多いのではないでしょうか。
特に恋愛に興味はなく、コンビニで働いている事が自分の存在意義のようになっていますが、人様に迷惑をかけるわけではなく、コンビニという自分の居場所を見つけ、きちんと働いて生活しているのだから問題ないと思います。
「36歳で未婚でずっとコンビニでアルバイト生活」というだけで世間から奇異の目を向けられるのはおかしいなと思います。
36歳で未婚でバリバリのキャリアウーマンで役職づきであれば納得してもらえるのかもしれませんが、18年同じコンビニで働き続ける事はむしろすごい事だと思うし、主人公が納得している人生ならば全然いいのではないかと思うのです。
主人公は人とうまくコミュニケーションがとれないようですが(というか、発想や感覚が独自なので人と相容れない)それでも場の雰囲気に合わせようという気持ちはあるし、本人なりにいろいろ考えている様子が伝わってきます。
途中から現れた男性のせいで、主人公の「変わっている部分」が強調されてしまいましたが、むしろあの男性がおかしすぎます。
私は、主人公のような生き方だって、彼女が生きやすい毎日ならそれでいいと思うし、他人が口を挟む必要なんてないと思います。
改めて、人の価値観や生き方について考えられた作品でしたし、純粋に面白かったです!
コンビニ人間 Amazon書評・レビュー: コンビニ人間より
4163906185
No.50
(5pt)

うふかなぐすく10th

周囲と必ずしもうまく調和できない主人公の心の動きと会話の描写が秀逸。題名が題名だけにあまり期待しなかったが、電子ブックであっという間に読んでしまい思わず唸ってしまいました。さすがは本屋大賞ですね。ありがとう。
コンビニ人間 Amazon書評・レビュー: コンビニ人間より
4163906185
No.49
(2pt)

これが芥川賞受賞作か~(はあ?)

会社のおっさんから面白いと言われて読みました。

面白いは面白いですよ。主人公も、それに絡んでくるコンビニに婚活目的(マジか…)で入ってくるなんとか君も、
そうそう、こういう人いるよね
という人たちで。すーっと読めます。

今の日本、周囲とコミュニケーション取れない人、たくさんいますからね。

ただ、読んだ後に何も残りません。

変わった人が、超自己中のいい年したバカ男と出会って、
やはり、私は変人のままでいいのだと再確認する。

ただそれだけ。強いていうなら、コンビニの仕事ってこんなものなのかという発見はある。

芥川賞って欲しがる人多いですけど、こんなんでとれるんですね。

私、小説の中でトルストイの「戦争と平和」(今時、こんなもん読む人皆無だろうな)が一番好きなんですけど、
それに比べてあまりに小粒で。まあ、どうでもいいですけど、どうでもいい話でした。

以上。
コンビニ人間 Amazon書評・レビュー: コンビニ人間より
4163906185
No.48
(5pt)

多くの人に読んで欲しい

この本の主人公はおそらく発達障害なのでしょう。我が家にも発達障害の家族がいるのでとても共感できます。評価の低い方たちのレビューを拝見していると、多分、発達障害のことをご存じないのだろうな、と思われるものが多く、悲しくなりました。この本を通して、発達障害についての理解が少しでも深まれば、きっと救われる人たちも増えることでしょう。主人公のことを「気持ち悪い」なんて言わないで。発達障害のことを少しだけ勉強して、もう一度読み直してみてください。きっと評価が変わると思います。
コンビニ人間 Amazon書評・レビュー: コンビニ人間より
4163906185
No.47
(5pt)

読みやすい作品でした。

芥川賞の作品、最近は変わってきましたね。。これは面白い!ページ数は少ないし、ちゃんとした小説がお好きな方には物足りなさを感じるかもしれませんが、読みやすいです。
コンビニ人間 Amazon書評・レビュー: コンビニ人間より
4163906185
No.46
(4pt)

痛快ストーリー、最後スッキリ。

読みやすくてイッキに読めます。
多分、発達障害のある不思議ちゃんが天職と生きる術を再確認する話。
ある意味主人公がうらやましい。
自分が普通でないことは分かっていてその処世術も心得ている。
私は世間の普通から外れた人間なんだとこの本で客観視でき、途中辛い気持ちで読んでいたけど、自分らしく自分の納得いく人生を送ればいいのだと最後は生きる勇気をもらいました。
5つ星ではないのは、本の中の世間の言葉が金槌で叩かれるぐらい辛かったから。
痛快なストーリーでテンポもよくて村田さんの他の本も読みたくなりました。
コンビニ人間 Amazon書評・レビュー: コンビニ人間より
4163906185
No.45
(5pt)

今の時代はコンビニ人間の方が評価される。

1日に4〜5回コンビニを利用するため、コンビニ内の細かい描写だけで十分引き込まれました。
主人公の古倉恵子36歳は就職もせず、結婚もせず彼氏もおらず、18年間ひたすらコンビニでバイトをする生活を送ります。
当前のように変人扱いを受け、戸惑いながらも自分なりに対応していく様子が細かく描かれていていました。

ただ、今の時代は少し価値観も違ってきてて、普通以外を排除する周りの反応の方が極端に感じて違和感を覚えました。
周りの評価を気にせず、一つのことに没頭できる能力がある人はあまりいなくて、凄く羨ましい気持ちになります。
周りに「コンビニ人間を極めたらいい。」という人がいたら主人公はどんどん凄い人になって、その時はコンビニ人間が美談になるんでしょうね。
コンビニ人間 Amazon書評・レビュー: コンビニ人間より
4163906185
No.44
(1pt)

好き嫌い

作者の方には申し訳ありませんが、私には理解できませんでした。値段の価値はなかったです。
コンビニ人間 Amazon書評・レビュー: コンビニ人間より
4163906185
No.43
(3pt)

自意識過剰

コンビニのアルバイトを18年間続けている36歳独身、恋愛経験なしの主人公(女性)は、子供の頃から「普通の人の」感覚が分からない為に様々な軋轢を生み、周囲から「治さなきゃいけない」と言われてきた。コンビニでバイトを始めてからは、社員としてマニュアル通りに完璧に振る舞うことにより、また身近にいる「普通の」女性たちの話し方やファッションを真似することにより、正常で、社会に受け入れられる存在になろうと努力してきた。これまでバイト経験しかなく、恋愛にも興味ないが、それで良いと思ってきた。ところが、35歳新人社員の白羽(男)の登場から、話は思いがけない方向に進んでいく。
就職も結婚もしていない、「普通」の範疇外にいる36歳フリーター女性に対して、社会が向ける冷ややかな視線というのを、これでもかという程、暴力的で品性の無い言葉で登場人物たちに語らせるので、読んでいて気分が悪くなった。白羽という男は、ネット上に溢れている身勝手な被害者意識・歪んだ世界観・差別や偏見を具現化したような存在で、想像しただけで吐き気がする。
読後、こんな「普通」じゃない生き方もあるけど、どう思いますか?と問われているように感じましたが、別に良いのでは、他人はそこまであなたに興味ないと思いますよ、という感じです。
コンビニ人間 Amazon書評・レビュー: コンビニ人間より
4163906185
No.42
(5pt)

一気に読んじゃいました!

ほんと引き込まれて一気に読んでしまいました!
込み入ったことは書かれていないのですが示唆深いです。考えさせられました。
コンビニ人間 Amazon書評・レビュー: コンビニ人間より
4163906185
No.41
(5pt)

斬新

改めて個性というものを考えさせられる作品でした。
自分も何か人と違うと思っていたけど、これ読んだら
普通の人だなと自分を客観的に観れた。
コンビニ人間 Amazon書評・レビュー: コンビニ人間より
4163906185
No.40
(4pt)

大変面白かったです。

古くからの文学的なものは感じませんでしたが、ようやく現代の文学というか、読みやすくて良かったです。他の作家さんもどれだけ読みやすい文章が書けるのか、その能力を磨いてほしいです。一つでもヘンテコリンな文字を使うと大半の人は活字物語から去っていきます。
コンビニ人間 Amazon書評・レビュー: コンビニ人間より
4163906185
No.39
(4pt)

面白くては文学ではないのか

芥川賞受賞作が面白い。しかも『火花』に続いてだ。文学とは何かを問いかけても現代においては難しいのかもしれない。そこで、面白くなければ文学ではない、と開き直って書いているのだとしたら、歓迎したいと思う。
コンビニ人間 Amazon書評・レビュー: コンビニ人間より
4163906185
No.38
(5pt)

とても笑います

レビューがあまりに面白かったので、つい購入してしまいました。

「救いがない」なんてとんでもない。久しぶりに希望に満ちた小説を読んだような気分です。
構成に無駄がなく、短いので
文庫本400円などと比べると高い感じはしますが
映画館で出来の良い映画を見たと思えばちょうど良いかと思います。

キャラクターの造形が巧みだったので
作者の他の本も読んでみたくなりました。
とっさに「普通」を演じることができる白羽さんが可哀想に見えてしまうのが不思議です。
コンビニ人間 Amazon書評・レビュー: コンビニ人間より
4163906185
No.37
(5pt)

面白さも読みやすさも☆5つ

感動して、胸がいっぱいになって、涙が溢れて…なんてことは起きませんが、読んで得たものは大きいです。
ワクワクするストーリー性や人情話みたいなものを求めてる人には向きませんが、傑作だと思いますよ。

主人公に感情移入できない、というレビューがちらほらありますね。それこそ「普通」の人なのでしょう。普通の人からしたら、この主人公の感性は異常に思えるのでしょう。
私もそうなりたかった。

主人公に共感できる!と書いてる人が一定数いることに安心感を覚えました。
レビューも楽しめる作品ですね。
コンビニ人間 Amazon書評・レビュー: コンビニ人間より
4163906185
No.36
(3pt)

自分もこんな感じに思うことがあります。

自分と重ねて考え方とか共感できると思いました。多くの人に読んでもらいたいと思います。
コンビニ人間 Amazon書評・レビュー: コンビニ人間より
4163906185
No.35
(4pt)

楽に生きたい

私は『コンビニ人間』でも『普通』でもなく、都合よく両者を行ったり来たりして、都合よく生きている。どちらにもなりたくないくせに両者を分かったふりをしている自分に、少しだけ嫌気がさす。それでも、一番楽に生きやすい道を外れる事は出来ない。
コンビニ人間 Amazon書評・レビュー: コンビニ人間より
4163906185
No.34
(1pt)

芥川賞 もうそういう見出しで本を買うのはやめようと今回本気で思いました。

ワクワク感が全くない。
登場人物の個性が、全体的に薄っぺらい。

歳が近いものの、主人公に感情移入が全くできない。

感情を揺さぶられるとか、考えさせられるとかが全くない。
だから・・・・結局は何を伝えたいんだろうか?
これを読んで何を思えというのだろう・・・・
幼稚すぎる。

こんな薄っぺらい内容で、芥川賞なんですか?
作者には申し訳ないけど、本当に本当にこれが??
審査員はどこが面白かったの?
本離れが進んでるのは、こういう作品が選ばれているからじゃなくてと思える程。

本当にがっかりしかないです。
コンビニ人間 Amazon書評・レビュー: コンビニ人間より
4163906185