■スポンサードリンク
雨色の仔羊: 警視庁殺人分析班(警視庁捜査一課十一係)
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
雨色の仔羊: 警視庁殺人分析班(警視庁捜査一課十一係)の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.14pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全21件 21~21 2/2ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
大変楽しめました。 『雨色の仔羊』という題名もよかった。 本作は、塔子の視点と優太君の視点と 交互に描かれており新鮮でした。 ここ最近の何作かは、「なんだかなあ~」 という違和感というか それ無理やりのこじつけ?感を 持っていたものですから。 あくまでも個人的感想ですが…。 丁度今WOWOWで水晶の鼓動が放送されていることもあり 木村文乃さん等に当てはめて読み進めていくことになりましたが それはそれで違和感もなくなりました。 とにかく塔子の成長がとても感じられ 鷹野や十一係の気持ちにもなりました。 蛇足ですが、公安の上條、結構好きかも。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!