ずうのめ人形

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評判

ずうのめ人形の評価:

4.22/5点 レビュー 153件。 B ランク

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平均点4.22pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全264件 1〜20 1/14ページ
No.264
(5pt)

面白かった

"最初は遠くに見えていた。今はベッドの脇にいる。傍らで突っ立って、こっちを見上げている。頭から布団をかぶっていても分かった。するはずのない気配がするからだ。ここには誰もいないはずなのに"2016年発刊の本書は、その物語は、人を殺す――。比嘉姉妹シリーズ第2弾。⁣

個人的には映画化もされた前作、『ぼぎわんが、来る』が面白かったので、本書も手にとりました。⁣

さて、そんな本書は前述の『ぼぎわん』で第22回日本ホラー小説大賞を受賞した著者による霊媒師姉妹、比嘉姉妹シリーズ第2弾。本書では都市伝説『ずうのめ人形』の原稿を読んだら4日後に作中の喪服の日本人形に殺される。と、不審死を遂げたライターが遺した謎の原稿によって、次々と読んだ人間が変死体となって発見されていく中、同じく原稿を読んでしまった藤間は、先輩ライターの野崎と彼の婚約者である霊能者、比嘉真琴に助けを求めるのですが。⁣

まず、前作の語り手によって視点が変わっていく『ぼぎわん』と違って、本書では作中作としての『ずうのめ人形』を間に挟みながら、藤間の視点で物語が進んでいくのですが。"日本人形が近づいてくる"と、想像してみると割とシュールなんですが、それがじわじわと迫り来る恐怖として伝わってくるのが流石!と思いました。⁣

また、懐かしい、鈴木光司のベストセラー『リング』を意図して類似させながら、全く違う展開をみせるメタ・ホラー性。サダコといじめられている里穂が実は。。という展開も面白かったです。⁣

エンタメ要素のあるホラー小説が好きな方にぜひ。
ずうのめ人形 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ずうのめ人形 (角川ホラー文庫)より
4041067685
No.263
(5pt)

真実はどこにあるのか?

比嘉姉妹2巻。
辛い日々を送る主人公が書かれた原稿。その原稿を読むと作中に現れる、ずうのめ人形に呪われる。
期限は4日間。日々迫り来る人形。それまでに呪いを解けない場合…。
人間の心の闇、エゴ、暗さ。目に見えるものが全て真実とは限らない。
ずうのめ人形 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ずうのめ人形 (角川ホラー文庫)より
4041067685
No.262
(5pt)

人間の内面に潜む恐ろしさの表現が上手い

ぼぎわんが面白かったのでこちらも迷わず購入したのですが、デビュー作の次は大抵期待外れに終わることが多いので、あまり期待はしていませんでした。
しかしこちらも負けず劣らず大変楽しめました。

ただ読み終わった今、冷静になってこの作品を振り返ってみると、人形の呪いなんてベタですし、荒唐無稽だわ都合の良い部分も多いわで、いくらでもケチを付けられるんですよね。
それでも読後の満足感の高さは変わりませんでした。

何故かと言えば人物造形とその描写、特に人間の内面に潜む恐ろしさの表現に優れており、それが妙にリアリティを感じさせてくれます。
そしてそのリアリティある作品の世界にずるずると引き摺り込まれたところで、怪異の話を上手く絡めてくるものだから、頭の中でそれらを鮮明に思い描くことができ、こちらもじわじわと不安感に襲われるんですよね。
このやり方がとても上手くて、読後は質の高いエンタメ作品を楽しんだ満足感を十分に得られました。

以下、ネタバレ含みます。
呪いよりも人間の狂気の方が際立つあのラストは、後味が悪いながらもこの作品らしくてとても良かったです。
結局、一番怖いのは人間なのよね。
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4041067685
No.261
(5pt)

映画化希望!

シリーズ全部読みましたが、個人的にこれが一番怖かった。クライマックスは臨場感もありハラハラしました。是非映画化して欲しい…
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4041067685
No.260
(5pt)

二作目

構成が上手い。ミステリーとしても評価が高いというのは頷ける。
個人的にはリング(小説も映画も含めて)やホラー映画の寸評とか、オカルト系の内部事情とかが垣間見えたのも興味深かった。
あと、野崎さんと真琴さんのその後も楽しめた。
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4041067685
No.259
(5pt)

怖いので明るいうちに読んで。

怖いのが大好き過ぎる私です。
怖くて、少しずつしか読めなかった。じりじり近づいてきて、叫びそうになって、でも読みたいし怖いし、でも読みたいし。。ってなります。電車の中で読んで、降りる駅を通り過ぎました。。。完全に呪いです。やばいです。
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4041067685
No.258
(5pt)

怖さも魅力だけど

澤村さんの書く人間の不完全さにどうしようもなく惹かれる
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4041067685
No.257
(5pt)

怖くて面白い。とてもオススメ。

怖くて面白い!!
寝る前に読むのオススメ!!!
文体も重くないので、2時間程度でサクッと読める。
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4041067685
No.256
(5pt)

良かった

良かった
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4041067685
No.255
(5pt)

傑作

比嘉姉妹シリーズは今のところ今作とぼぎわんしか読んで無いが近差で今作の方が好きだった。多分ぼぎわんが一番有名だと思うがぼぎわんを読んで面白かった方は是非今作も読んで欲しい。
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4041067685
No.254
(4pt)

もしかしたらと

つい、後ろを振り向いてしまう。
読書灯だけを点けた薄暗い部屋の隅の暗闇を
見てはいけないと思うのに、何となく見つめてしまう。
そんな一冊でした。
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4041067685
No.253
(5pt)

呪いの原稿を読み、次々伝染していく

澤村伊さんのずうのめ人形について、非常に怖かったです。
比嘉姉妹シリーズ2作品目。他のシリーズも読んでいますが、一番この作品が印象的でした。呪いや拡散などリングを彷彿させる演出、文書の表現だけであの怖さに私は寝る前に読んでいて非常に怖かったです。
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4041067685
No.252
(4pt)

久々に出会えました!

読み進めるたびにドキドキの展開でとても怖おもしろいです!次の巻も 買う予定です!
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4041067685
No.251
(5pt)

じめっとした恐怖と、人間関係の不安が交錯するホラー小説

難しい言い回しや表現はほとんどなく、文章は非常に読みやすいです。小説に慣れていない方でもスムーズに読める構成で、おすすめしやすい一冊だと感じました。

本作の特徴は“呪いの成り立ち”にありますが、よくある怪異のパターンとは異なり、社会的・心理的な背景を感じさせるその仕組みが、独特のリアリティを生んでいます。直接的な恐怖ではなく、じわじわと広がる不安感や、他人の何を考えているのか分からない気持ち悪さから「次のページで何か急に起こってしまうのでは?」と読者を構えさせる。そんな静かな緊張感が印象的でした。都市伝説のような不気味さをまといながらも、感情面にもじんわりと余韻を残す作品です。

壮大なスケール感や比嘉姉妹シリーズの第1作目『ぼぎわんが、来る』のような怪異との激しい対峙を期待する方には、やや不完全燃焼に感じるかもしれません。

派手さや残酷さよりも、じわじわと忍び寄る不安や違和感を求める方と相性が良いホラー小説かと思いました。
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4041067685
No.250
(4pt)

あぎょうさんさぎょうご

3時間ぐらいでさっと読めて楽しめるいい小説だった。
"ずうのめ"という意味不明の名前。
こういうのは逆から読むんだろうと安直に考えて"めのうず"となったから、目がグルグルしている人形なんだろうなあと当たりをつけた。
結論、半分正解で半分ハズレということで意外性があってよかった。
このレビューを読んだら4日以内にこの小説を読まないと"かわいい人形"があなたのもとにやって来ます。
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4041067685
No.249
(5pt)

怪異をつくるのは人の情念

怪異が育まれる過程には、人が人に対して行う理不尽な言動、偏見や差別による排斥などが下地にあるということを強く感じさせる話でよかった。
比嘉姉妹シリーズで一番好きな話。
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4041067685
No.248
(5pt)

タイムリミット

面白かった!
タイムリミット感がハラハラを、掻き立てられました
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4041067685
No.247
(5pt)

面白い

学生の頃は腐るほど読んだ小説、大人になってから足が遠のいていたけど……ぼぎわんが、来るで情熱が戻ってきました!
仕事の合間にチマチマ読んでずうのめ人形もあっという間に読み終えてしまいました。ああ、私もホラー・オカルトが大好きな人間だったなぁと里穂とは逆に大人になってからホラー・オカルトが大好きな気持ちを取り戻しました。
ぜひ読んでください!
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4041067685
No.246
(5pt)

面白い

学生の頃は腐るほど読んだ小説、大人になってから足が遠のいていたけど……ぼぎわんが、来るで情熱が戻ってきました!
仕事の合間にチマチマ読んでずうのめ人形もあっという間に読み終えてしまいました。ああ、私もホラー・オカルトが大好きな人間だったなぁと里穂とは逆に大人になってからホラー・オカルトが大好きな気持ちを取り戻しました。
ぜひ読んでください!
ずうのめ人形 Amazon書評・レビュー: ずうのめ人形より
4041043557
No.245
(5pt)

自動追跡型のスタンド

小説ならではの面白さで、映像にしたら最初からネタバレが多くなっちゃうかもしれませんね
ずうのめ人形はスタンドでした笑
ずうのめ人形 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ずうのめ人形 (角川ホラー文庫)より
4041067685