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雨色の仔羊: 警視庁殺人分析班(警視庁捜査一課十一係)
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雨色の仔羊: 警視庁殺人分析班(警視庁捜査一課十一係)の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.14pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全21件 1~20 1/2ページ
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いつものシリーズで、❗️今回は、木更津が、少年を救貧に犯罪に挑む物語です。少年と木更津慶次殿心理作戦と言う行きがかりの同僚の助けを得て、犯罪者に向かっていく物語です。 いつもながら安心して読めると思います❗️最後の結末も楽しみですので、ぜひ読んでください! | ||||
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子供ありきのストーリーにしたかったのかな?妻子が居て公安のスパイになるのも無理筋ですね、テロリスト集団も幼稚だし駄作です | ||||
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この警視庁殺人分析班シリーズつまらない。途中でやめました。 | ||||
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このシリーズは全般的に面白いが、主人公の如月塔子が余りに「普通のか弱い女性」過ぎるのが 不自然。警視庁の刑事なら最低限の護身術、逮捕術、空手、拳銃使用などを身につけ、積極的に 使わなくとも必須の場合には防衛も含めて普通の男性には対抗できるぐらいでないとおかしい。 | ||||
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己が犯罪(不貞行為からの)を隠蔽するために、職権を濫用し組織としての論理、体制を破壊するサディスト。 対するは、変人×2に直情型のパシリと、身も心も染まりゆく女たち。 社会風刺にキモい文言に、お手軽な恋愛劇にパワハラに・・・食傷気味。 憂鬱なん、此方やん。 | ||||
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被害者は犬のように繋がれて殺害され、事件の鍵を握るのは一人の少年だった…というストーリー。子供が事件に巻き込まれる話はドラマや映画でよく見かけますが、このシリーズのいつものメンバー(刑事たち)がどんな風に少年に接するかに興味がありました。なぜ少年が事実を話さなかったのか、最後に理由が分かって納得。子供の行動がリアルかどうか感想が分かれそうですが、ミステリの登場人物としては何ら問題ないと思います。シリーズでもかなり気に入っている作品です。 | ||||
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雨色の仔羊 警視庁捜査一課十一係 読んでたけど、殺人分析班のタイトルだったので、間違えて購入してしまいました。タイトル変わってて紛らわしいです。 | ||||
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最近、警察小説を読み始め、色々な作家さんを読んでいますが、麻見和史さんは読みやすく、ゴリ押し感もない文章で、良作が多いと思います。 このシリーズでは、女性刑事の育成プログラムで育っていく如月塔子と、教育係的存在の鷹野を中心に、事件が起こり、それをそれぞれの班の意見を出し合いながら解決していくというストーリーは毎回決まっていますが、その事件の内容が面白く、シリーズを読みたいという気分にさせてくれます。 ぐいぐいと引きつけるストーリー展開は、とてもわくわくさせてくれます。 シリーズものを読み始めると、最後まで見届けたいと思わせてくれます。 このシリーズでは塔子がどのような刑事に育っていくのかがとても楽しみです。 最初にも書きましたが、文章の読みやすさ、ストーリーの良さ、そして登場人物の魅力 をうまく表現できる作家さんなので、他のシリーズ(早乙女綾香も読んでいます。) | ||||
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好きなシリーズです。がこの作品がシリーズの中でも1番好きです | ||||
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捜査一課十一係のシリーズが好きで読み続けていますが、本作品では、如月塔子の成長を感じさせる活躍が描かれ、とてもワクワクさせられました。また少年と塔子が信頼を深めていく結果、事件の解決にもつながり、ますます如月搭子の魅力にはまました。 | ||||
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捜査一課十一係シリーズ読み続けています。十一係のチームワークの良さ、捜査に取り組む役割分担などが読みどころです。 | ||||
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事件を解決しようと真っ直ぐに向き合う十一係。そんな中で登場人物達のそれぞれの過去や、微妙に心境の変化が生じてきた鷹野や塔子。 プロの集団なのに、素人っぽいアプローチの仕方がなんとも言えず新鮮で、それがかえって事件に向き合う十一係の人々を引き立てていると思う。 続編が読みたい! | ||||
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「石の繭」「水晶の鼓動」・・・だんだんとストーリーに無理がある。 | ||||
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レンタルでドラマを観て一気に全作品を購入しました。ですから如月塔子は木村文乃のイメージが染み付いてます(笑)刑事モノでも独特な作風で非常に面白いのですがこの作品だけは馴染めませんでした。 かなり物語の流れに無理があり過ぎ顛末も首を傾げざることばかり。 次作の奈落の偶像もストーリー展開に無理が目立ちます。シリーズ物の宿命かと思いますが次こそは快作を期待いたします! | ||||
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唯一の目撃者だが心を開かない少年。にいかに喋らせるかという話です。 なぜか刑事たちが一所懸命努力しますが、畑違いなのでどうにもなるわけありません。 警察の心理職に任せればいいだけの話です。読んでてイライラしました。 | ||||
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前作と同じく、アイデアは良いが、文章が味気ない。シリーズ当初はそれが持ち味として、乾いた緊張感を醸していたと思うが、この何作かはドライすぎてあらすじを読んでいるような気分…この作品もWOWOWのドラマになったら面白そうだが。 | ||||
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硬派な警察小説を期待したのだが 読み味が軽い。合わなかった。 ラノベはラノベで好きなんだけどね。。 | ||||
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申し分なし 良いシリーズです ノベルズを置いている書店が少ないので助かります | ||||
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なんだか 後半うまくいきすぎ。。 犯罪動機も その関連の犯人たちも辻褄合わせしすぎで白けちゃいました | ||||
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ミステリー大好きです 今回はちょっとしっとりした趣がありっました | ||||
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