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雨色の仔羊: 警視庁殺人分析班(警視庁捜査一課十一係)



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雨色の仔羊: 警視庁殺人分析班(警視庁捜査一課十一係)の評価: 3.14/5点 レビュー 21件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.14pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全21件 21~21 2/2ページ
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No.1:
(5pt)

如月塔子の成長

大変楽しめました。
『雨色の仔羊』という題名もよかった。
本作は、塔子の視点と優太君の視点と
交互に描かれており新鮮でした。
ここ最近の何作かは、「なんだかなあ~」
という違和感というか
それ無理やりのこじつけ?感を
持っていたものですから。
あくまでも個人的感想ですが…。
丁度今WOWOWで水晶の鼓動が放送されていることもあり
木村文乃さん等に当てはめて読み進めていくことになりましたが
それはそれで違和感もなくなりました。
とにかく塔子の成長がとても感じられ
鷹野や十一係の気持ちにもなりました。
蛇足ですが、公安の上條、結構好きかも。
雨色の仔羊 警視庁捜査一課十一係 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:雨色の仔羊 警視庁捜査一課十一係 (講談社ノベルス)より
4062990857

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